🕌 宗教総合

>>700
滅茶苦茶なコピペと見解だからただの荒らしだよ。関わらないほうがいい。

何でも有りの憂さ晴らし。

二代氏の天使閣における神子との不同意性交疑惑も証言者無しで拡散したこのスレ、ヤバいわ
スレ主の責任も問わねば

>>700
霊波之光関連のスレをコピペで乗っ取りか
もう爆サイはやめておこう
思う存分やってくれ　ただ後で取り返しのつかない事が起きると思うよ　さいなら

>>701
人は戦うことをやめた時初めて敗北する

>>703
仕方無いでしょ? 世界は 残酷なんだから

こういった騒動を起こした時点で終わり、ただ霊波之光をやってるだけの信仰となっていくでしょう。

>>702
お前と同じだよ

>>707
他のやり方があったら!! 教えてくださいよ!!

「霊波之光（れいはのひかり）は千葉県野田市に本部がある新宗教である。

創始者（初代教主、教祖）は波瀬善雄（はせ よしお、本名：長谷義雄、1915年7月2日 - 1984年3月19日）。二代目教主は波瀬敬詞（はせ けいじ ～2024年7月 ※永久追放）。現教主 波瀬敬仁（2024年8月～）。

概要
「霊波」と教団が称する一種の神通力により、病や苦しみから救われ奇蹟が起こると教団は主張しており、「人類救済」「世界平和の実現」を目的としている。創始者である波瀬善雄は、教団では「神の分身」「救世主」とされており、「御守護神様」と称される。波瀬善雄が死去した1984年に波瀬敬詞が教主を継ぐ。二代目教主である波瀬敬詞は、教団では「二代様」と称されていた。現教主（2024年『霊波110年』8月～）は、波瀬敬仁。「三代様」と称されている。

教団では波瀬善雄が誕生した1915年（大正4年）を霊波元年とする「霊波暦」という暦を採用している。

教典は「御書」と称されている。」

「特徴
教団では信者になることを「御絆(おつながり)」「御つながり」と称し、本部の参拝受付、支部、支所で受付けている。入信費は一世帯につき5,000円（年会費制、2016年現在）で「感謝金」と呼ばれる。入信すると「御神体御札」と称される札が配布される。

年会費は前納制となっており、年末年始に会費を添えて「更新」の手続きが必要となる。「更新」を行わない場合は自動的に退会となり、新年度の札は配布されない。

賛助会は家族単位ではなく個人で10,000円からの奉助会と、50,000円からの奉賛会のどちらか。二十歳前の子供の祈願料は親の入会状況にかかわらず賛助会料金。単回祈願、一手100円で御神酒を得られるようになった。

病気・ケガ・金銭問題・人間関係等、病院や自分自身で修繕できない事象を、お祈り・奉仕活動・協力金（教団への寄付）・布教を行い、その事柄を良い方向へと導いてもらう事を目的に信者は信仰活動を行っている。病気が治った・会社での人間関係が良くなった等、活動後に改善があると、御守護神様から奇跡を与えていただいたと実感する。その奇跡を教団・信者間では『体験』をいただいたと言う。

その『体験』をいただく事、日常生活の安定・日々の安全/安心を目的として信仰信者になる。

信者になると以前は毎月会報が送られていたが、現在はペーパーレス化が行われ、信者専用（光報えがお）ページから「御講話」・「光報えがお」・「機関紙霊波」・「体験まんが」等を観覧出来るようになっている。

教えは、「暖かい心はあいさつから。 笑顔と思いやりに 喜びと幸せ」など。

「御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え」と唱えて祈る。

教団職員や信者は、教団施設内で奉仕活動を行う際、白色の着衣を身に纏う。

信者が亡くなった場合の葬儀や墓については、教団特有の形式などは無く、教団は一切の関与をしない。そのため、仏式葬、神式葬、キリスト教式葬など、葬儀は他宗教の宗派により執り行われる。

2024年8月2日の講話で、御聖主二代が一般人となり教主三代が霊波を継承されたと発表。

同時に「耐震性や諸問題があり、建物としての維持が難しくなりました。」と天使閣の取り壊しを全信者に公式発表をした。」

「霊波之光

笑顔、みせてますか？ 感謝、つたえてますか？ 参拝、行ってみませんか？

ようこそ、霊波之光ホームページへ！
あなたの"人生の支え"になる何かが
きっと見つかることと思います…

「生きてるって楽しい！」

本当の幸せがここにあります

笑顔、幸せ
生きる喜びを心から感じられる自分になりたい。
そう思ったら、小さなことから、やってみよう！
「こんにちは！」
「ありがとう！」
生きる喜びは、心と心のふれあいから始まる。
幸せは、遠いところではなく、とても近いところにある。
希望への架け橋を渡りませんか！

「生きる喜び」「心の安らぎ」を感じながら暮らしたい。
そんな希望がかなうところ。それが霊波之光です。


参拝ガイド年間行事ギャラリー全国の御神域
霊波之光に御絆（おつながり）（入信）して、病をはじめ事業の失敗、生活苦、いじめなど数々の悩み苦しみから助け、救われた方達がたくさんいます。

また、不安な日々を暮らす方や、漠然と将来に不安を抱く方にも、「心の支え」「心のよりどころ」として手を合わせられる、とても素晴らしいところです。

どなたでも自由に参拝できます。ぜひ一度、ご自分の目で耳で肌で霊波之光を確かめて下さい。

霊波之光の信仰は、あなたが明るい未来と幸せな人生をあゆむうえで、大きな助けとなることでしょう。」

引用

「霊 波 之 光 と は

①「霊波之光」とはどのような宗教でしょうか？
霊波之光の目的は「人類救済と世界平和の実現」です。
人々が争うことなく、互いの幸せを祈る、暖かい心をもった平和な世界を築くことです。そのような世界を実現するために、真の神様、 御守護神様は、私達人間を病気やもろもろの苦しみから救って下さるのです。
御絆（おつながり）（入信）して、御神体御札を受けることにより、御力（霊波）に浴して幸せな人生をあゆむ道が開かれます。
（感謝金5千円で御神体御札と機関紙「霊波」が頂けます。機関紙「霊波」は毎月無料で役員さんから渡されます。）
②幸せな人生をあゆみましょう
御守護神様より賜る霊波と御絆（おつながり）（入信）した私達は、 「御守護神様、御守護神様、御守護神様・・・」と祈りを捧げ、 御守護神様を信じ求め、教主三代様の御教えに法り（のっとり）日々の生活を過ごすことが幸せへの近道です。
種々の悩みや問題を抱えている方のために、特別御祈願があります。尊き御力の注がれた御神酒、生命札、御祈願御札を頂き、１４日間の御祈願に入ることで、悩みや苦しみが解決に向かい、感謝と喜びを得られます。
私達の霊魂を浄めて頂けます浄霊御祈願は、健康な方もお受けすることをお勧めします。病気の苦しみや心の苦しみとは別に、商売繁盛等の種々の悩みに応じた御祈願があります。
③目と耳で確かめて下さい！
幸せの道にあゆむ、信仰のあゆみの第一歩は参拝、御神域へ足を運ばれることです。霊波之光の真実の姿を、その一端でも見て頂きたいと思います。一歩足を踏み入れたとたん、心がさわやかになった、体が軽くなったと喜ぶ方達がたくさんいます。そんな御神域にぜひ足を運んでみて下さい。ご自分の目で、耳で、肌で御神域の素晴らしさを感じて下さい。
毎日、午前9時30分より午後3時30分まで、どなたでも自由に参拝することができます。もちろん無料です。
閉門日は月曜日と木曜日です。月曜日、木曜日が祝日や礼、大祭日などの行事がある場合は開門します。」

>>712
>>713
（著作権法）
「著作権を侵害した者は原則として10年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金に処するとされているので、告訴することにより警察・検察により刑事責任の追及がなされる可能性もあります（著作権法第119条）。法人については、その業務に関して侵害行為を行った場合、その実行行為者の処罰に加えて、業務主体たる法人にも罰金刑（原則として3億円以下の罰金）が科されるとする、いわゆる両罰規定がおかれています（著作権法第124条）。」

引用

「催事
教団では3月7日「御聖神祭」、6月8日「御聖旅祭」、7月2日「御聖誕祭」を三大佳節と称し、大祭日となっている。
6月8日は「先祖浄霊御祈願」と称する先祖供養や水子供養が信者以外の参拝者にも無料で行われる。
教団ではさつき盆栽の写真集「天然の美さつき」を発刊している。」

3月19日、奉 霊波感謝祭が「奉 御聖光祭」となり、四大佳節になりました。

三代様の深い御心に感謝申し上げます。

通常なら今頃班長は第一回目の更新した信者の金を本部へ送金した頃
どこの班も去年と比べどうなっているのか
差はあると思うが光ではなく真っ暗ではないのか

Wikiの「御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え」と唱えて祈る。←これだけは何故削除しないのか　出来ないのか

今さっきの話し　真実
長く会員のようなネットを全く出来ない年寄りの古い知り合いがスクーターで来た
賛助会員
7月に起こった事は全く知らされず賛助会も1万～になった事も全く知らされず既に35000円払ってしまった
生活に全く余裕のない人
これは詐欺であり社会問題だ
この教団や役員に後から来る代償は大きいと思う

自己責任で負け
早く気付き退会しない自分が悪い
全て自己責任として片づけられるのが現実　宗教はどこも同じ

>>718
その人とは2月か3月辺りに途中退会するという事で確定した
本人の希望を尊重する
霊波信者、肯定者と話しをしても何も意味がない

引用

『安易な奇跡を売り物にした教団
「溺れる者は藁をもつかむ」というが、まさにこの教団は、病気という人の弱みに付け込み、教線を拡大しようとしている詐欺的な集団である。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものであったが、いつの間にか長谷義雄自身の霊波（光）によって治癒するというようになった。病気なおしという、教団の中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的である。
この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしているが、その因果関係は明らかではない。

教祖は悩み多き一人の凡夫に過ぎない
義雄は、当初、神仏に救いを求めて四国の五剣山で座禅を行っている。そもそも小堂で仏教の座禅を組み、その後、神から天啓を受けたなどということ自体、神仏に対する概念が混乱している。
また教団では大宇宙神を根本としているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、悩み多き長谷義雄という人間を拝む宗教となっている。義雄自身が心臓発作で急死しているように、所詮、自分の身の上にさえ奇跡の力を示すことができなかった凡人である。その者にすがりつき必死に拝むことは愚かな行為というべきである。

教祖の天啓と世襲制の矛盾
教団世襲により義雄の長男敬詞が二代目となり、三代目も敬詞の長男である敬仁に内定しているという。教団内で語られるように、義雄が病の中各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのか。代々の教主を守護神義雄が見守っているというが、それは裏を返せば、身内と信者を分け隔て、信者を見守っていないことを表明したものにほかならない。所詮、義雄の教えは、身内にしか特殊な能力を認めないものであり、偏狭で不条理極まりないものである。』

引用

『◆「善雄が神と人間をつなぐ媒介者である」という邪義
　神はエネルギーであり、直接人間に働きかけられないゆえ、そこに神と人間をつなぐ媒介者が必要になり、それをとおして働く神通力が霊波であり、その媒介者が教主波瀬であるとしている。教団では、「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」というが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか。また教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければならない。人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのだろうか。

◆御札の有効期限を唱えるインチキ商売
　信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」をとおして代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるとするが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのだろうか。御札の有効期限が1年間であるというのは、単なる買い換えの口実である。また、この御札を受け素直な気持ちで信じれば悩みや苦しみから救われるといい、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものである。所詮、御札の有効期限が一年間であるというのは、御神体なるものが、脱臭剤や乾電池などと同次元のものというべきである。

◆「浄霊祈願御札」や「生命札」は単なる演出である
　信者たちは、先祖の霊魂浄化や特別の祈願をしたいときに、浄霊祈願御札や生命札（身代わり札）を教団本部内の聖神之池に流す。生命札には氏名が書かれるが、これによって悪因縁を切ったり、低級霊を除去できると信じられている。これらは流し雛や禊祓と同じ発想で、単なる気休めに過ぎない。また生命橋ができる以前は、どうすれば悪因縁を切ることができたのか。結局、橋から札を流して、信者にありがたからせる演出をしているに過ぎない。』

引用

『霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
　善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
　教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
　「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
　病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。
　この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。　また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。』

引用

『また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
　「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。
　信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
　このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。「霊波」のようなものは、人を誑かす魔の所業である。』

引用

『霊能や憑依、卜占、手かざしなど、通力を前面に打ち出す信仰宗教は多い。その中の1つ、霊波之光は大宇宙のエネルギーという「霊波」による病気治しを標榜する。
大宇宙神の分身だとする教祖長谷義雄を崇め、「祈り」と書かれた地球儀の上に彼が立ち、まるでサーカスの玉乗りでもしているような姿の像を拝む。
霊波之光では、入信することを「御つながり」と言う。教祖を通じて大宇宙の神と繋がることを指す言葉のようだ。
長らく神に見放されている我々は神と繋がらなくてはならず、「御つながり」することで、幸せに生きるための霊波がもらえるらしい。神と信者を繋ぐ媒介者として御守護神たる長谷義雄がおり、それを拝むことによって神と人間が繋がる仕組みになっている。』

引用

『霊波之光は「生前の汚れにより神のもとへ行けない多くの霊魂が、我々に様々な不幸をもたらす」として、様々な祈願を勧め「感謝金」を集める。
また「幾千年も続く争いや、先祖が積み重ねた欲念によって、現代人は母胎に宿った時から神から切り離されている」という。はなから神には守ってもらえない因縁のもとに生まれたということらしい。しかしながら、我々の業とは、本来、我々自身の命に具わるもので、他者の霊魂のせいではない。1つの事象が起きる因果応報の法理は、我々の思惟が及ばぬところであるが、おしならべて、死者の魂が原因となっているものはない。
我が身に起きる様々な苦しみを、どうして他人のせいにできるのか、皆目見当がつかない、もし殺人の加害者にも被害者にも、その原因がこの世にないとしたら・・・・・・・どんな世の中になるかを想像するだけで背筋が凍る。』

引用

『免許証や割引券、カードのポイント、処方箋等々、世の中に有効期限があるものは多いが、彼らの販売する神札にも期限があるという。全く呆れ果てて、開いた口が塞がらない。
本部や支部の受付にて、感謝金5000円を支払えば、誰でも「御神体御札」が手に入る。これで「御つながり」完了。
しかしこの御札、年末までしか効果がなく、新年には更新の手続きをしなくてはならない。もちろん、これには更新手数料として更なる感謝金が必要となる。
この他、当病平癒や浄霊、良縁祈願は2週間、安産祈願は出産後3週間など有効期限はきちんと決められている。すぐれた神ならもっと効果があって然るべきだろう。』

霊波之光の破折を公のHPなどに載せて下さっている方に心より感謝申し上げます。被害者の体験が山ほどありますので、これから随時、載せていきます。有難う御座います。

（霊波之光被害者の体験）

引用

『お金を騙し取られたのも悔しいですが、一番悔しいの母はガンで痛み苦しんで居るのに亡くなる二週間前の今年の元旦に野田に行くのを勧められて行った事です。
信者達は、母に御由来館に行けば必ず痛みは取れてガンは御守護神が取ってくれると言って痛みで嫌がる母を御由来館に連れて行かれました。
中で波瀬の声が大きく響く中、母は痛い痛いと泣いて居たのに霊波の連中は御守護神が守ってくれるから大丈夫、大丈夫途中では出られないと抜かして流石にあの時は信者達を張り倒してでも母を御由来館から出すべきでした。
霊波の連中は弱い人間よりも御守護神を祭り上げる事しか頭に無いと思います。
弱い人間にひたすら御守護神のくだらない立身話を見せたり聞かせたり有りもしない奇跡の話をしてそれを何回も何回も繰り返してマインドコントロールしてるんだなと思いました。
自分に霊波を紹介した知人も霊波を信仰する割には安定した職には付かず家庭内も上手く行ってません。
母が亡くなり霊波を脱会した後もしつこく又勧誘してくるのには呆れました。』

公式サイトにて霊波之光の破折を掲載されている方に敬意を表します。

（被害者の体験） 2011年より

『母のガンがきっかけで去年の８月から霊波に入信しました。
霊波に入ってから、霊波の人達に様々な祈願やご奉仕活動を母を救う為にやれと言われやって参りましたが、母はどんどん悪化して今年の１月に亡くなりやっと霊波には騙されたんだと気付き退会しました。
今思うと霊波は心の弱くなった人にの心に付け込み、とにかくしつこい位に体験談とか祈願やご奉仕しろと強要してマインドコントロールして行く教団なんだなと考える様に成りました。
賛助会費の二重取り
とにかく、何をするにも金、金とお金ばかり掛かる教団でした。
そして、毎日パンフレットを配らないと母が良くならないと言われて毎晩パンフレットを撒いたりしました。
賛助会も入れ入れと会う度に言われ11月に三万円払い入りました。そしたら翌月に来年更新だからと更に三万円取られました。
更に御神体の札を更新するのに5000円取られました。
お金が無い人は救われないなんて絶対におかしいですよね。
何故、教団の人間は疑問に思わないのでしょうか。』

（サイト主の御意見）

『おそらく、賛助金の期間について霊波之光幹部は藤吉朗さんには説明していないのだろう。
きちんとした宗教ならば、相手にはきちんとした説明をして納得させてから入信をさせ、
布施、供養、寄附についても、きちんとした説明をした上で負担をさせる。
自分の手柄=霊波がもらえるなどと、人の足元を見て強行したのかもしれない。
賛助金に有効期限自体がおかしいが、そういう制度ならば予め説明するのが筋だ。
霊波之光関係者は限度というものを知らない輩だから、更に要求はｴｽｶﾚｰﾄしただろう。
最近では、新礼拝堂への建設協力金の要求がはじまっているという。
霊波之光幹部は藤吉朗さんのお母さんの寿命を計算して、急いでいたのであろう。
これは霊波之光とは、宗教の仮面をかぶった集団的な詐欺集団としか言いようがない。』

ネット情報を頂いている方に感謝てす。本当にありがとうございました。
信興宗教の落とし穴
信仰とマインドコントロールやカルトの書籍を読み
ネット情報、事実確認により精査し全て退会となり組も数組無くなりました。
これからも少しでも今の状況をおかしいと
マインドコントロールされている方が何かの気づきになればと
思いますのでこれからも情報宜しくお願い致します。

私も気づいた一人ですから。宜しくお願い致します。

御自身で「霊波之光 破折」と入力し検索すれば全て閲覧させて頂く事が出来るのですが、そのような事をされる方は少ないようですので、こちらに引用させて頂いております。掲載されたサイト主様には「感謝」の一言に尽きます。

（被害者の体験） 2011年　母～の続き

引用

『母が亡くなり霊波を脱会した後もしつこく又勧誘してくるのには呆れました。
教団案内パンフレットも野田に行った時に熱心な信者に強制に買わされました。
何でも、パンフレット一枚、一枚配る事で母が助かるとの事でした。
初めは、御守護神を信じれば必ず助かると行ったのに、祈願、パンフレット配り、賛助会入会等に入らないと良くは成らないと抜かしてました。
初めから、嘘で固めてました。
後、困ったのは職場の人間にも霊波を紹介して一人で多く導きしろと言われた事でした。
そうすれば、母は助かると言って何にしても人の弱い部分に付け込んで来るんです。
野田で無料奉仕もしろと勿論言われました。
最低最悪な詐欺宗教団体です。
何とかこの世から無くなってほしいです。
自分の話しを見た霊波の信者さんはあの宗教はおかしいと早く気付いて一人でも多くの方々が脱会する事を願います。

（サイト主の御意見）

癌で苦しんでいる人を無理矢理連れ出して、御由来館の見学ですか。
紹介者も結果が出せなくて、かなり焦っていたのでしょう。
霊波之光は今や宗教ビジネス集団になってしまっているのです。

『』を付属しなかった事を心からお詫び致します。
これからは、肝に銘じます。
サイト主様、申し訳御座いませんでした。

名前もこれからは消去します。
申し訳御座いません。
恐らくですが、辿っていきますとこの方は仮名のような気がします。
どちらにしてもお詫びし、肝に銘じます。

確かに同姓同名、漢字も同じ方がいらっしゃいます。
著作権ですが、ご自分がご自分で名前をネット上に書き込むのでしたら、公の場でありますネット上ですので多くの方が閲覧するという事を承知で公表する事になります。
ですので、問題ないかと思います。
ただ、グレーゾーンである事には気を付けなければならないと、自分自身に言い聞かせました。
その名前を第三者が故意的に悪用すれば、ブラックゾーンになると思います。
著作権（侵害）のホワイトゾーン・グレーゾーン・ブラックゾーンはとても微妙なラインです。
今回の件では、同一人物か仮名か分からないグレーゾーンです。
とにかくこれからは肝に銘じホワイトゾーンでの書き込みや引用を心掛けていきます。
ご迷惑をかけてしまった方がいるようでしたら、心よりお詫び致します。

霊波之光の信者さんは、霊波之光の霊波・神通力による体験を書き込んで下さい。
私は自分も含め、被害者の体験を引用も含み書き込んでいきます。
いつも書き込んでいる霊波信者さん、もう書き込まないのですか？

こちら霊波之光被害者の退会して良かった事を自分の見解と引用を含めて書きたいと思います。

まずは、ある方の引用ですが・・・

『「脱会したら『神』を媒介にしてものを考えなくなったので物事を自由に考えられるようになった。」
「いままでのカルトの中の人間はどうでもよくなりうらまなくなった。」
「霊波之光については客観的に見られるようになりカルトであったということがよくわかった」
「地元の活動にも参加ができるようになり顔が広くなった。」
「霊波にカネや時間がかからなくなった分、電気製品や趣味にお金や時間が使えるようになった」』

確かに私も上記に全て当てはまります。

そして、私の意見も含めますと・・・

・とても広い視野で物事を捉える事が出来、一般常識が取り戻せた。
・他宗教への批判がなくなり、他宗教に入信はしないが人間関係が良くなった。
・バチなどは一切起こって来ない事が身を持ってよく分かった。
・何かあったら、例えば病気などになったら神様におすがりすればいい、とどこかで思っていたが、それがなくなったので自分の身は自分で守る、神様にお任せで済まさず人智を尽くす、健康に過ごせるように自分の身体をいたわるようになった。
・目に見えない存在ばかり信じていたのが、それらがなくなり現実に物事を捉える事が出来、対処も出来るようになった。
・緊急時など霊波のお祈りや祈願などをしなくても、回復に向ったり、良い結果が起きて来る、という事を悟る事が出来た。入信していたら全て霊波・神通力・御力に結び付けられていた、という事が分かる事が出来た。

その他、良い事だらけです。

それらの体験は霊波・神通力によるものでしょうか？
どのように証明しますか？
それらは普通に世間で起こっている事です。
お祈りは「精神安定剤」です。
祈願をしなくても結果は同じです。
思い込み、結び付けているだけです。

引用

『安易な奇跡を売り物にした教団
「溺れる者は藁をもつかむ」というが、まさにこの教団は、病気という人の弱みに付け込み、教線を拡大しようとしている詐欺的な集団である。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものであったが、いつの間にか長谷義雄自身の霊波（光）によって治癒するというようになった。病気なおしという、教団の中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的である。
この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしているが、その因果関係は明らかではない。

教祖は悩み多き一人の凡夫に過ぎない
義雄は、当初、神仏に救いを求めて四国の五剣山で座禅を行っている。そもそも小堂で仏教の座禅を組み、その後、神から天啓を受けたなどということ自体、神仏に対する概念が混乱している。
また教団では大宇宙神を根本としているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、悩み多き長谷義雄という人間を拝む宗教となっている。義雄自身が心臓発作で急死しているように、所詮、自分の身の上にさえ奇跡の力を示すことができなかった凡人である。その者にすがりつき必死に拝むことは愚かな行為というべきである。

教祖の天啓と世襲制の矛盾
教団世襲により義雄の長男敬詞が二代目となり、三代目も敬詞の長男である敬仁に内定しているという。教団内で語られるように、義雄が病の中各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのか。代々の教主を守護神義雄が見守っているというが、それは裏を返せば、身内と信者を分け隔て、信者を見守っていないことを表明したものにほかならない。所詮、義雄の教えは、身内にしか特殊な能力を認めないものであり、偏狭で不条理極まりないものである。』

引用

『◆「善雄が神と人間をつなぐ媒介者である」という邪義
　神はエネルギーであり、直接人間に働きかけられないゆえ、そこに神と人間をつなぐ媒介者が必要になり、それをとおして働く神通力が霊波であり、その媒介者が教主波瀬であるとしている。教団では、「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」というが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか。また教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければならない。人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのだろうか。

◆御札の有効期限を唱えるインチキ商売
　信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」をとおして代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるとするが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのだろうか。御札の有効期限が1年間であるというのは、単なる買い換えの口実である。また、この御札を受け素直な気持ちで信じれば悩みや苦しみから救われるといい、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものである。所詮、御札の有効期限が一年間であるというのは、御神体なるものが、脱臭剤や乾電池などと同次元のものというべきである。

◆「浄霊祈願御札」や「生命札」は単なる演出である
　信者たちは、先祖の霊魂浄化や特別の祈願をしたいときに、浄霊祈願御札や生命札（身代わり札）を教団本部内の聖神之池に流す。生命札には氏名が書かれるが、これによって悪因縁を切ったり、低級霊を除去できると信じられている。これらは流し雛や禊祓と同じ発想で、単なる気休めに過ぎない。また生命橋ができる以前は、どうすれば悪因縁を切ることができたのか。結局、橋から札を流して、信者にありがたからせる演出をしているに過ぎない。』

引用

『霊波之光教会は、大宇宙神の分神を自称する波瀬善雄が「霊波による病気治し」を掲げ、戦後に創設した教団です。
　善雄は、白身の病気を治す救いを求める中、神の声を聞き、病気が平癒したという経験から苦行を重ねたといいます。ある時、光（霊波）が体内に吸い込まれるという神秘体験をし、自ら大宇宙神の分神であることを悟り、大宇宙神から神と人間をつなぐ使命を託され、以来、身体から治療効果のある霊波を放射するようになったとされています。
　教団は、「人類救済・世界平和実現」を設立目的とし、何事も素直な気持ちで守護神・善雄にすがり、幸福を願うことによって、全ての悩み・苦しみから救われるというのです。
　「溺れる者は藁をもつかむ」といいますが、まさにこの教団は、病気という人の弱みにつけ込み、教線を拡大しようという詐欺的な集団です。
　病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものでしたが、波瀬善雄はいつの間にか自身の霊波（光）によって治癒するというようになっています。中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的なものです。
　この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしていますが、その因果関係は全く明らかではありません。　また、宇宙神を根本にしているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、波瀬善雄という人間を拝む宗教となっています。善雄自身、心臓発作で急死しているように、所詮、奇跡の力を示すことができなかった凡人です。その者にすがりつき必死に拝むことは癡かな行為です。』

引用

『また教団は、世襲により善雄の長男が二代目になり、三代目も二代目長男に内定しているといいます。教団内で語られるように、善雄が病のなか各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのでしょうか。
　「人類の親たる宇宙神から霊波を受けるには媒介者がなければ受けられない」といいますが、それでは教主以前の媒介者は誰であったのか、教主以前の人類は理罪に苦しんでいたということは、それまで大宇宙神は人類を救おうとしなかったことになり、無慈悲といわなければなりません。人々が理罪を受けることは大宇宙神の罪というべきであり、このような神が本当に人類を救えるのでしょうか。
　信者は、各家の神棚に祀る「御神体御札」を通して代々の教主につながり、守護神からの霊波が送られるといいますが、なぜ守護神から直接霊波がつながらないのでしょうか。また、御札の有効期限が一年間であるとして買い換えさせたり、死者や信者本人の浄霊祈願と称して御札を買わせるのは、金儲け宗教そのものです。
　このように、ただ「霊波」によって人は救われるといっても、そこには何の根拠も道理もありません。「霊波」のようなものは、人を誑かす魔の所業である。』

引用

『霊能や憑依、卜占、手かざしなど、通力を前面に打ち出す信仰宗教は多い。その中の1つ、霊波之光は大宇宙のエネルギーという「霊波」による病気治しを標榜する。
大宇宙神の分身だとする教祖長谷義雄を崇め、「祈り」と書かれた地球儀の上に彼が立ち、まるでサーカスの玉乗りでもしているような姿の像を拝む。
霊波之光では、入信することを「御つながり」と言う。教祖を通じて大宇宙の神と繋がることを指す言葉のようだ。
長らく神に見放されている我々は神と繋がらなくてはならず、「御つながり」することで、幸せに生きるための霊波がもらえるらしい。神と信者を繋ぐ媒介者として御守護神たる長谷義雄がおり、それを拝むことによって神と人間が繋がる仕組みになっている。』

引用

『霊波之光は「生前の汚れにより神のもとへ行けない多くの霊魂が、我々に様々な不幸をもたらす」として、様々な祈願を勧め「感謝金」を集める。
また「幾千年も続く争いや、先祖が積み重ねた欲念によって、現代人は母胎に宿った時から神から切り離されている」という。はなから神には守ってもらえない因縁のもとに生まれたということらしい。しかしながら、我々の業とは、本来、我々自身の命に具わるもので、他者の霊魂のせいではない。1つの事象が起きる因果応報の法理は、我々の思惟が及ばぬところであるが、おしならべて、死者の魂が原因となっているものはない。
我が身に起きる様々な苦しみを、どうして他人のせいにできるのか、皆目見当がつかない、もし殺人の加害者にも被害者にも、その原因がこの世にないとしたら・・・・・・・どんな世の中になるかを想像するだけで背筋が凍る。』

引用

『免許証や割引券、カードのポイント、処方箋等々、世の中に有効期限があるものは多いが、彼らの販売する神札にも期限があるという。全く呆れ果てて、開いた口が塞がらない。
本部や支部の受付にて、感謝金5000円を支払えば、誰でも「御神体御札」が手に入る。これで「御つながり」完了。
しかしこの御札、年末までしか効果がなく、新年には更新の手続きをしなくてはならない。もちろん、これには更新手数料として更なる感謝金が必要となる。
この他、当病平癒や浄霊、良縁祈願は2週間、安産祈願は出産後3週間など有効期限はきちんと決められている。すぐれた神ならもっと効果があって然るべきだろう。』

「霊波之光（れいはのひかり）は千葉県野田市に本部がある新宗教である。

創始者（初代教主、教祖）は波瀬善雄（はせ よしお、本名：長谷義雄、1915年7月2日 - 1984年3月19日）。二代目教主は波瀬敬詞（はせ けいじ ～2024年7月 ※永久追放）。現教主 波瀬敬仁（2024年8月～）。

概要
「霊波」と教団が称する一種の神通力により、病や苦しみから救われ奇蹟が起こると教団は主張しており、「人類救済」「世界平和の実現」を目的としている。創始者である波瀬善雄は、教団では「神の分身」「救世主」とされており、「御守護神様」と称される。波瀬善雄が死去した1984年に波瀬敬詞が教主を継ぐ。二代目教主である波瀬敬詞は、教団では「二代様」と称されていた。現教主（2024年『霊波110年』8月～）は、波瀬敬仁。「三代様」と称されている。

教団では波瀬善雄が誕生した1915年（大正4年）を霊波元年とする「霊波暦」という暦を採用している。

教典は「御書」と称されている。」

「特徴
教団では信者になることを「御絆(おつながり)」「御つながり」と称し、本部の参拝受付、支部、支所で受付けている。入信費は一世帯につき5,000円（年会費制、2016年現在）で「感謝金」と呼ばれる。入信すると「御神体御札」と称される札が配布される。

年会費は前納制となっており、年末年始に会費を添えて「更新」の手続きが必要となる。「更新」を行わない場合は自動的に退会となり、新年度の札は配布されない。

賛助会は家族単位ではなく個人で10,000円からの奉助会と、50,000円からの奉賛会のどちらか。二十歳前の子供の祈願料は親の入会状況にかかわらず賛助会料金。単回祈願、一手100円で御神酒を得られるようになった。

病気・ケガ・金銭問題・人間関係等、病院や自分自身で修繕できない事象を、お祈り・奉仕活動・協力金（教団への寄付）・布教を行い、その事柄を良い方向へと導いてもらう事を目的に信者は信仰活動を行っている。病気が治った・会社での人間関係が良くなった等、活動後に改善があると、御守護神様から奇跡を与えていただいたと実感する。その奇跡を教団・信者間では『体験』をいただいたと言う。

その『体験』をいただく事、日常生活の安定・日々の安全/安心を目的として信仰信者になる。

信者になると以前は毎月会報が送られていたが、現在はペーパーレス化が行われ、信者専用（光報えがお）ページから「御講話」・「光報えがお」・「機関紙霊波」・「体験まんが」等を観覧出来るようになっている。

教えは、「暖かい心はあいさつから。 笑顔と思いやりに 喜びと幸せ」など。

「御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え」と唱えて祈る。

教団職員や信者は、教団施設内で奉仕活動を行う際、白色の着衣を身に纏う。

信者が亡くなった場合の葬儀や墓については、教団特有の形式などは無く、教団は一切の関与をしない。そのため、仏式葬、神式葬、キリスト教式葬など、葬儀は他宗教の宗派により執り行われる。

2024年8月2日の講話で、御聖主二代が一般人となり教主三代が霊波を継承されたと発表。

同時に「耐震性や諸問題があり、建物としての維持が難しくなりました。」と天使閣の取り壊しを全信者に公式発表をした。」

霊波之光の破折を公のHPなどに載せて下さっている方に心より感謝申し上げます。被害者の体験が山ほどありますので、これから随時、載せていきます。有難う御座います。

（霊波之光被害者の体験）

引用

『お金を騙し取られたのも悔しいですが、一番悔しいの母はガンで痛み苦しんで居るのに亡くなる二週間前の今年の元旦に野田に行くのを勧められて行った事です。
信者達は、母に御由来館に行けば必ず痛みは取れてガンは御守護神が取ってくれると言って痛みで嫌がる母を御由来館に連れて行かれました。
中で波瀬の声が大きく響く中、母は痛い痛いと泣いて居たのに霊波の連中は御守護神が守ってくれるから大丈夫、大丈夫途中では出られないと抜かして流石にあの時は信者達を張り倒してでも母を御由来館から出すべきでした。
霊波の連中は弱い人間よりも御守護神を祭り上げる事しか頭に無いと思います。
弱い人間にひたすら御守護神のくだらない立身話を見せたり聞かせたり有りもしない奇跡の話をしてそれを何回も何回も繰り返してマインドコントロールしてるんだなと思いました。
自分に霊波を紹介した知人も霊波を信仰する割には安定した職には付かず家庭内も上手く行ってません。
母が亡くなり霊波を脱会した後もしつこく又勧誘してくるのには呆れました。』

公式サイトにて霊波之光の破折を掲載されている方に敬意を表します。

（被害者の体験） 2011年より

『母のガンがきっかけで去年の８月から霊波に入信しました。
霊波に入ってから、霊波の人達に様々な祈願やご奉仕活動を母を救う為にやれと言われやって参りましたが、母はどんどん悪化して今年の１月に亡くなりやっと霊波には騙されたんだと気付き退会しました。
今思うと霊波は心の弱くなった人にの心に付け込み、とにかくしつこい位に体験談とか祈願やご奉仕しろと強要してマインドコントロールして行く教団なんだなと考える様に成りました。
賛助会費の二重取り
とにかく、何をするにも金、金とお金ばかり掛かる教団でした。
そして、毎日パンフレットを配らないと母が良くならないと言われて毎晩パンフレットを撒いたりしました。
賛助会も入れ入れと会う度に言われ11月に三万円払い入りました。そしたら翌月に来年更新だからと更に三万円取られました。
更に御神体の札を更新するのに5000円取られました。
お金が無い人は救われないなんて絶対におかしいですよね。
何故、教団の人間は疑問に思わないのでしょうか。』

（サイト主の御意見）

『おそらく、賛助金の期間について霊波之光幹部は○○○さんには説明していないのだろう。
きちんとした宗教ならば、相手にはきちんとした説明をして納得させてから入信をさせ、
布施、供養、寄附についても、きちんとした説明をした上で負担をさせる。
自分の手柄=霊波がもらえるなどと、人の足元を見て強行したのかもしれない。
賛助金に有効期限自体がおかしいが、そういう制度ならば予め説明するのが筋だ。
霊波之光関係者は限度というものを知らない輩だから、更に要求はｴｽｶﾚｰﾄしただろう。
最近では、新礼拝堂への建設協力金の要求がはじまっているという。
霊波之光幹部は○○○さんのお母さんの寿命を計算して、急いでいたのであろう。
これは霊波之光とは、宗教の仮面をかぶった集団的な詐欺集団としか言いようがない。』

御自身で「霊波之光 破折」と入力し検索すれば全て閲覧させて頂く事が出来るのですが、そのような事をされる方は少ないようですので、こちらに引用させて頂いております。掲載されたサイト主様には「感謝」の一言に尽きます。

（被害者の体験） 2011年　母～の続き

引用

『母が亡くなり霊波を脱会した後もしつこく又勧誘してくるのには呆れました。
教団案内パンフレットも野田に行った時に熱心な信者に強制に買わされました。
何でも、パンフレット一枚、一枚配る事で母が助かるとの事でした。
初めは、御守護神を信じれば必ず助かると行ったのに、祈願、パンフレット配り、賛助会入会等に入らないと良くは成らないと抜かしてました。
初めから、嘘で固めてました。
後、困ったのは職場の人間にも霊波を紹介して一人で多く導きしろと言われた事でした。
そうすれば、母は助かると言って何にしても人の弱い部分に付け込んで来るんです。
野田で無料奉仕もしろと勿論言われました。
最低最悪な詐欺宗教団体です。
何とかこの世から無くなってほしいです。
自分の話しを見た霊波の信者さんはあの宗教はおかしいと早く気付いて一人でも多くの方々が脱会する事を願います。』

（サイト主の御意見）

『癌で苦しんでいる人を無理矢理連れ出して、御由来館の見学ですか。
紹介者も結果が出せなくて、かなり焦っていたのでしょう。
霊波之光は今や宗教ビジネス集団になってしまっているのです。』

「御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え」　　合掌

「二代様、大好きです！」

「さあ、前進しよう！　前進！　前進！　・・・・・」