🕌 宗教総合

この掲示板は信者減らしに大きく貢献しているからね
大好きとか愛しているという事かね
信者はどれくらい減っただろうね
元信者はそれが喜びなのだろう
衰退していくのが何よりも喜びであり栄養だろうね
閉鎖とか短縮とか多くなればここの掲示板の意味を成す
来年からどうなるか楽しみだね

天使閣を壊したら大事件が起こるのですか？

>>802
先の事は誰にも分からないね
ただ三代氏の決断が全て握っているんじゃないの？
起こるかもしれないし起こらないかもしれない
成るようになるよ
確かに決断ミスは命取りになる可能性はあるけど
天使閣を壊す壊さないは本来は三代氏には権限がないんじゃないの？
信者に権限があるんじゃないのかな？
特に当時大金を出した人とかね
強行せず信者さんの意見も聞いたほうがいいね

長文の方っていったい誰と勝負してるんですかね…
リアルでは誰にも相手にされないのかな…

取り壊しが撤回になる事は絶対にないよ　Wikiにも2か所に書かれている。確定している事を今更どうこう言っても意味がない。壊す物は壊すだけ。大事件だとかそういうのは関係ないから。もし撤回したら世間にこれ以上の恥をかく。大金を出した信者とかも三代目にしては関係がないと判断するだろうね。更新も終わったからもうそろそろ解体作業が始まると思う。遅くも年始には始まるのではないか。その後どうなるかはこれこそ神のみぞ知るだろうね。

長文さんに質問です！
あなたは信者さんなんですか？

Wikiニキさんもここに戻ってこられたんですね！
ありがとうございます！

>>806
なわけないでしょ？
あなたもたまには長文でかいてみて。
10行くらいは書けるでしょ？自分の見解を示したほうがいいよ。

>>808
では元信者さんなんですか？

人の書いた事にどうこう言うのではなく、あなたの霊波之光に関する見解を示すという事
長文で書く人は、別にあなた達と話しをしたいわけではなく霊波之光に対する意見をかいているわけ
あなたは信者？どちらにしても私は霊波之光の事をこう思うというような事を書いたほうがいい

>>809
礼儀としてあなたがまず信者か、元信者か答えてもらえる？

>>810
どうこうなんて全く言ってませんよ！長文さんが元信者さんなのかを聞いてるだけです！
わたしは年会費？払って教会？にも年に一回くらいしか行かないし、日常生活で霊波之光のことなんて全く考えることもない単なるお友達のお付き合い信者です！

>>811
答えました！

>>811
礼儀として敬語使っていただけますか？

長文書いてるんですか？

>>813
私は元信者です。
何か聞きたいことでもあるのですか？
ですから、そういう方であっても教会内はどう思うとか、初代教祖や三代目の事はどう思うとかそういう自分の意見を書いて貰いたいわけです。

>>816
さぁ、別にどうでも良いと思ってますよ！初代とか三代とかの人間性なんて知りませんし…

>>815
執こい人にはあまり関わらないようにしています。

長文さんはすごく詳しくようですが信者時代は熱心に活動されてたのですか？？
いつ辞めたのですか？

>>817
でしたら話しは終わりです。
他のスレに移動します。

>>820
？？？なぜにですか？

>>820
興味あるじゃないですか！そんなに詳しく知ってるのになぜ辞めたのか…信者時代は霊波之光に身を捧げていたのですよね…
お金もたくさん払ったり…
そして辞めた今でも霊波之光について調べてらっしゃっる
そんなに霊波之光が忘れられないのですか？

長文さんも結局逃げるのですか…残念です…

過疎スレで自分の言いたいことだけしか言わないなんて悲し過ぎます！

悲しいですね…

長文さん！またこちらに来てくださいね！

ここでお話しできないで逃げている長文さんが臆病者だと思えますが…
長文さんの指示に従う必要性もないですし…
ここでお話ししてたのですから

長文さんって自分の都合しか考えてない方だとわかりました
しかも霊波何十年の話？もう辞めたのならなぜに未だにそんなお話しするのか…すっかり忘れた方が幸せだと思えるのですが…
もし今の信者さんに伝えて退会させようと言うのなら教会？の前で街宣でもしたら良いのに…
何がしたいのか意味がわかりませんでした

長文さんってほんとに大丈夫ですか？
ここから逃げ出したのは長文さんですよ
でしたらもう真実スレには一生書き込まないでくださいね！

はい！長文さんには話が通じないので真実スレには本当に二度と来ないでくださいね！
過疎スレで独り言がんばりください！

>>805
もう解体始まってますよ

本スレあげ

やっぱりこのスレは平和だねー
ここが一番だね

スレ主と東京者は誹謗中傷し放題

霊波之光関連スレ以外にも書き込みしてる元信者の長文さんってほんと何がしたいんですかね…
この宗教総合板の害悪でしかないような

>>835
元信者が一番タチが悪いですよね

そろそろ真実に気付こうか
霊波の光の世界観は宇宙のみ
ところが真言密教の世界観は
器世間　衆生世間　等正覚智世間と三つあるのだ
この内　器世間とは山川草木や宇宙の事を指す
そもそも　宇宙　波動　等と言う言葉を使うのは教義的にあまり高次元ではない

そして森羅万象等と言うのも真言密教の掌の芥子粒程度でしかない

またやべーやつ来た笑
自分が教祖になったら良くないですかね笑

>>837
>>838
これらは真言密教からみた客観的教義上の事実と所見である

面白いから煽ってあげようかなー

バカな事を言っている奴だ
>私は閲覧数が少ない霊波スレで書き込みます。
反論など不愉快な投稿がありましたら、放っておいて他のスレに移動します。
25だけは絶対に行きません。
真剣な真摯な質問にはきちんと答えます。
言い合い防止の為、転々と移動します。
成りすましというより、四種類ほどの書き方を変える事が出来ますので、使い分けます。
言いがかりを書いても無視されるだけなので、恥をかくでしょう。
そのように書き込んでいきます。
因みに長文だけとは限りません。
勿論、時には短文もあります。

「そろそろ真実に気付こうか
霊波の光の世界観は宇宙のみ
ところが真言密教の世界観は
器世間　衆生世間　等正覚智世間と三つあるのだ
この内　器世間とは山川草木や宇宙の事を指す
そもそも　宇宙　波動　等と言う言葉を使うのは教義的にあまり高次元ではない」

「そして森羅万象等と言うのも真言密教の掌の芥子粒程度でしかない」

「そろそろ真実に気付こうか
霊波の光の世界観は宇宙のみ
ところが真言密教の世界観は
器世間　衆生世間　等正覚智世間と三つあるのだ
この内　器世間とは山川草木や宇宙の事を指す
そもそも　宇宙　波動　等と言う言葉を使うのは教義的にあまり高次元ではない」

「そして森羅万象等と言うのも真言密教の掌の芥子粒程度でしかない」

ここに来ないって言っていたのに他では相手にされないからまた来たんですか？笑

引用

『安易な奇跡を売り物にした教団
「溺れる者は藁をもつかむ」というが、まさにこの教団は、病気という人の弱みに付け込み、教線を拡大しようとしている詐欺的な集団である。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものであったが、いつの間にか長谷義雄自身の霊波（光）によって治癒するというようになった。病気なおしという、教団の中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的である。
この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしているが、その因果関係は明らかではない。

教祖は悩み多き一人の凡夫に過ぎない
義雄は、当初、神仏に救いを求めて四国の五剣山で座禅を行っている。そもそも小堂で仏教の座禅を組み、その後、神から天啓を受けたなどということ自体、神仏に対する概念が混乱している。
また教団では大宇宙神を根本としているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、悩み多き長谷義雄という人間を拝む宗教となっている。義雄自身が心臓発作で急死しているように、所詮、自分の身の上にさえ奇跡の力を示すことができなかった凡人である。その者にすがりつき必死に拝むことは愚かな行為というべきである。

教祖の天啓と世襲制の矛盾
教団世襲により義雄の長男敬詞が二代目となり、三代目も敬詞の長男である敬仁に内定しているという。教団内で語られるように、義雄が病の中各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのか。代々の教主を守護神義雄が見守っているというが、それは裏を返せば、身内と信者を分け隔て、信者を見守っていないことを表明したものにほかならない。所詮、義雄の教えは、身内にしか特殊な能力を認めないものであり、偏狭で不条理極まりないものである。』

て言うかコピペ荒らしも長文さんだったのですね！

「そろそろ真実に気付こうか
霊波の光の世界観は宇宙のみ
ところが真言密教の世界観は
器世間　衆生世間　等正覚智世間と三つあるのだ
この内　器世間とは山川草木や宇宙の事を指す
そもそも　宇宙　波動　等と言う言葉を使うのは教義的にあまり高次元ではない」

「そして森羅万象等と言うのも真言密教の掌の芥子粒程度でしかない」

引用

『安易な奇跡を売り物にした教団
「溺れる者は藁をもつかむ」というが、まさにこの教団は、病気という人の弱みに付け込み、教線を拡大しようとしている詐欺的な集団である。
病気治しの方法は、当初は密教的な九字を切るというものであったが、いつの間にか長谷義雄自身の霊波（光）によって治癒するというようになった。病気なおしという、教団の中心的な儀礼を簡単に変えることに象徴されるように、教団の教義や主張は一貫性がなく場当たり的である。
この教団は教義らしい教義もなく、「ただ御守護神様におすがりすればどんな病気も治る」と安直に奇跡を売り物にしているが、その因果関係は明らかではない。

教祖は悩み多き一人の凡夫に過ぎない
義雄は、当初、神仏に救いを求めて四国の五剣山で座禅を行っている。そもそも小堂で仏教の座禅を組み、その後、神から天啓を受けたなどということ自体、神仏に対する概念が混乱している。
また教団では大宇宙神を根本としているはずなのに、「礼拝堂」には地球儀の上に立った教主像が祀られており、悩み多き長谷義雄という人間を拝む宗教となっている。義雄自身が心臓発作で急死しているように、所詮、自分の身の上にさえ奇跡の力を示すことができなかった凡人である。その者にすがりつき必死に拝むことは愚かな行為というべきである。

教祖の天啓と世襲制の矛盾
教団世襲により義雄の長男敬詞が二代目となり、三代目も敬詞の長男である敬仁に内定しているという。教団内で語られるように、義雄が病の中各地の霊山を修行して歩き、やっと悟りを開いたとするならば、二代目・三代目は一体どのような修行をしたというのか。代々の教主を守護神義雄が見守っているというが、それは裏を返せば、身内と信者を分け隔て、信者を見守っていないことを表明したものにほかならない。所詮、義雄の教えは、身内にしか特殊な能力を認めないものであり、偏狭で不条理極まりないものである。』

「霊波之光（れいはのひかり）は千葉県野田市に本部がある新宗教である。

創始者（初代教主、教祖）は波瀬善雄（はせ よしお、本名：長谷義雄、1915年7月2日 - 1984年3月19日）。二代目教主は波瀬敬詞（はせ けいじ ～2024年7月 ※永久追放）。現教主 波瀬敬仁（2024年8月～）。

概要
「霊波」と教団が称する一種の神通力により、病や苦しみから救われ奇蹟が起こると教団は主張しており、「人類救済」「世界平和の実現」を目的としている。創始者である波瀬善雄は、教団では「神の分身」「救世主」とされており、「御守護神様」と称される。波瀬善雄が死去した1984年に波瀬敬詞が教主を継ぐ。二代目教主である波瀬敬詞は、教団では「二代様」と称されていた。現教主（2024年『霊波110年』8月～）は、波瀬敬仁。「三代様」と称されている。

教団では波瀬善雄が誕生した1915年（大正4年）を霊波元年とする「霊波暦」という暦を採用している。

教典は「御書」と称されている。」

「特徴
教団では信者になることを「御絆(おつながり)」「御つながり」と称し、本部の参拝受付、支部、支所で受付けている。入信費は一世帯につき5,000円（年会費制、2016年現在）で「感謝金」と呼ばれる。入信すると「御神体御札」と称される札が配布される。

年会費は前納制となっており、年末年始に会費を添えて「更新」の手続きが必要となる。「更新」を行わない場合は自動的に退会となり、新年度の札は配布されない。

賛助会は家族単位ではなく個人で10,000円からの奉助会と、50,000円からの奉賛会のどちらか。二十歳前の子供の祈願料は親の入会状況にかかわらず賛助会料金。単回祈願、一手100円で御神酒を得られるようになった。

病気・ケガ・金銭問題・人間関係等、病院や自分自身で修繕できない事象を、お祈り・奉仕活動・協力金（教団への寄付）・布教を行い、その事柄を良い方向へと導いてもらう事を目的に信者は信仰活動を行っている。病気が治った・会社での人間関係が良くなった等、活動後に改善があると、御守護神様から奇跡を与えていただいたと実感する。その奇跡を教団・信者間では『体験』をいただいたと言う。

その『体験』をいただく事、日常生活の安定・日々の安全/安心を目的として信仰信者になる。

信者になると以前は毎月会報が送られていたが、現在はペーパーレス化が行われ、信者専用（光報えがお）ページから「御講話」・「光報えがお」・「機関紙霊波」・「体験まんが」等を観覧出来るようになっている。

教えは、「暖かい心はあいさつから。 笑顔と思いやりに 喜びと幸せ」など。

「御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え」と唱えて祈る。

教団職員や信者は、教団施設内で奉仕活動を行う際、白色の着衣を身に纏う。

信者が亡くなった場合の葬儀や墓については、教団特有の形式などは無く、教団は一切の関与をしない。そのため、仏式葬、神式葬、キリスト教式葬など、葬儀は他宗教の宗派により執り行われる。

2024年8月2日の講話で、御聖主二代が一般人となり教主三代が霊波を継承されたと発表。

同時に「耐震性や諸問題があり、建物としての維持が難しくなりました。」と天使閣の取り壊しを全信者に公式発表をした。」