日本はもっとアグレッシブにプレーできたはず。本田と2列目の4人の距離があまりに遠い。本田を2列目の選手が追い越し、勢いよくゴールに迫る形が無かった。松井が目立っていたが、それでもゴールに迫るというよりは、サイドラインに沿って上下動をしているだけだった。
[オシム]
本田のゴールは専門外の仕事を受け入れたご褒美でしょう。ただし、あくまで今日はデリケートな仕事をこなせたというだけ。メディアは彼を英雄として持ち上げすぎてはいけない。
[オシム]
オシムが絶賛し本大会で台風の目になると言ったスロベニアは鼻糞みたいなサッカーしか出来ない。
日本代表でも千葉の教え子ばかり贔屓して使い、ジーコですらいけたアジアカップを逃し
コンフェデの出場権も得られない。難解で抽象的な事ばかり言うから選手にやりたい事が伝わらず
結局何も出来ないまま代表を滅茶苦茶にして代表を去った。
[匿名さん]
オシム氏、W杯カメルーン戦勝利についてのコメント
14日に行われたサッカーW杯南アフリカ大会、日本—カメルーンの試合後、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏が自宅のあるオーストリア・グラーツから衛星回線を通じて取材に応じた。まずは「日本にもサッカーがあることをW杯の舞台で示した。日本サッカー界にとってポジティブな日だ」。決勝ゴールの本田を「港の水先案内人のようだった。船の大きさによって道案内するように、彼の位置によって前線にどんなボールが必要かチーム全体に示した」「得点したからほめるのではない。専門外の役割を勇気を持って受け入れ、そのご褒美でゴールが生まれた」。さらにオシム氏は「カメルーンは巨人ゴリアテで、日本は小人ダビデだった」「本田が(うぬぼれて)ゴリアテになってしまったら、彼と日本の未来にとって悲しいこと」。カメルーンについては「個人プレーにとらわれていた。エトーは万能なスーパーマンではなく、彼だけで勝てるわけではない」と連係不足を敗因に挙げた。最後は日本の今後の戦いを展望。「オランダとデンマークは、日本が我慢強くプレーしたことを警戒する」。これから対戦する2チームの個々の能力はカメルーンと同等だと分析。「同じような力の国に勝てたのだから、劣等感を持つ必要はない。陶酔状態にならず、冷静に反省点を分析してほしい」。
↑これが正解。主は嘘吐き愉快犯。
[匿名さん]
そういやテレビもオランダの監督が日本に5ー0で勝てると言ったと報道したのを他の試合について言ったものを誤って報道したと謝罪してたな
みんな焦りすぎww
お ち つ け
[匿名さん]
オシム絶賛のスロベニアwwジジイはもう日本のサッカーに口だししなくていいよ😁
[匿名さん]
↑自分が嘘をついておいて他人を嘘つき呼ばわりする嘘吐き愉快犯の図
[匿名さん]
↑日刊スポーツに失礼だ オシムのメッセージとして掲載されてた お前は日刊読んだのか?読んでないだろ?
[匿名さん]
さっきのすぽると観た人いますか?オシムさんが良い事言ってましたね
[匿名さん]
中村と遠藤は効果的に攻撃する方法を考えるべき 彼ら2人は試合中ソファーに座り葉巻を吸うのはまだ早い もっと前線に出ていくべきだ
[匿名さん]
本田は一人でレスリングで勝とうとしてるのか?ポストならもっと周りを活かすプレーを
[匿名さん]
今度は私と世界一目指さないかとか言ってもう一回代表監督に復帰して欲しい
[匿名さん]
オシムの言葉
ボールは汗をかかない
しかし俊輔を見ると私は冷や汗をかきますE(
[匿名さん]
オランダ戦を終えての言葉。
W杯の経験で言えば皆さんと同じだ。試合が終わってからああすればいい、こうすれば良かったと考えるわけだ。勝てなかったことはある。その場合、一番心配なのは選手が自信を失うことだ。特にショックだったのは、(90年のW杯でユーゴスラビア代表を率いて)ベスト8までいって、アルゼンチンにPK負けした時。試合が終わった後になって、どんな差で負けたのかを考えるわけだ。日本代表もそのような状況にならなければいいと思う。
日本代表が下手なプレーをすると、わたしが悪かったのかと責任を感じてしまう。良いプレーをすればいいが、悪いときはわたしが日本でやったことは無駄だったのかという気持ちになってしまう。あるいは、わたしの言ったことが日本人には聞こえていなかったのかと。わたしは日本人ではありませんが。
実はドクターから、テレビでもサッカーの試合を見ないように言われている。わたしはこの瞬間もリスクを冒しているわけだ。まあ、リスクを冒さないと収穫はないということを繰り返し言っているが(笑)。プロとしていったん引き受けた仕事では、選手たちがわたしの命の一部になっている。日本代表は自分の一部だ。日本の前にまだチャンスがぶら下がっている。それを生かさなければ残念な結果に終わってしまう。リスクを冒すのもほどほどにしろという場面があることも付け加えておきたいと思う。わたしはすでにリスクに関する人間に3人出会った。1人は阿部、2人目は闘莉王、言い忘れたが最初にリスクを冒したのは家内だ(笑)。
[オシム]
オシムのジョークは日本人のツボにははまらない時がある。
[匿名さん]