⚾️ プロ野球総合

①三 松永
②二 福良
③指 門田
④左 石嶺
⑤一 ブーマー
⑥右 藤井
⑦中 本西
⑧捕 中島
⑨遊 小川

１右)山崎
２二)正田
３遊)高橋(慶)
４三)ロードン
５一)小早川
６中)長島
７左)ブラウン
８捕)達川
９投)川口

あいうえお

マック(中)
ローズ(二)
デストラーデ(DH)
バース(一)
ラミレス(左)
ローズ(右)
アンソニー(遊)
ホージー(三)
ラルクアンシエル(捕)

1989年、巨人は

１、右、緒方
２、遊、川相(上田)
３、二、篠塚
４、左、原
５、中、クロマティ
６、三、岡崎
７、一、駒田
８、捕、中尾

控え
中畑、蓑田、井上、呂、
村田(真)、勝呂、山倉

>>79
当時(1983〜1986)の巨人の一二番
松本、篠塚の得点パターンは
松本が出塁→盗塁→篠塚のヒットで得点が定番
一三塁になったらクロマティ、原、中畑で還す

緒方→川相の一二番
緒方が出塁→盗塁又は川相が送りバント
三番、篠塚が安打で得点
四番、原まで回ったら凡打でチェンジ、無得点
当時の原は得点圏打率が低かった

これから＼(^ー^)／

上田は？

>>91
1989年日本シリーズの巨人スタメン
第一戦
１、右、緒方
２、遊、川相
３、二、篠塚
４、左、原
５、中、クロマティ
６、三、岡崎
７、DH、呂
８、一、駒田
９、捕、中尾

第７戦
１、右、蓑田
２、二、篠塚
３、三、岡崎
４、中、クロマティ
５、一、駒田
６、左、原
７、DH、吉村
８、捕、中尾
９、遊、川相

原はこの年は夏にケガで離脱
シーズン通して絶不調だった為、クロマティが約シーズン半分四番を打っていた。
開幕戦は中畑が一番、サードだったが、全く振るわず、この年引退。
井上が六番、二番に座ったり、蓑田が一番に座ったりとなかなかオーダーが固定しないシーズンだった。
吉村が一番に座った試合もあった。

>>94
川相が打撃不振の時はスタメン二番、又は川相に代打をあてられた後のショートの守備についてた

>>96
上田てラッキー池田みたいだった奴か！

ガタイがデカいだけの上田武司

>>97
草なぎ にも似てたような…(笑)

原がサードから外野にコンバートした年か！
結局外野の守備がお粗末で翌年サードに戻ったんだよね
岡崎が一塁手
駒田が外野
になった

いや、違うよ
原は1989年から引退までレフトとサードの二足のわらじだったよ。どちらかというとレフトが多かった
サードは岡崎が定着。たまにセカンド。
ファーストは駒田が定着。
緒方がセカンドと外野。
篠塚が体力の衰えと持病の腰痛でスタメンから外れ始めた影響で藤田監督がやりくりしていた。
吉村もあのケガからの復帰なので、フル出場はムリだったし。
丁度その頃の巨人は長年レギュラーだった者達が下り坂の時期で新旧交代の時期だった。
中畑、山倉、クロマティ、篠塚、松本らが引退、退団していった時期。

当時の巨人は打撃より投手王国だったから。
斎藤、桑田、槙原の全盛期。
加えてガリクソン、香田、宮本、水野、木田
リリーフが角、鹿取が出ていってたから、少し弱かったが、先発の完投試合が半端なかった。
斎藤なんか20勝連発してた時期。

史上最強打線は松井、高橋、清原、江藤、広沢、ローズがいた巨人でしょ

オリックスのブルーサンダー打線
(松永、ブーマー、石嶺、門田、藤井)

野村、前田、江藤、金本、緒方の広島

も強烈。

阪神のダイナマイト打線(猛虎打線)は
真弓、バース、掛布、岡田の上位打線だけで、下位打線は安パイだった。
同年の巨人打線の方が下位打線含む破壊力は上。

山崎、大豊の６、７番が本塁打王争いしていた中日の恐竜打線を忘れてはいかんよ。

史上最強打線は

長嶋茂雄が命名した
2004年巨人の「史上最強打線」で決まり

１(二)仁志敏久　率.289　本28　点60
２(左)清水隆行　率.308　本16　点60
３(中)　ローズ　率.287　本45　点99
４(右)高橋由伸　率.317　本30　点79
５(三)小久保裕紀率.314　本41　点96
６(一)ペタジーニ率.290　本29　点64
７(捕)阿部慎之助率.301　本33　点78
８(遊)二岡智宏　率.269　本９　点49

控え　清原和博　率.228　本12　点27
　　　江藤　智　率.227　本４　点15
　　　元木大介　率.240　本２　点13

チーム本塁打２５９本
現在もプロ野球記録

なのにシーズン３位に終わる
監督は堀内恒夫

>>105
たしかソロホームラン数もプロ野球記録じゃなかったっけ
打点が軒並み低いのが何よりの証拠

加えて投手陣の崩壊に監督の迷采配

３位に終わって当然

翌年なんか球団史上初の80敗到達で堀内監督は辞任

>>105
その翌年は5位に終わりがっかりしたよ
過去30年来災厄の順位だった

>>103
佐野や木戸も勝負強かった

史上最凶打線なら1988年から1993年あたりまでの
ロッテ豆鉄砲打線

>>109 その中身は？

2004年巨人はプロ野球記録の259本塁打と一発攻勢だけの攻撃とリーグ最下位の防御率4.79と投手陣崩壊。
二桁勝利は上原と工藤のみ。でも工藤の防御率も４点台。クローザーは最後まで固定出来ず、久保の８セーブが最高。
３位に終わって当然の結果。

2005年は更に堀内恒夫の迷采配炸裂。
好調の清水隆行を下げてまで使い続けたダメ助っ人、キャプラーは打率.111。タフィ＝ローズは嫌気がさして８月に自主退団。ペタジーニも退団していたので、スタメン復帰した清原和博は相変わらずの低打率。率.212本22と最後はスタメンから外される。
キャプラーをようやく諦めた堀内監督は清水隆行をスタメン復帰。ローズ退団で鈴木尚典を二番に起用。理由は仁志敏久が打撃不振＋監督への不信感だった為、８番に降格。清水隆行と鈴木尚典はシーズン３割をマーク。
だが、中軸のあまりにも打撃不振で阿部慎之助をキャッチャーからファーストへコンバート。マスクは村田善則と小田で併用するが、元々弱い投手陣を阿部のリードで踏ん張ってきたのに、更に投手陣は崩壊。
二桁勝利投手はこの年出なかった。当然、チーム防御率は最下位、加えてチーム打率もリーグ最下位。
球団史上初の８０敗到達の屈辱的敗北のシーズン５位で終了。最下位は広島だった。

史上最強打線を擁しながら、わずか２年で空中分解させた迷監督、堀内恒夫はこの年辞任した。

>>111
鈴木尚典は横浜だろ
鈴木尚広じゃね？

史上最弱の貧打線なら1988年の日本ハム。
あれで３位は奇跡。

>>109
たしかに1988年のロッテ打線は豆鉄砲だったな
翌年にディアズが入団して四番は何とか固定出来たけど、一人加入しただけで打線が強くなるわけではなかった

>>113
1988年、日本ハム打線

１、中、島田　誠　率.219　本３　点21　盗６
２、二、小川浩一　率.252　本３　点24　盗３
３、遊、田中幸雄　率.277　本16　点57　盗１
４、DH、イースラー率.304　本19　点58　盗１
５、一、大島康徳　率.276　本15　点63　盗２　
６、左、岡持和彦　率.181　本４　点28　盗２　
７、捕、田村藤夫　率.248　本10　点35　盗４
８、三、古屋英夫　率.248　本６　点31　盗７
９、右、五十嵐信一率.242　本７　点28　盗６
　
　控え、二村忠夫　率.194　本５　点20　盗２
　控え、白井一幸　率.208　本２　点10　盗４
　控え、早川和夫　率.227　本２　点13　盗２　
　控え、デイエット率.243　本４　点13　盗０

打線は貧打線。
だが、投手陣は西崎、津野、松浦の先発三本柱に先発中継抑えフル稼働のスーパー左腕河野ゲンちゃん、抑えの武田一浩と磐石。

結果は奇跡的な３位。　

ファミリースタジアムの、アニメチームの最強打線

>>115
どうでもイースラー。少しはダイエットしないと！
すいませんでしたm(_ _)m

>>115
1988年の日本ハムが３位になれたのは、西武と近鉄の一騎討ちの情勢だったから。２強４弱。
現に３位だったが、借金４だったし。

日本ハムは監督が巨人Ｖ９戦士だった、高田繁。
1988年の日本ハムは異常にロースコア戦に強かった。
３−２や２−０のような勝ち方。
投手陣の力が大きかった。チーム防御率は西武に次ぐ２位。先発三本柱の西崎、松浦、津野はいずれも防御率２点台で西崎、松浦は共に15勝。津野は９勝。津野が投げる試合は常に相手はエース級と投げ合う羽目になって、打線の援護を最も受けなかった可哀想なエースだった。
攻撃は短打や四球で出塁したら、バントや進塁打でランナーを進めて犠牲フライか内野ゴロの間に生還といった攻撃だった。
高田監督の采配はなかなか高評で、あの貧打線でよく戦えたと思う。

阪急、南海、ロッテが西武、近鉄の御得意様に成り下がったが、日本ハムだけはその２強に善戦していたのが、３位に結び付いた。

>>105
今じゃあり得ない打線だよね

今年の中日打線も貧打線じゃなかった？

1988年、ロッテオリオンズ

１、三、西村徳文　率.256　本３　点38　盗55👑
２、中、横田真之　率.271　本３　点27　盗10
３、右、高沢秀昭　率.327👑本14　点64　盗13
４、DH、マドロック率.263　本19　点61　盗４
５、一、愛甲　猛　率.286　本17　点63　盗７
６、左、古川慎一　率.236　本８　点32　盗３
７、二、上川誠二、率.261　本２　点20　盗２
８、捕、袴田英利　率.250　本３　点23　盗０
９、遊、水上善雄　率.236　本９　点33　盗３
　　控、佐藤健一　率.238　本６　点26　盗７
　　控、岡部明一　率.236　本11　点36　盗１

※マドロックが８月からスタメン落ち
クリーンアップが愛甲、高沢、岡部に変わる

同じ年の日本ハムよりはマシ
👑はその年のリーグ最高。つまり、タイトル獲得。

ロッテはこの年最下位。理由は打線も貧打線だが、投手陣はもっと悲惨だった。

何年か忘れたけど、
ソフトバンク？ダイエーホークス？名前もあやふや
100打点以上叩き出した打者が5人いた年は、同一カード三連戦でかなりの得点の記録をだした。覚えてる方、お願いしますm(_ _)m

やまびこ打線

>>121
003年ダイエーホークスの井口・松中・城島・バルデスあたりだったかな？

>>123
ありがとうございます。小久保もいたイメージがありますが、その年はジャイアンツに来てたのですか？最近のソフトバンクも強すぎて、123さんも記憶がおぼろげなのですか？（笑）

恐竜打線
立浪 彦野 ジョージ 落合 大豊 宇野 仁村？ 中村
確か、こんなオーダー

99年の中日
個人的には10.8の時の中日

どうでもいいですが お金出してる人に トキメキを‼

>>124
2003年は小久保選手はオープン戦で怪我で出場してません
巨人に行ってたのは2004年からです

不可解な 巨人への移籍

村松
川崎
井口
松中
城島
バルデス
ズレーター
柴原
鳥越

>>130
これが、100打点以上を叩き出した時のメンバー？

>>131
どーだろ？
チーム打率歴代１位
鳥越君が小久保だったら3割いけたかもー

>>132 アップショーの名前が無いぞ？

一　周東佑京
二　小坂誠
三　松井稼頭央
四　イチロー
五　青木宣親
六　菊池涼介
七　井端弘和
八　中尾孝義
九　辻発彦

こんな野球やってみたいな

福本　イチロー　張本　王　長島　落合　山本　松井　清原

>>0
三味線ww