🕌 宗教総合

何でTwitterで拡散しないのか、不思議だ

>>651
Twitterで拡散させたら本人が霊波から信者から狙い撃ちされるな。元信者なら構わないだろうが、素顔晒して正面切って本気で霊波と戦うのも馬鹿馬鹿しい。ジワリジワリと風評、事実の流布がまだいいのかもよｗ

>>651
おまえがやらあいいじゃんか😜

>>651
鼓笛隊クンが先ずはやって見せてよｗｗ

>>651
うるせえなあ！おまえの面白い霊波ネタでも書き込めよ！人に頼るな！

最近、スレ主ネタがないな。

何でTwitterで拡散しないの？元実践者現役信者さん？

>>657
根性ある元鼓笛隊のおまえが最初にやれよｗ在日チョンのおまえがやって見せろやｗｗ

>>657
真夜中の３時にこのスレに書き込みする奴ってニートかクズのどちらかだな。あっ！どちらも不要な生ゴミクズだな笑

>>656
自分の退会以降、ネタの入手先だった友人達も相次いで退会したり 一切教会に行かなくなったりで新規ネタが殆ど入って来ない状況です
ネタという程ではありませんが…… 以前は「ニダイサマヲササエテイル」という意気込みで、事あるごとにツアーを組んで本部参拝してた札幌支部。三大佳節は勿論、奉霊波感謝祭や新米奉上式まで大祭には数百名が馳せ参じていたのに 最近は人数が集まらず ツアーが組めないとの事。夜警奉仕も廃止されたりと 教会離れが更に進んで 平和な普通の生活に戻る人が増えているのは大変良い事だと感じている今日この頃です。

実践者とは長谷一族の手足となり教団に寄与した者。
即ち、元実践者である元現役信者は長谷一族の下部である。

大型台風の接近による豪雨に見舞われ、１キロと離れていない１級河川の堤防が決壊。夜中３時頃に近所の人に起こされた時は、家の前は幅50メートル超の濁流が流れていました。
　家族を起こし急ぎ「火伏せの御笹」を１本は玄関に、１本は１階の窓に内側から貼り付け、神棚の前でお祈りし、迎えに来た車で避難しました。
　夜が明け、午前７時のお祈りをし、自宅の方を見ると水が引くのが判ったので８時過ぎに帰宅。恐る恐る玄関のドアを開けて驚きました。室内に全く水が入っていません。見ると窓の桟に泥がたまっていて川の水が窓の高さまで来ていたことが判りました。
　周辺の家屋が床上浸水し、倉庫や車庫がつぶれたり流されたりする中にありながら浸水被害を免れたのです。「御守護神様が守って下さったのだ」と家族と心から感謝し、被害状況が判る新聞紙面を持って行く先々で御力の尊さをお話しています。

…霊波之光信者って法螺吹きばかり。
元実践者現役信者も法螺吹き。

>>662
おまえはほら吹きの片棒を担いでいなかったのか？今までおまえも信者だったんだろ？笑わせるよｗｗ

あ、この掲示板はパソコンでも見る人いますからケータイの絵文字は使えませんよ。
ここでも霊波之光の人間が常識ないって事が分かっちゃいます。
最後に、誰かがいつかここに残した言葉を贈りますね。


霊波之光の信者諸君へ

物事を見る時・考える時、常に｢御守護神｣と称した人物の事を通していないか？
一度、｢御守護神｣と称した人物の事を通さずに物事を見て考えてみないか？
奇蹟の体験談、目の前で起きたか？
奇蹟の体験談、貴方に起きたか？
奇蹟の体験談、霊波之光の信者でなくとも起きている出来事はないか？
奇蹟の体験談、伝聞ばかりではないのか？

霊波之光の教会員・体験解説員が良く言う 「神に任せて歩め」、この言葉の真の意味は何か、真剣に考えた事はあるのか？
「何も考えてはいけない」という意味ではないのか？
己の目と耳と、そして心で物事を見て考えるのだ
霊波之光村で一生を終えたいのなら、構わないがね

大宇宙神など存在しません。
大宇宙神の分身と称した、｢御守護神｣こと長谷義雄氏は｢詐欺師｣です。
彼の言っていた事は、裏付けの取れない物ばかりです。
御書なる書物も内容が支離滅裂で、読む価値零です。

教団の主張通りなら今頃、少なくも既に日本人の大多数は霊波之光信者の筈。

ところが教団の公称で80万余、公称なので実態はこれよりも少ないと考えるのが妥当。
更に、この数字には代理入信と言われる入信はしているが全く教団施設に通わない信者も含まれる。

しかも心青年と呼ばれる60歳以上の高齢信者は60〜70%。
教団が如何に主張しても、実態はこんなもん。
こんな教団の教祖・教主が真の神であるだろうか？

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。

[いちざきしんや]


[市崎伸也]

ここのレスが長いのは、未だ説法が長い教団時代の癖が抜けきってないなww心配するな！祟りは無いからな(^ー^)ノ

元神子長だった三代の嫁が結婚した目的は三代を慕ってでもなく金でもなく「二代の娘になりたかったから」です
平成14年7月14日 釧路礼拝所落成式の日、釧路としては稀に見る暑い日となり、喉が渇いてジュースをコップ1杯飲んだ二代、おかわりをしようとすると当時 神子長だったちかね氏が「ダメですよ！糖分摂りすぎになるからお水にして下さい！」とミネラルウォーターを差し出す光景を見ていた おばちゃん信者達が『ちかねさん 二代様の奥さんみたいね』という声が聞こえると人生最高の幸せという表情になったちかね氏。 そんな最愛の二代から「ちかちゃん どうか三代を頼む」と言われて結婚。二代の本当の奥さんにはなれないものの、義娘として二代の世話をし 二代の孫の母親となった今
彼女なりに幸せな日々を過ごしているようです。


[いちざきしんや]


[伸也市崎]

まとめ

◯教祖一族
・初代=写真屋、拝み屋、怨み屋、教祖、御守護神、身長150cm程の小男、高級盆栽を蒐集、死因は心筋梗塞とされているが癌説あり、先祖代々の他宗教(禅宗?)の墓に埋葬されている
・二代=在日朝鮮人(?)、教祖の養子、身長180cm超えの長身、元神子の夫人とは離婚
・三代=二代の実子、放蕩三昧、柏市内のTMに別名で居住、高級車を蒐集
・四代=三代の実子、中学生

◯施設関連
・葛飾金町=写真館所在、賃料滞納で立退き、逆恨みで藁人形を仕込む
・松戸市馬橋=仮本山所在、後に立退き
・野田本部=屠殺場跡地、敷地約6万坪、敷地内撮影禁止、行事開催時には国道16号線他周辺道路の渋滞を招く
・本部付近=千葉県内最大の◯◯地区
・函館礼拝所=病院跡地
・横浜支部=土地代と建設費用約90億円を集めるも途中で工事中断、費用の大半が行方不明に

◯各種協力会社
・施設建設担当=フォーサイト建設(東海興業)、大林組
・映像制作担当=東宝映像
・フードコート入居=ドムドムハンバーガー野田運河プラザ館店

◯会員会費
・会費=\5,000.-
・賛助会費=\30,000.-
・高額賛助会費=\100,000.-
・御大神後援会費=\100,000以上
・建設協力金=\1,000,000以上

◯祈願関連
・天使閣=初代が入居するも直ぐに退去、身内の宴会場、一般信者は立入禁止
・御神体御札=有効期限一年の使い捨て、年後半加入だと会費が重複
・御書=教会の教本、教義に該当、仏教神道キリスト教や民間信仰からの寄せ集め、矛盾や間違い多し
・御神酒=神子が瓶詰めする清酒「沢の鶴」の水割り
・御光御守=18金と謳った14金
・金粉=北陸土産の振りかけ

◯東日本大震災
・大震災=玉詩碑の玉石が揺れで落下
・原発事故=本部敷地内に向日葵の種を蒔いて除染

◯教会員発言集
・祈願の為のお金は増える／湧いてくる
・霊波が届く確率は95%


[いちざきしんや]


[市崎伸也]


[しんやいちざき]


[ヘルス市崎]

↑↑↑何で同じ内容ばっかりレスる？新ネタないのかよwwww

何でTwitterで拡散しないの？元実践者現役信者さん？

実践者とは長谷一族の手足となり教団に寄与した者。
即ち、元実践者である元現役信者は長谷一族の下部である。

大型台風の接近による豪雨に見舞われ、１キロと離れていない１級河川の堤防が決壊。夜中３時頃に近所の人に起こされた時は、家の前は幅50メートル超の濁流が流れていました。
　家族を起こし急ぎ「火伏せの御笹」を１本は玄関に、１本は１階の窓に内側から貼り付け、神棚の前でお祈りし、迎えに来た車で避難しました。
　夜が明け、午前７時のお祈りをし、自宅の方を見ると水が引くのが判ったので８時過ぎに帰宅。恐る恐る玄関のドアを開けて驚きました。室内に全く水が入っていません。見ると窓の桟に泥がたまっていて川の水が窓の高さまで来ていたことが判りました。
　周辺の家屋が床上浸水し、倉庫や車庫がつぶれたり流されたりする中にありながら浸水被害を免れたのです。「御守護神様が守って下さったのだ」と家族と心から感謝し、被害状況が判る新聞紙面を持って行く先々で御力の尊さをお話しています。

…霊波之光信者って法螺吹きばかり。
元実践者現役信者も法螺吹き。

>>673
そんなおまえも霊波信者ｗｗ法螺吹き（難しい漢字が好きだよな）はおまえもお得意ｗｗ

実践者とは長谷一族の手足となり教団に寄与した者。
即ち、元実践者である元現役信者は長谷一族の下部である。

あ、この掲示板はパソコンでも見る人いますからケータイの絵文字は使えませんよ。
ここでも霊波之光の人間が常識ないって事が分かっちゃいます。
最後に、誰かがいつかここに残した言葉を贈りますね。


霊波之光の信者諸君へ

物事を見る時・考える時、常に｢御守護神｣と称した人物の事を通していないか？
一度、｢御守護神｣と称した人物の事を通さずに物事を見て考えてみないか？
奇蹟の体験談、目の前で起きたか？
奇蹟の体験談、貴方に起きたか？
奇蹟の体験談、霊波之光の信者でなくとも起きている出来事はないか？
奇蹟の体験談、伝聞ばかりではないのか？

霊波之光の教会員・体験解説員が良く言う 「神に任せて歩め」、この言葉の真の意味は何か、真剣に考えた事はあるのか？
「何も考えてはいけない」という意味ではないのか？
己の目と耳と、そして心で物事を見て考えるのだ
霊波之光村で一生を終えたいのなら、構わないがね

大宇宙神など存在しません。
大宇宙神の分身と称した、｢御守護神｣こと長谷義雄氏は｢詐欺師｣です。
彼の言っていた事は、裏付けの取れない物ばかりです。
御書なる書物も内容が支離滅裂で、読む価値零です。

教団の主張通りなら今頃、少なくも既に日本人の大多数は霊波之光信者の筈。

ところが教団の公称で80万余、公称なので実態はこれよりも少ないと考えるのが妥当。
更に、この数字には代理入信と言われる入信はしているが全く教団施設に通わない信者も含まれる。

しかも心青年と呼ばれる60歳以上の高齢信者は60〜70%。
教団が如何に主張しても、実態はこんなもん。
こんな教団の教祖・教主が真の神であるだろうか？

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜だが、金町周辺の人に当時のことをたずねようとしても、一部の人を除いて、なぜか誰も答えてくれない。「う〜ん」とうなるだけで黙りこくってしまうのである。知らないのではなく、知っているが喋りたくないという風で、答えてくれた人も奥歯にもののはさまった言い方をした。たとえば、大家だったという八百屋のおばあさんは何度訪ねて行っても「いい思い出がないから」と会ってくれなかった。それでは娘さんに聞こうとすると、彼女も「怖いから」と言ったきり口ごもった。かつて写真館と軒を並べていた水戸街道沿いの魚屋、肉屋、材木屋、靴屋、畳屋も、皆口を閉ざして、誰も喋ってくれない。街全体を陰鬱な空気が重苦しく包み込んでいるようだった。何かひっかかるものがあった。それは一体何だろうと聞いていくうちに、写真館から「ワラ人形」が出てきたという物騒な噂にたどりついた。「ヘタなことは言えないぞ」○○・シティの中に店を構える八十歳をすぎたある老婆は、奥の部屋でこたつにあたりながらそう言って、口をつぐんだ。さらに、調べていくと、当時近所に住んでいて、いまは都心に引っ越している人がこんな話を語った。「長谷さんの後に入ってきた人がね、入居したとたん、腰痛で苦しみ出したんですよ。あまりの痛さに、津田沼に住む拝み屋さんを呼んで拝んでもらったそうだ。すると拝み屋さんは何かの異変に気付いたんですね、階段の途中まで駆け上がり、壁紙をベリッとはがした。そしたら穴が開いて、中にクギで刺したワラ人形が置いてあったというんです。拝み屋はお祓いをして清めた。そしてその人形を捨てたら、その人の腰痛もピタリと治った。家賃の滞納で引っ越しを迫る大家に、長谷さんが逆怨みしてワラ人形で


[摩利支天］

「教祖誕生」　続きのある程度の内容とその感想を書きます。

P１９０　〜
続き。
呪ったのではないかと、近所中で囁き合ったものです。この話を○○○（不動産屋さんのお名前）に向けてみると、○○○も知っているとうなずいた。〜中略〜。話は前後するが、その○○○（不動産屋）の記憶によると、義雄の「写真館」は病気のせいもあって身が入らず、昭和二十五、六年頃には開店休業の状態に追い込まれていたという。そのかわりに始めたのが拝み屋。祈祷師商売であった。拝み屋商売は、家に信者を集めて行うよりも、外に出向いて行うほうが多かったようだ。家で拝むときは、義雄は神主の格好でやっていた。

◎儲からない写真館の主人、ではなく、拝み屋、祈祷師を商売として始め、今の霊波の先駆け、神主スタイル、白衣袴の格好で。現在の勤務者、役員奉仕者のスタイルの原型がこの時にヒント、完成したのかも。長谷義雄氏、その家族が家賃を滞納し、全く払えずに千葉県松戸市馬橋に逃げるのですが、その長谷氏が立ち退いた家の後から壁紙から「ワラ人形」が出る・・・何故か？元々、その家、壁紙にあったのなら子供達や奥様の久江さんに災い、何も体に起きないのは何故か？長谷一家が退去してからその後に入居した人に災い、体に出るというのは・・・クギで刺したワラ人形・・・発見した津田沼の拝み屋がお祓いし清め人形を捨てたら災いを受けた人の病も治った・・・長谷義雄氏も同じく、拝み屋、祈祷師・・・ワラ人形で呪いを掛ける事も容易いのではないか。。。その力が現在の霊波教団を旗揚げするきっかけになったのかも。しかし、呪術では到底、『真の神様の御力！！！』を騙る事等、出来はしない。周到な修行のドラマを脚本したとしても不思議ではありませんね。自身が神様になる為に。

実践者とは長谷一族の手足となり教団に寄与した者。
即ち、元実践者である元現役信者は長谷一族の下部である。

>>679
だからなんなんだよ！このクズ霊波信者が！ｗｗ

>>679
長谷一族の下部って何だ？日本語勉強し直せ！ちょせんじん！ｗｗ

実践者とは長谷一族の手足となり教団に寄与した者。
即ち、元実践者である元現役信者は長谷一族の下部である。

>>682
しもべ、と言いたいらしいが君の連投も飽きたからいい加減やめてね。煩いだけ。

#635 2019/07/04 12:58
#185 2019/03/15 13:24
霊波之光が宗教本来の利益によって現実に救済する力もなく、
衆生を加護する力もなく、単に衆生に対して「思いこみ」を押しつけているだけの宗教といわざるをえません
本当の宗教における真実の幸福とは、観念的な「思いこみ」や「ひとりよがり」ではなく、
正しい本尊によって自己の内面 から健全な生命を涌現させ、
修行によって深い智恵と苦難を克服する心を養い、
仏力・法力によって守護される安心立命の境界をいうのです。

この方はまじめに霊波之光を信仰されている方なのでしょう。
しかし実行不可能な教義に振り回されてかえって信仰することで苦しみが増している印象がいたします。
人生は、幸・不幸・悲・喜こもごもです。
しかし、日蓮大聖人の仏法を信心する者は、たとえ逆境の中にあっても、信仰の功徳によって、
苦難にも勇敢に立ち向かい、諸難を乗り越えていけるのです。 　
真実の宗教は、信心の力によって不幸をも克服する強い生命力を発揮させ、積極的に生きる力を育むものなのです。

（引用）させて頂きました。

#186 2019/03/15 13:29



真実の宗教は、信心の力によって不幸をも克服する強い生命力を発揮させ、積極的に生きる力を育むものなのです。


（素晴らしいですね。）


[コピペ]

参考資料
(Reference materials)

『日本宗教総覧』（新人物往来社　1992）

『新宗教事典』（井上順孝　弘文堂　1990）

『民衆宗教の実像』（猪野健治　月刊ペン社　1972）

『教祖誕生』（上之郷利昭　新潮社　1987）

『新興宗教を告発する　だまされた信者たちの悲惨な実態と怒りの声』（田中一京　青年書館　1987）

『新宗教ガイドブック　あなたはどの宗教と教祖を選ぶのか　全国８０教団の徹底研究！！』（新宗教研究会　ベストブック　1990）

「御守護神さま　霊波之光教会の奇蹟」（葉月凱風　ぴいぷる社　1998：国会図蔵

「教祖誕生」上之郷 利昭著、中古本買って読みました。
長谷義雄氏の俗人ぶりが分かります。
とても神様とは思えません。
上之郷利昭氏、もう少し詳しく取材して頂きたかったですが、有り難いです。


長谷義雄氏、病気と喉の渇きで極限状態となり、精神錯乱、幻聴、幻覚。
典型的な神懸かり宗教です。大川隆法氏と同じく神懸かり宗教。


長谷義雄氏、偶像崇拝を否定しているのに、何で御神像があるのか？
言っている事とやっている事が違います。
地球儀に乗った長谷義雄氏。地球を踏みにじって見えるのは私だけか？


月刊誌で役員が二代を「若き貴公子」と持ち上げ、それを二代が、
お世辞と気付かない。おだてられているのも分からない鈍感さ。


三代の人間性を疑う横暴ぶりに、ついて行く信者はほとんどいない。
三代の時代になったら霊波之光信者数激減。分裂。壊滅状態。


[いちざきしんや]


[市崎代理さん]

メタボ豚男、気持ち悪いから、月刊誌に出ないでくれ！
醜すぎる容姿、無愛想でふて腐れた顔して教祖になったら信者がみんな辞めちゃうよ！　
あの顔で教祖とかありえないでしょ！
臭そうだから人前に出ないでくれ。

>>686
何時も思うけど三代って何で頭が丸坊主なんだろうか？そしてでぶ。黒服着て坊主ででぶって似合わなし見苦しい。修行している様に見えないね。普段は何しているんだろうね。

>>687
人を欺して集めた金の計算か、人を欺して集めた金で豪遊三昧！　体も動かさないで、暴飲暴食して醜すぎるメタボ豚になりました。　こんな奴は人間の屑です。

いよいよ明日28日は毎年恒例にやけハゲ誕生日祭という名の大迷惑大災厄振り撒きカツアゲ金で大豪遊ツアーですね！
今年は下関だそうです。
既に作業も始まり、追っかけのポチ集団が押し寄せていることでしょう。
この後、会場で死者が出ない事を切に！祈るのであります。

にやけハゲの金儲け誕生会なんてやらなくていいよ。
メタボ豚が死ぬばいいのにね。

なんで誕生会やるの？

楽しいから

多額の現金が集まり、税金の掛からない闇の金が二代に入るおいしい誕生日だからです！！

呉のデイサービス理事長は信者です。

実践者とは長谷一族の手足となり教団に寄与した者。
即ち、元実践者である元現役信者は長谷一族の下部である。

>>689
追っ掛けポチジモティーこと東京者

インチキニヤケハゲの誕生会なんて行く奴の気がしれない。　馬鹿なんだろうな。

日本一の屑親子、ニヤケハゲと、メタボ豚男

>>696
人の名前を無断使用するな豚！

>>696
元鼓笛隊の糞信者は今でも霊波信者かよｗｗ