１３大会連続世界一を達成した吉田沙保里にメール
「ますます男が近寄りがたくなったね」
[匿名さん]
顔を見るたびに可哀そう
韓国で整形したら良いのに・・・・
[匿名さん]
化粧品のＣＭに出てる！
ちょっと前じゃあり得ない！
[匿名さん]
世界女王王手 ＩＮＡＣ神戸４発快勝！澤「女王にこだわってやりたい」（デイリースポーツ）
[匿名さん]
【女子サッカー】澤、被災した未来のなでしこ仏前で五輪報告
1 ：こてこて鍋φ ★：2012/11/27(火) 09:45:31.57 ID:???0
なでしこジャパンＭＦ澤穂希（３４＝ＩＮＡＣ神戸）が２６日、東日本大震災で被災した
岩手県陸前高田市をプライベートで訪れた。夢半ばの１７歳で亡くなった
“未来のなでしこ”小山史織さん（水沢ユナイテッド）の仏前に、ロンドン五輪の銀メダルを報告した。
今回の被災地入りで復興支援への思いを強くした澤は、
当地での少年少女サッカー大会の開催実現へ、尽力する考えを明かした。
[匿名さん]
謙遜ではなく己を知っている？
女子サッカー発展には「スーパースターが必要」
[匿名さん]
澤ダメ押し！ＩＮＡＣ３連勝／なでしこＬ
ヘディングでチーム３点目を決めたＭＦ澤穂希はしりもちを付きながらガッツポーズ（撮影・築山幸雄） ＜プレナスなでしこリーグ：ＩＮＡＣ神戸３−０大阪高槻＞◇第３節◇６日◇ノエスタ
ＩＮＡＣ神戸がセットプレーから３点を奪い、大阪高槻を３−０で退けて、開幕３連勝を飾った。
前半３９分、ＭＦチ・ソヨン（２２）のＦＫをＤＦ田中明日菜（２４）が頭で押し込み、先制点を奪うと、同４５分にはチ・ソヨンのＦＫを今度はＭＦ南山千明（２７）が頭でコースを変えて２点目。後半３分にはＤＦ中島依美（２２）のＦＫをＭＦ澤穂希（３４）が頭で押し込み、試合を決めた。
石原孝尚監督（３５）は「ＦＫから３点取れたのはポジティブに考えているが、（流れの中から得点が奪えなかったのは）単純にミスが多い」。ＭＦ澤も「ホームで得点できたのはうれしかったが、引かれた相手に対していかに得点するかが課題」と話した。
［2013年4月6日20時15分］
[匿名さん]
澤が復帰弾ＩＮＡＣ43戦無敗／なでしこＬ
クロスに滑り込んでゴールを決めるＩＮＡＣ神戸ＭＦ澤（中央）
＜プレナスなでしこリーグ：仙台１−５ＩＮＡＣ神戸＞◇第６節◇２７日◇宮城スタジアム
やはり役者が違った！ ＩＮＡＣ神戸ＭＦ澤穂希（３４）が、左ふくらはぎ筋挫傷からの２週間ぶりの復帰戦で、いきなりゴールを決めた。アウェー仙台戦の後半１７分から途中出場。ロスタイムにクロスに滑り込んで右足で押し込み、圧勝劇を締めくくった。次々と若手が台頭し、無敗記録を４３試合に伸ばした無敵の女王にあっても存在感は別格だ。
ゴールを確認すると、澤は小さく右拳を握った。３点リードで迎えた後半ロスタイム。それでも、ケガ明けの３４歳は泥くさく体を張って５点目を奪い、感情をあらわにした。「楽しくできたけど、自分のコンディションはまだまだ。前節やってなかったから、息が上がっちゃった」。１３日の岡山湯郷戦で左ふくらはぎの張りを訴え、２５日から通常メニューに合流したばかり。シュートはこれ１本。辛口の自己採点だったが、４−０から１点を返されたチームを引き締める一撃だった。
[匿名さん]
NZ戦メンバー発表、澤穂希がロンドン五輪以来の復帰
[匿名さん]
【なでしこＬ杯】ＩＮＡＣ、初Ｖ！ 澤、完全復活！ＧＫ海堀がＭＶＰ
スポーツ報知 9月2日(月)7時5分配信
[匿名さん]
澤35歳誕生日祝福の顔面クリームを回避
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３５歳の誕生日を迎え同僚に胴上げされる澤
３５歳の誕生日を迎え同僚に胴上げされる澤
ＩＮＡＣ神戸ＭＦ澤穂希が６日、３５歳の誕生日を迎えた。神戸市内で行われた練習後、仲間から胴上げの祝福を受けた。さらにホイップクリームを顔面に受けそうになったが、瞬時に避けた。本職はボランチだけあって「危険察知能力で回避できました。仲間にお祝いしてもらって、サッカーをやっていて良かった」と満面の笑みだった。
今日７日、新潟戦（熊本・うまスタ）でなでしこリーグは再開される。ＩＮＡＣはリーグ戦２０連勝中。１０年１０月の浦和戦以来続くリーグ戦無敗記録は現在４６試合だ。９０年から３季にわたり、読売（現日テレ）が打ち立てた５１試合連続無敗リーグ記録にあと５試合。「やるからには勝ち続けたい。それ以上に結果と内容をともなう試合を多く、シュートを１つでも多く増やしていきたい」と３５歳の誓いを立てた。【辻敦子】
［2013年9月7日9時59分 紙面から］
[匿名さん]
【なでしこ】Ａマッチ単独２位３５歳・澤 先発へ（スポーツ報知）7時4分
[匿名さん]
女子サッカー界を引っ張ってきた存在。
尊敬します。
[匿名さん]
リーグ３連覇へ！ＩＮＡＣ・澤、ホームで決める！／なでしこＬ
サンケイスポーツ 10月12日(土)11時45分配信
ＩＮＡＣ神戸は１１日、勝てばなでしこリーグ３連覇が決まる１３日の仙台戦（ノエス）に向けて非公開練習。日本女子代表「なでしこジャパン」ＭＦ澤穂希は練習後、「ホームで優勝をたくさんの人に見てもらいたい」と話した。また、９日に同姓婚を公表したかつてのチームメートで米国代表のＦＷワンバックについては、「ノーコメント」と口を閉ざした。 （神戸市内）
[匿名さん]
【女子サッカー】INAC神戸の澤穂希（35）が吉備国大戦で右足首の靱帯損傷、全治4〜6週間の見込み…クラブ広報「IWCC出場は難しい」
[匿名さん]
右足首損傷のＩＮＡＣ澤、国際女子クラブ選手権出る！！（スポニチアネックス）7時1分
[匿名さん]
澤 故郷で“凱旋”チャリティー試合
デイリースポーツ 1月21日(火)7時0分配信
東日本大震災復興支援チャリティイベント「ＳＡＷＡ ａｎｄ Ｆｒｉｅｎｄｓ」に参加した選手たち（撮影・佐々木彰尚）
サッカー日本女子代表ＭＦ澤穂希（３５）＝ＩＮＡＣ神戸＝が発起人を務める、東日本大震災復興支援を目的にしたチャリティーフットサルイベントが２０日、東京都府中市立総合体育館で行われた。
府中市は澤の故郷で、１１年のＷ杯ドイツ大会優勝以降、初めて公にプレーする“凱旋試合”となった。出場した２試合でそれぞれゴール。澤が率いたなでしこジャパンを中心にしたチームは、終盤に出場選手が５人のフットサルで１１人がなだれ込む“分身の術”で得点するシーンも。
澤は「皆さんの協力でこういう機会を持てた。（府中から）世界に出る選手が出てくるといいなと思います」と感慨深げだった。
[匿名さん]
【女子サッカー/レジェンド】INAC神戸・澤穂希、高卒新人に金言「ここはプロの戦場。もう高校生ではないので食らいついてきてほしい」
[匿名さん]
澤、なでしこ日本選出！悲願のアジア制覇へ「優勝したい」（サンケイスポーツ） 15時22分
[匿名さん]
澤が待望初ゴールでＩＮＡＣ逆転勝利「すごく大きな得点」
デイリースポーツ 6月22日(日)22時8分配信
後半、自身今シーズン初ゴールとなる逆転弾を決めて喜ぶ澤
「なでしこリーグ・第１０節、ＩＮＡＣ３‐１仙台」（２２日、ノエスタ）
４連覇を狙うＩＮＡＣ神戸は仙台に３‐１で逆転勝利。前半に先制を許したが、後半２６分にＦＷ高瀬愛実（２３）のゴールで同点に追いつくと、ＭＦ澤穂希（３５）が逆転弾、さらに高瀬がダメ押した。
日本代表通算８２ゴールの勝負師が待望の今季初ゴールだ。後半３４分、ＭＦ中島のＦＫを頭で合わせた澤は「素直にうれしかった」と両手を広げて喜びを表現。「チームにも自分にもすごく大きな得点」と振り返った。
これでチームは４位へ浮上。「負けられないという気持ちが出たのかな。一丸となって戦いたい」と巻き返しを誓った。
[匿名さん]
きょうのカナダ遠征メンバー発表に漏れれたなら
現役引退を表明へ
[匿名さん]
[芸＋]【女子サッカー】なでしこ､W杯開催国カナダとの2連戦に大儀見､岩渕､大野､永里､川澄､安藤､宮間､宇津木､田中､鮫島､近賀､熊谷ら選出！澤落選
[匿名さん]
奥寺氏と澤がＡＦＣ殿堂最初の10人
アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）は２１日、ＡＦＣの殿堂入りする最初の１０人を発表し、日本からは１９７０〜８０年代にドイツで活躍し日本人プロ第１号となった奥寺康彦・横浜ＦＣ会長と、２０１１年女子ワールドカップ（Ｗ杯）で最優秀選手と得点王に輝き、日本の初優勝に貢献した澤穂希（ＩＮＡＣ神戸）が選ばれた。
このほか、２００２年Ｗ杯日韓大会で韓国代表主将として４強入りの原動力となり、Ｊ１柏でもプレーした洪明甫氏や、元イラン代表のエースで国民的英雄のアリ・ダエイ氏、オーストラリア代表を長くけん引したハリー・キューウェル氏らが名を連ねた。
［2014年11月21日22時0分］
[匿名さん]
佐々木監督、澤の落選に触れず「一人へのコメントはフェアでない」
なでしこジャパンの佐々木則夫監督は13日、3月にポルトガルで行われるアルガルベカップに向けた代表メンバーを発表。INAC神戸レオネッサに所属するMF澤穂希は、昨年10月のカナダ遠征に続いて選外となった。(SOCCER KING)
[匿名さん]
澤穂希、代表漏れ報道も冷静「ほかにニュース、ないの?」
2015年2月14日 7時0分
ざっくり言うと
なでしこジャパンのメンバーから澤穂希が落選した
報道を知った際には「ほかにニュース、ないの?」と冷静な様子だった
「いろんなことがあるのがサッカーだし、人生」と笑い飛ばしていた
[匿名さん]
【なでしこＬ】ＩＮＡＣ・澤が通算１５０得点を達成！
スポーツ報知 4月26日(日)17時53分配信
◆プレナスなでしこリーグ第５節 ＡＳ埼玉１—３ＩＮＡＣ神戸（２６日、埼玉スタジアム第２）
ＩＮＡＣ神戸のＭＦ澤穂希（３６）がリーグ通算１５０得点を達成した。後半９分、ＭＦ川澄奈穂美（２９）の浮き球パスに右足ダイレクトで合わせ、芸術的なループシュートを決めた。「サポーターの方の垂れ幕を見るまでは、（１５０得点は）忘れていた。記念すべきゴール、印象的なゴールになった」と喜びをかみしめた。日本代表の佐々木則夫監督（５６）が視察した試合では、２試合連続の御前弾となった。
同６分には、澤の右足シュートをＧＫがはじき、川澄の先制ゴールをお膳立て。同３３分はＦＷ高瀬愛実（２４）の３点目の起点になった。全３得点に絡み、ＩＮＡＣ神戸の開幕５連勝に貢献した。
５月１日に、６月のカナダＷ杯に出場する２３人が発表される。最後の試合で、澤が強烈な存在感を示した。
[匿名さん]
澤穂希、W杯に6度目の出場へ…「最後」とインタビューで断言
2015年5月8日 7時30分
ざっくり言うと
澤穂希が7日の「報道ステーション」で6度目の出場を果たすW杯に関して言及
自分の中では年齢的にも最後とのW杯だと思っている、と澤は語った
青山愛アナがまだ分からないと言うと、澤は「分かります」と一蹴した
[匿名さん]
ＩＮＡＣ澤、Ｗ杯代表合宿前にフル出場逆転勝ち
[2015年5月17日18時56分]
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ゴールを決めたＭＦ京川（左から２人目）に飛びつくＩＮＡＣ神戸ＭＦ澤（右）（撮影・築山幸雄） ゴールを決めたＭＦ京川（左から２人目）に飛びつくＩＮＡＣ神戸ＭＦ澤（右）（撮影・築山幸雄）☔
＜プレナスなでしこリーグ：ＩＮＡＣ神戸４−３千葉＞◇レギュラーシリーズ第９節◇１７日◇ノエスタ
日本代表のＩＮＡＣ神戸ＭＦ澤穂希（３６）が、Ｗ杯前最後の試合を勝利で飾った。
ボランチとしてフル出場して、チームの０−２からの逆転勝ちに貢献。「前半は千葉のペースで、ＩＮＡＣ神戸らしいサッカーができなかった。ハーフタイムに修正点があって、それがうまく機能した」。これでＩＮＡＣ神戸は首位ターンが決まった。
なでしこジャパンは１８日から、香川・丸亀合宿がスタートする。澤は「１日１日がとても大切」と話した。
[匿名さん]
澤穂希 ラストＷ杯を前に「期待に応えたい」
デイリースポーツ 5月18日(月)20時2分配信
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Ｗ杯女子カナダ大会（日本時間６月７日開幕）で２連覇に挑むサッカー女子日本代表は１８日、香川県丸亀市内で合宿入り。この日はランニングを中心に１時間程度汗を流した。
ピッチに立てば男女を通じて史上初の６大会連続出場となるＭＦ澤穂希（３６）＝ＩＮＡＣ神戸＝は、昨年５月の女子アジア杯以来の復帰。久しぶりに代表ジャージを身にまとい、「日の丸を背負って戦うことは責任がある」と気合十分。リーグ戦では開幕から全９試合にフル出場中で体力面が懸念されるが、「いたって普通」と問題がないことを強調した。
澤から主将のバトンを引き継いだＭＦ宮間あや（３０）＝岡山湯郷＝も「（澤は）お手本の選手。戻ってきたというよりも、いて当たり前の人」と評したようになでしこジャパンでの存在感は大きい。
「どう考えても最後でしょ」と、今回がラストＷ杯であることを表明済み。「結果にこだわって期待に応えたい」と連覇を誓った。
[匿名さん]
澤ボランチで男子高校生と「激しく」ミニゲーム
[2015年5月19日20時4分]
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香川西高の男子部員と激しく競り合うＭＦ澤（撮影・木下淳） 香川西高の男子部員と激しく競り合うＭＦ澤（撮影・木下淳）☔
女子Ｗ杯カナダ大会（６月６日開幕）で連覇を狙う日本代表「なでしこジャパン」が１９日、香川合宿２日目の午後練習を県立丸亀競技場で行った。
全国高校サッカー選手権に９年連続出場中の香川西高を招き、男子を相手にしたミニゲームを実施。ハーフコートから始めて最後はフルコートまで広げ、女子が１人多い１１対１０のハンディ戦で強い当たりや高さを体感した。
主力組とみられるチームのボランチには約１年ぶりに代表復帰したＭＦ澤穂希（３６）が入り、球際の競り合いで男子と遜色ないプレーを披露。「男子高校生のスピードやパワー、高さに対する練習は身になる。いよいよ実戦が始まるんだなと思いましたし、練習でできないことは試合でできないので、激しくいかせてもらいました」と話した。
なでしこジャパンは、３日目の２０日も午前午後の２部練習を予定している。
[匿名さん]
澤24日ＮＺ戦で先発復帰 宇津木とダブルボランチ
[2015年5月20日7時38分 紙面から]
１年ぶりに代表復帰したＭＦ澤穂希（３６＝ＩＮＡＣ神戸）が、２４日の親善試合ニュージーランド戦（丸亀）で先発することが確実になった。１９日、男子高校生との実戦練習で主力組に入りＭＦ宇津木とダブルボランチ。「練習でできないことは試合でできない。１００％、１２０％でやっています」と精力的に動いた。
主力ボランチの阪口が右足首の捻挫で別メニューで調整し、回復を優先させている。澤は「試合に出られれば、苦しい時に体を張れるのが強さだと思う」と、宇津木とのコンビで、本番初戦の相手“仮想スイス”に向かう。
丸亀は、昨年１２月の皇后杯準々決勝千葉戦で右膝を負傷した会場。同じスタジアムから、再出発のスタートを切る。６度目のＷ杯に向けて「チームのために全力を尽くして１点でも多く取りたい。守備でも全力で体を張りたい」と口にした。【益田一弘】
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