【サッカー/日本代表】手倉森監督「本田と俺のデビューかぶる」
[匿名さん]
手倉森U21監督「俺に責任」決意新た
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3月のU−21日本代表候補合宿で選手たちへ指示を送る手倉森誠監督
3月のU−21日本代表候補合宿で選手たちへ指示を送る手倉森誠監督
U−21日本代表の手倉森誠監督(46)が2日、2年後のリオデジャネイロ五輪へ決意を新たにした。W杯ブラジル大会の視察を終えて都内の日本協会を訪れ、「(リオ五輪を狙う)俺の選手たちは徹底的に鍛えないといけない。次世代は俺に責任がある」と意気込んだ。視察では世界との差を痛感した様子で「他の国は、さらに勝つサッカーを目指していた。強いチームには割り切りと柔軟性があった」と話した。その後、都内で行われたU−19日本代表の練習試合を視察した。
[2014年7月3日7時37分 紙面から]
[匿名さん]
次々決勝 フランスvsドイツ
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[匿名さん]
【サッカー】来年五輪予選は「超アウェー」開催か
1 :Egg ★@転載は禁止:2014/07/11(金) 10:40:24.03 ID:???016年リオデジャネイロ五輪を目指す「手倉森ジャパン」の戦いが「超アウェー」になる可能性が10日、浮上した。
五輪予選を兼ねる第2回U−22(22歳以下)アジア選手権の開催地が当初の予定と変わり、
東アジアとされていた日本の1次予選の会場が、西アジアに変わる案をアジア・サッカー連盟が検討していることが判明。
時期も来年5月から同3月に前倒しされる。
今回の予選から中立地での短期集中開催=セントラル方式が導入される。
その上で、これまで日本協会に入っていた情報では、1次予選の会場は東アジア(東南アジア濃厚)、
最終予選は西アジア(中東濃厚)となっていた。
それが最終予選の会場は西アジアのまま変わらず、1次予選も西アジアに変わる可能性が出た。
最悪の場合、2度の予選を日本が苦手とする中東で行わなければならない。
さらに厄介なのは対戦国の変更だ。東アジア開催なら対戦相手も東、東南アジアの格下と予想されたが、
西アジアに変われば不得意の中東勢と1次予選から対戦する必要が出てくる。
1月に中東のオマーンで開催された第1回大会は、U−21日本代表の手倉森誠監督の初采配だったが、
イラクに敗れ8強に終わった。身をもって知った「超アウェー」に、1次予選から立ち向かうことになりそうだ。
[匿名さん]
【U21】手倉森監督、主将3人制導入
スポーツ報知 9月11日(木)7時5分配信
U—21日本代表の手倉森誠監督(46)が10日、主将3人制を導入することを明らかにした。これまでMF大島、DF遠藤を候補として主将選びを進めてきたが、「自分の中では、(キャプテンは)3人いる」とニヤリ。仁川アジア大会(14日〜、韓国)に向け、主将格3選手を軸にチームをまとめ上げる考えだ。
4—3—3の基本布陣に加え、主将選びも“アギーレ流”だ。手倉森監督がコーチを兼任するA代表では、GK川島、FW本田、DF吉田の3人が主将格。手倉森ジャパンも大島と遠藤に、MF矢島ら第3の候補を加えた3選手でけん引することになる。この日、全日本大学選抜との練習試合(千葉県内)では大島が主将で先発。「もっと自分自身が引っ張っていかないと」と、さっそく自覚をにじませた。
[匿名さん]