🛫 航空・船舶

まずコントロール不能の旅客機はミサイルのようなものかな、、そうすると国または米軍（横田空域が絡む）がやることは一つ

JAL123はコントロール不能ではまったくなかった、横田基地への着陸は物理的には可能であった、それを阻止したのは日本の中枢部

実際機長がコントール不能的なことを無線で言ってたね

陰謀説というか、まずアメリカは国民に黙って何か行動してるのは事実だよね（過去には新型軍用機を開発し試験飛行）

垂直尾翼にミサイル突き刺したままの機体を最後に撃墜したのは自衛隊機、これは本当に多くの人に目撃されてました、そして国からの強烈な脅しの箝口令

>>98 仰る通りです。NASAやFAAの実験にも
なっていました。フランスやアメリカではJAL
123便の墜落映像が出回っていた事が知られて
います。3回の軽飛行機の衝突実験だったとも
判明しているんです。

垂直尾翼後方右側から掠めて半分を消失し、
18:31の管制官から現在位置を知らせよ！
に対して、位置を通報しているので、VOT
アンテナさえ残っていた事実もあります。

東阪交通管制部のレーダーには、高度表示
されますから、聞く必要は無く、尋ねて
いるのは、偽造音声です。

しかもアンコントロールも偽造です。
アンネイブルコントロールが事実の
発声です。

>>93 頼むから嘘を言わないで！
だから陰謀説と言われるんです。

>>103 東亜国内航空の機長の証言では

散策マスクを着け苦しそうで、発声しない
時も、ハアハアと苦しそうでしたと答えて
います。

工作員さんまた出てきましたね、隠蔽したいのが見え見えです

まあ、皆さん想像力豊かですね😅

国を上げての隠蔽工作、それに簡単に騙されるお花畑国民

「付図-1　JA8119飛行経路略図」
国土交通省運輸安全委員会
日本航空123便の御巣鷹山墜落事故
に係る航空事故調査報告書による
18:18:30、290kt、537km/h
18:21:35、300kt、555km/h
18:24:12、300kt、555km/h
18:24:35、300kt、555km/h
18:25:18、310kt、574km/h
18:27:07、280kt、518 km/h
飛行計画での巡航速度は
467kt、864 km/hです。

18:18:30〜18:24:55間の75kmを
アバウトに6分として、平均速度
を出してみましょう。

404kt、750km/hとなりますね。
航空事故調査報告書の数値に、
根拠は有りますか？

然も300kt、555km/hはクラシック
ジャンボとは言えジェット機として
飛ぶ速度では無いのです。

敢えて言うならば、18:25か18:24
以前から何等かの異常事態を認め
る事には、なりは仕舞いか？
と思えますよね。

逆に数値が正しいならば、航跡図
が盛って有る事になりませんか？

当初の新聞報道のように、日米共同訓練
空域に入って仕舞う事になりますが、三
浦半島寄りを飛行しているならば、旧運
輸省の元事故調査官の平栗 元喜氏が、
「JAL123東の高度は、15000フィート
(4572m)に達している」を採用して居た
なら、尚且つ、18:20異常発生(毎日新聞)
を消さず認めていたなら、飛行速度は分か
ります。

垂直尾翼の一部が三浦半島の三崎港の
灯台南西15.1kmで発見され、しかも釣り人
が、ドカーンと言う音を聞いています。
70km離れた伊豆半島では、当初ボーンと
言う音だったと証言されていました。

日米共同訓練空域から稲取沖に事故発生
空域を移した為に、音も変えるように誘
導されたと見られます。

従って
18:18:30、290kt、537km/h
18:21:35、300kt、555km/h
18:24:12、300kt、555km/h
18:24:35、300kt、555km/h
は、異常発生してエンジン出力を調整した
結果と捉えます。

>>115 三浦半島の三崎港、灯台の
南西15.1kmが、真の事故発生空域な訳ね。

伊豆半島には、何時到達するの？

事故調査委員会の人間が、オレンジARを
オールエンジンだと主張しているのが、
ヒント　事故から5日経った17日本物の
ボイスレコーダーの一部、音声が公開され
ていた。事故発生直後から高速飛行していた
事実も確認されてます。18:26

オールエンジンクリアーとエンジンチェックし、
離陸推力を使ってマックスパワーを5分間
してます。　900km/hだから18:27過ぎには
伊豆半島を捉えたと理解可能ですね。

>>115 コックピットクルーのコントロール
では無いでしょう。　18:57に123便の墜落
現場に19:21不時着した擬装JAL機です。
火炎放射器(一式30kg)を使った任務部隊
を乗せていました。

>>102 アンネイブルコントロール(技術的な操縦不能)
だと報道されていたのに、いつの間にか、アンコント
ロールに改竄されてました。

アンネイブルコントロールは、5回
消された18:15、18:20を含められますが、
肝心な時だけ、アンネイブルコントロール
の状態になって居ります。

スコーク77は18:25、18:27、低空飛行を始めた18:31
18:40、スコーク77を発信を、継続しながらエマージ
ェンシーディセントした18:41です。

>>44 事故日に相模湾にて、ファイアー
・ビーを空中で射出した機体に就いて
UP-2J 多用途機訓練支援機
原型はロッキード社で、改設計に川崎重工が、
関わりました。
大鷲と呼ばれます。
9161号機（旧4717号機）
第31航空群隷下、第81航空隊（1985年時）
全長29.26m★全高8.94 mx
翼幅 30.89m
J3-IHI-7C ターボジェットエンジン
1400 kgfx 2基
T64-IHI-10E ターボプロップエンジン
2850 ehp x 2基
最大速度：556km/h（300ノット）
巡航速度：370km/h（200ノット）
実用上昇限度： 12,802m（42000フィート）
ファイアビー高速標的機発進装置とスリーブ
型ターゲット曳航装置を搭載し、艦艇搭載用電子
戦機器の評価用に対艦ミサイルを模擬したミサイ
ルシーカー・シミュレータ装置も、装備しております。

中曽根康弘が語る
戦後日本外交
「米軍もレーダーで監視していたから
然事故については知っていました」
「あの時は官邸から米軍に連絡は取らなかったしかし恐らく、防衛庁と米軍でやり取りがあっただろう」
日本の防衛組織図では、防衛庁、防衛大臣は、偏内閣総理大臣の下に位置しています。
国家の指示系統を無視した
前代未聞の異常事態となる訳です。
自衛隊と米軍が関与して、いた事も露呈してます。

>>86 根拠は、目撃者達の証言でしょう。
垂直尾翼の半分は破壊された事実はあります。
山中湖で目撃された方は、山にぶっかりそう
になった機体の垂直尾翼が変な形になっていた
と言ってます。

油圧全壊なら、747クラシックは油圧以外に、
代替機構を持たぬ操縦輪は、腕力で操作不可能
で即時墜落します。油圧全壊は管制部に連絡して
おらず、事実とは異なります。

その後に対策された油圧ヒューズが装備されていた
らしいです。それはハイジャック対策の外部リモート
コントロールのテストも、兼ねておりNASAやFAAの
テストも含まれており、油圧が無ければリモートコン
トロールも不可能になります。

機体構造や軽飛行機衝突テストもされました。

運輸省航空事故調査委員会123便報告書のJA8119号機 報告書205ページ残骸写真57に「調布行き」のマジックの文字が見られます。

これは近隣の「調布宇宙航空センター」行きだったのです。 1985年末の123便についてのNHK特集に、調布航空宇宙センターが出てきます。

「航空機事故」の残骸が、宇宙関連施設に運ばれていたというのは意味深です。 1985年末に放映された12 3便に関するNHK特集に調布の宇宙施設が出てきます。

18:45:46
「アンネイブルコントロールになった」
と横田アプローチに連絡してますが、
18:46:10
「羽田に降りるか」(東京ACC)
「お願いします」(JAL123)
讀賣新聞85.8/13
入間基地を経由した頃には、羽田空港
着陸を目指して、入間郡を南東に飛行中
リモートコントロールで右旋回させられてます。

>>120
護衛艦は竣工し、海自に引き渡されてから初めて弾薬や航空機材等が搭載される。
まつゆきは汎用護衛艦という種類のフネで、標的機運用のための設備などない。

訓練弾すら積んでないんだから試運転の段階では射撃訓練なんかできない。
したがって標的機を搭載したり、飛ばしてた可能性もなくなる。現実を見よう。

>>125 了解です。

>>91 水平尾翼の写真は、米軍機の
物で、それは事故調査報告書で、水
平尾翼不図16の方です。
当時のジャンボの水平尾翼は、表も
裏も白いのですよ。
又、一本落葉松は位置が、県境近く
に移動させられています。
付図ー13残骸分布図-全体を参照

123便のダッチロールの実態

B707-RC135から、発信される誘導
電波に逆らい羽田空港に、戻る努力
を続けた結果、航路が直線では無く
左右ふらふらしたジグザグの飛行に
為ります。

富士山大野キャンプ場で「随分低く
く左右に揺れながら飛ぶ」のが目撃
されています。

123便は、直線では飛べずリモート
コントロールする側が、左旋回させ
る為にパンク(傾き)を取らせると、
コックピットのパイロットが、阻止
する為に、傾きを戻す位では駄目で、
右旋回する位にパンクを取る必要が、　
有り、飛行機の進行方向もジグザグ
に為ります。

バンクとパンクも区別できん奴のつまらん論文をだらだら読まされてもなあ(笑)

陰謀とか信じ込んでる奴等、平凡なこの世の事実は退屈かい？

墜落現場

地上3mくらいのところに、黒焦げのご遺体が
木に刺さって何体もありますが、これも木は、
焼けていません。

18:56:50
RCATの貨物室への突入
レーダースクリーン上同じ場所で、10数秒
点滅してレーダーロストした(管制官証言)

空中で二裂(分解)して垂直落下した為に木に
刺さった御遺体が存在しております。

実は生死不明な生存者の中に木にひっ掛かり
怪我した女児の報道が、ニューヨークタイムズ
に掲載されておりました。

18:57 レーダーから消失

大月市上空JAL機目撃証言の変遷

16日版の機長が、(EMERGENCY機
目撃に関するメモ)として報告して、
新聞記事になっていた(黒塗り文章化
へ)のですが、7日後に、微妙に内容
が変わり、23日版として再度新聞に
掲載されました。

16日版 23日版

発見地点　16日　座間ポイントの東9km地点　
23日　座間の東9kmの上空
確認開始　16日 午前6時半過ぎ
23日 ——————
最初発見　16日　前方のやや右上部
23日　進行方向に対し前方のやや右上部
約15度右側高度24000〜22000升付近
機体状況　16日　北から東に進路変更をしようとして
いるようだった大きくなったり、小
さくなったりして見えた
23日 右旋回中　約2秒右に傾くと、そのあと
約1秒水平飛行に戻る横揺れ状態
最後 16日 約3分後、右後方へ去っていった
23日 機首を南からさらに西へ向けるところ
右後方約45度の位置、直線距離で
約3.6k

16日版の機長が、(EMERGENCY機
目撃に関するメモ)として報告してま
すが、23日版では、機長の報告メモ
と呼ばれており問題点が沢山あります。

123便クルー 小松便に気づかなかったか
管制官は123便に対し小松便の接近を伝えずか
43分 123便が直進か左旋回で衝突の可能性は
（43分 2機の高度差推定500ft ※約150m）
離陸30分で見え始めが40分は遅すぎる
小松便が対地速度960km/？
123便も700km/h近くになる

信じるのに難があります。更に与縄
での目撃証言か、付属しており、大
月市の上空での旋回半径が巨大化し
て、仕舞います。

従って与縄の目撃証言は、都留市中央一丁目
から北西に向かい、宝小学校上空を抜け、北東
に進む為の左旋回ループを消す為の擬装工作の
可能性を指摘して措きます。

与縄の目撃証言は、倉岳山の西側を東に向かう
航跡を6kmも、南西に広げて終うのです。

横田基地の北東のジョンソン入間基地の上空
でも123便が目撃されたと証言された方が、
撤回されましたが、11kmも横田基地から離れ
ており、矢張り擬装工作でした。

JAL123便を追いかけるようにしている自衛隊機2機が多くの人に目撃されてました、そしてミサイルが2発打ち込まれたそうです

観てみるとね、やっぱりね、
かなりね、スピードが物凄く
遅いんですよ。　あー300ノ
ットはないかな。
(YS11プロペラ機が飛ぶ速度)
かなり遅いですよね。
ジェットがこのスピードで飛ぶ
って先ずないですよ。

それとね、真っ直ぐには飛んで
行かないですよ。
なんかね、こうフラフラって飛
んで行くのがね、ビデオ信号か
らもはっきり分かります。
かなりの時間飛ぶ。

峰岡山基地元勤務者

どっちでもなくて、米国情報機関の爆弾では？

目的はもちろん一か月後のプラザ合意。
この後に中小企業がたくさん倒産して、金融不動産バブルがあって、対日工作が激化して今に至ってる。

テレビ映像では日本車をぶっ壊す場面も多く流されてました、アメリカの不況は対日貿易赤字が原因だったようです

18:47ボイスレコーダー
飛行機に詳しい方には
分かる話ですが

羽田に着離体制を
とった訳でもない
のに、以下のやり
取りは有り得ません。

羽田へのレーダー
誘導を要求。
JAL123

了解、了解、
滑走路22、磁方位
90度を維持してください。
東京ACC

123便は千葉県木更津市の
レーダーサイトに誘導する
よう求めた？

横田基地着陸が現実であった
証拠でしか無いのです。

>>135
F-4EJ(ファントム)の任務とは

運輸省は先週、同機が午後6時57分に
羽田のレーダー画面から消えたと発表
したが、日本航空は所沢の、レーダー
が同機を7時4分まで追跡していたと
報告した。

1985年8月20日
のニューヨーク タイムズ紙。

123便は、高度9700フィート（2956m）
速度300nt（555km）の表示を残して、
東京コントロール（運輸省航空交通管制部）
のレーダー画面から消えた。

19:00 東京ACCから連絡が入る。
「機影を見失った。横田から35マイル北東。

18時59分、東京管制部に横田から情報
が入った　『米軍輸送機C130が横田の
北西305度、34マイルの位置で航空機
（JAL123）が壁落炎上しているのを確
認。　　この情報は19時2分までにRCC
中央教雑調整所など、関係機関に伝えら
れた。

航空ふおーらむ、185第27号・15頁

>>135
19:03 ADCC（中央防空管制所）から
「百里からエスコート・スクランブル。
19時1分離陸」との情報を受け、東京
ACCに通報した。

19:06 東京ACCから再度「18時56分、
横田タカン三百三度三十三マイル、
レーダーロスト」通報。

遅れて出された航空自衛隊への、災害派遣
要請の背景には、運輸省航空局東京空港事
務所の幹部判断である「位置が確認できな
いことには、正式な出動要請はできん」
などや運輸省よりの「レーダーから消えた
地点を特定せよ」と何度も東京ACC（東京
航空交通管制部）には電話が入るなど、
所管行政当局である運輸省・航空局隷下
組織の地上での位置・地点特定に固執した
混乱や錯綜が、伺わわれる。

とされてはいますが、F-4EJの任務は
正式な災害派遣要請を遅らせる事にあ
ったと考えられます。

撃墜任務は与えられていません。
陰謀論と唱えられる原因です。
(インパクトはあるが幻想でしか無い)

レーダースクリーンに再浮上。
18:57 横田管制は123便に「貴機は横田
の北西35マイル（56km）地点におり、
横田基地に最優先で着陸できる」
東京ACCも123便に横田基地に周波数を
変更するよう求めた。
薄暗い管制室は静まりかえった。背中越
しに指示を送っていた上司も、先輩も黙
っていた。30秒ほどして、上司に促され
て呼びかけてみた。「ジャパンエア123、
ジャパンエア123」
だが既に123便は墜落していた。
三国峠から東北東12.3km
の両神山付近になります。
両神山に墜落したとして、案内をさせ
られたが、登山途上で、中止させられ
たと言います。
一方、レーダー消失直後は、まだ同機が
低空飛行を続けている可能性も残されて
いたため、管制や社内無線からの呼び掛
けも続けられた。

123便のトランスポンダーを
入れて撹乱を試みた結果でしょう。

思考力を働かせて考え
たら現実に近付けます。
JAL123便

墜落事故報道
15万回視聴
Timchannel 888 さん

18:59レーダーから消える。


18時56分50秒～10数秒
機首30°高度5486フィート
速度125ノット（230km/h）
垂直加速度1.8G

糸の切れたタコのように画面上を点滅
しながら漂っていた機影が止まった。
その場で十数秒間点滅した機影は、突
然消えた。体に電気のようなしびれが
走った。
2019-08-27 東京航空
交通管制部の管制官の証言

『JAL123便を撃墜したのは米軍機、それとも空自機？

何方でも有り得無いことを明らかにしました。

東條 英機　陸軍大将
鈴木 貞一　陸軍中将

小泉 親彦　陸軍軍医

土肥原 賢二　陸軍大将
阿部 信行　陸軍大将

現在でも、陸上自衛隊の組織は、
国最大規模を誇る防衛組織です。

米軍機は何もしてませんよ、墜落した機体から核を晒したかっただけです

>>142
18:55 群馬県上野村　諏訪山上空
　　　B707-RC135擬装機体との
　　　ループ飛行から離脱
　　　埼玉県方面へ離脱

18:57 高天原山付近
　　　高度9700フィート(2956m)
速度300ノット(555km/h)
　　　
　数マイル離れた場所からでも確認
　できる巨大な爆発で破壊された
　123便墜落確認任務開始する。

19:00 横田から北東35マイル
　　　両神山付近

19:04 高度8961フィート(2940m)消失

アメリカ軍から入った情報によります
と東京横田基地から北地西に34マイル

(54.7Km)付近の群馬県富岡市で、炎上
する物体を目撃したという事、現在確
認を急いでいるということです。

>>116
騒音規制が無かったから、18:20
には伊豆半島に到達していました。
18:24では通過して仕舞いますね。

>>83
18:47のボイスレコーダーの内容は
実際には、着陸前のやり取りになり
発表されたコースからは遠過ぎます。
可能性が高いのは、近い横田基地で
滑走路番号と、時間を入れ替えてあ
るだけの可能性は高いのです。

日航123便とジャンボ
擬装機体のコラボ

墜落機、確認直後の映像
日航事故、陸自が空撮共
同通信のYouTube
KYODO NEWS
をご覧下さい。

1分20秒の動画中、47～52秒
尾翼、123便の尾翼ではない
実機の尾翼は裏も表も真っ白


事故報告書をダウンロード
してお読み下さい。


付図13ー残骸分布図
の水平尾翼配置図

付図ー16残骸分布図
の水平尾翼配置図

に100mを超える差
が有りますが、別々
の機体になります。

付図ー16残骸分布図
の水平尾翼配置図

では以下の380m先に水平尾翼
が、存在します。

削除された事故報告書内容

U字溝の南東150メートル付に長さ
（南北）約10メートル、幅（東西）約6
メートル、深さ約80センチメートルの
穴があり、この穴の北方の長さ（南北）
約30メートル、幅（東西）約18メート
ルの範囲の木が切損していた。

以上の3行の詳細説明を削除された
内容になりますが、別の機体の存在
を意識させるもので、上空からの撮影
映像からは、この本々を刻み土を削っ
て形成された細長い直線的な溝の先に
は。幅18m長さ40mもの広く地面が
露出した区域があり終点となっていて、
違和感を感じさせるものでした。

以上は大月市上空で、全日空の
トライスターのパイロット達が
視認して大型軍用機のようだっ
たと証言した機体になります。

プロパイロットの目は誤魔化せ
ませんでした。