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第1話　火星争奪戦

木星連合軍　木星付近オロチ星　旧ジオンで　ラーメタルと戦争を繰り返した経緯からシロッコと同盟　クシャナ将軍　クロトワ　ユパ　ナウシカ　ラステル　バズー　シータ…　　旧ジオンムサイ改良版戦艦ラピュタ　旧ジオンモビルスーツゲルググ改良最新ゲールで　最後まで戦う。

シロッコ　クシャナ将軍　奇襲前夜　戦艦ラピュタ

シロッコ「君らの様な　ニュータイプを　潰してきかのが　連邦だ　その報いが来たのだ。敬礼。戦陣訓」

クシャナ将軍「勘違いするな　私の目的は　我が夫　息子を殺した　メーテルへの復讐。」

クシャナ将軍「お前のジオ改は　ゲルググ改良を引き継ぎオロチで開発した　私への恩を忘れるな。」

クシャナ将軍「どうしても殺るのか　考えを変える気はないのか。」

シロッコ「ここまで来て引き下がれん　女王陛下　敬礼。明日の奇襲でラピュタ艦隊が動かないなら　後ろから撃つ　オロチ星など木星無しでは　生き残れん　バカな考えは捨てる事だ。作戦通り行動すれば良い。敬礼。」

戦艦ラピュタ戦闘　火星奇襲

ナウシカ大尉　ゲール機　ゲルググ改大隊　「連邦　サラミス5艦　発見　　ごめんなさい……あなた達(連邦)が　悪いんです。涙。10秒後奇襲開始。」　部下「了解。」

サラミス5艦　クルー　「なんか来るぞ。」「ゲルググ…散開してるな。」「ゲルググの補給待ちか何かか。」

サラミス艦長「火星軌道上　大規模な奇襲あり　連邦に打診。ウワァー」「補給護衛艦隊全滅」

ナウシカ大尉「空域確保防衛線開始　火星侵攻進路確保　戦艦ラピュタ進入されたし。」

クシャナ将軍「火星降下部隊　待機　進入次第　降下開始　シロッコに打電　衛星軌道5軍管区　奇襲成功。降下作戦開始する。」

名古屋テレビの偉いさんの危惧していた富野のややこしさ汁全開のアニメがゼータガンダム

ファのパンチラでエゥーゴの皆さんの股間がスイカバー

ファのパンチラでエゥーゴの皆さんの股間がスイカバー　←せっこい妨害屋　東京皇族公安調査庁　司忍　篠田建市　民族から　お言葉いただきました。ナンペイ事件関係者。

セリフカット　好感度落とすとか　せっこい妨害　毒入れ妨害。

機能妨害とか　好感度落とすとか　せっこい妨害　毒入れ妨害。

小さい賃貸管理会社の小っこい大社長

名古屋テレビです。

やくざ民族絡み　取引関係者　団体(小さい賃貸管理会社の小っこい大社長)　偽造入り込み公安警察司忍篠田建市皇族　偽装毒入れ社員。

ごきぶり竹内照明。

第1話　火星争奪戦

火星奇襲で　火星軌道　防衛50の軍管区　全滅　その軍工区でも最大防衛隕石基地ハシノミチ基地で旧式のνガンダム　ジュドーと　ローズ大尉と激戦　ジュドーの足止めが作戦が成功　アルビオン　サラミス　軍関係者　レアトリア防衛基地に脱出に成功する。だがジュドーらは戦死する。

ハシノミチ基地　司令「レアトリア防衛基地へ総員　徹収。繰り返す、レアトリア防衛基地へ総員　徹収。これは命令だ。アルビオン　サラミスに搭乗　準備整い次第　徹収離脱。」

アルビオン　シナプス艦長「シロッコはハシノミチ基地を　無傷で手に入れたいようだ。徹退命令通り　準備整い次第　脱出する　離脱戦用意。」

ジュドー少佐「艦長　旧式のνガンダムで　敵を引き付け　おとりに成ります。その合間に脱出してください。」

サウス・バニング大尉「少佐　お友します。我らジム改中隊でνガンダム護衛します。敬礼。」

コウ・ウラキ少尉「自分も　お友します。敬礼。」

サウス・バニング大尉大隊一同「お友　します。敬礼。」

ジュドー少佐「いいんだな　二度と戻れんぞ　戦闘配備　先行して発進　おとり作戦開始する。その隙に艦隊は　脱出してください。シナプス艦長。敬礼。涙。」

シナプス艦長「帰って来いよ　ジュドー少佐。涙　敬礼。」

木星第５艦隊　ドゴス・ギア　偵察司令「ハシノミチ基地から　νガンダム　ニュータイプ部隊　発見　迎撃されたし。」

木星第５艦隊　ドゴス・ギア　エーク艦長「ギャン改　ローズ大尉大隊　迎撃戦用意　発進させろ。」

ローズ大尉「どこだ…　あれか…　νガンダム発見　護衛機はジム改迎撃　νガンダムは私が殺る。」
↓
　

ローズ大尉「ニュータイプのνガンダムか　私が相手するよ。」

ジュドー少佐「もう来たか　ファンネルが殺られた　こいつ　やるな　玉切れかー　ビームサーベルで　こいつも道連れにする。」

ローズ大尉「ハッハハ　それが　ロンドベルの　ニュータイプのνガンダムか　サーベルで止め刺してやるよ。」

ローズ大尉「もらったー。」

ジュドー少佐「サーベルが持たんか　つ…強い。」

ローズ大尉ギャン改大隊「こちらローズ大尉　νガンダム　ニュータイプ部隊　殲滅に成功　これより　帰艦する。」

おとり陽動作戦でジュドー少佐　サウス・バニング大尉大隊ら全滅　しかし　アルビオン　サラミスら艦隊は脱出に成功する。

これで火星軌道防衛基地は全て失い　火星のクロスストロング基地　ビックイーストインペリアル基地　クウィーンエメラルダス基地　クウェーンメーテル基地　カーネギーアイアンストーン基地　降下侵攻作戦と続くのである。ロザミア大尉　ヤザン大尉　ジェリド大尉　マウアー大尉　ら　新型モビルアーマタイプの前に　連邦は成すすべ無く敗北するのである。

クロスストロング基地防衛　ベガ中佐
「モビルアーマーのニュータイプだな。」

ロザミア大尉「見つけたよ　ガンダム　そこまでだよ。」

ベガ中佐「両腕無くても　νガンダムは　戦えるんだよ。」

ロザミア大尉「モビルスーツが違うのだよ。これで終わりだ。」

最後は　頭　片足すら失い　片足1本で　ギラドーガに突入　玉砕する。ベガ中佐「νガンダムは片足1本でも戦えるんだよ。」玉砕した。ロザミア大尉と凄まじい格闘の末　戦死。単騎格闘猛将　連邦教官中佐ベガ　戦死。

火星本土攻防戦が続くのである。

長いうえにつまんない

ガンダムサーガよりイデオン、ザブングル、ダンバイン、エルガイムでの続編ガンダムなんか作らん！ガンダム越える物を作ると悪足掻きしていた頃の作家性好きだぜ
でも味付けは変えてても基本が『いつも戦艦で遊軍として世界観を掻き回す』だから（笑）

銀河鉄道999　

車掌
「次の停車は　火星　クウィーンメーテル基地　停車時間5時間　28世紀前　メーテル家が繁栄の素を造るのに由来するとか。旧宮殿門には双子の鉄甲兵が印象的です。ぜひ行って見て下さい。」

鉄朗
「メーテルと　同じ名前か　メーテルの知り合いかい。」

メーテル
「ここはね　モビルスーツに必要な　グルモンニュウム　ウラン58型　など　資源が豊富なの　そう　あそこの山の　カタパルトから　資源を積んで発車して行ったのよ。」

鉄朗
「メーテルなぜ　そんな事　知っているんだい。」

メーテル
「鉄朗　今ある平和を　目に焼き付けておくのです。もうすぐ　30世紀も前から繰り返された戦争が興ります。銀河鉄道999が通る鉄の道　鉄道　鉄と云う資源戦争が……鉄朗　私と戦いますね。守ってくれますね。」

鉄朗
「もちろんだよ　シロッコだろうと　シャアだろうと　メーテルの為なら　どんな事をしても守る　これが約束だろ。」

メーテル
「鉄朗は強い子　クウィーンメーテルの　鉄甲兵を見に行きましょう。」

クウィーンメーテル　旧宮殿門　シーン。

ラーメタル士官　「メーテル閣家　お待ちしておりました。敬礼。」

メーテル「どうしても　ダメなのですね。始まるのですね。」

ラーメタル士官　「戦争は　避けられないとか…　アルパーアジール改　完成してます。メーテル閣家専用機です。これは軍の命令です。クウィーンメーテルでメーテルをラーメタルに連れ戻せと。レウルーラ改　待機してます。直ちに移動を。敬礼。」

メーテル「任務ご苦労でした。行きましょう。敬礼。　鉄朗　銀河鉄道の最後の試練です。最後まで私を守って下さい。」

第1話　火星争奪戦 終盤

地球連邦政府の和平交渉打診を　木星連合政府軍　受託　火星小隕石ハシノミチ基地で和平交渉が決定　しかし　交渉終了後　帰艦途中でシロッコは　あらゆる協定合意を無視　攻撃　ラー・カイラム　マゼラン5艦　モビルスーツ200機の護衛諸共　政治家　官僚高官は全滅した。

シロッコ総統「よかろう　これまでの火星資源分配協定道り　地球連邦政府分　承認しよう。」

地球連邦政府　仁泉総理「では　戦後処理は全てこちらで一任と云う事で終戦和平です。」

火星小隕石ハシノミチ基地　「地球連邦政府　仁泉総理　代表団護衛船団　ラー・カイラム　マゼラン5艦　移送着艦後　総攻撃開始する。戦闘配備。繰り返す。地球連邦政府　仁泉総理　代表団護衛船団　ラー・カイラム　マゼラン5艦　移送着艦後　総攻撃開始する。戦闘配備。」

木星第５艦隊　ドゴス・ギア　エーク艦長「聞こえたか　目標　地球連邦政府　仁泉総理　代表団護衛船団　ラー・カイラム　マゼラン5艦　主砲砲撃戦　用意　60秒前。撃て━━━━!!」

地球連邦政府　仁泉総理　代表団護衛船団　村佐艦長「マゼラン大破　交渉決裂　連邦に打診　これより応戦する。」

地球連邦政府　仁泉総理「なぜ撃つんだ？　和平協定違反だ　　ウッワヮヮ━━━━!!。」ラー・カイラムは対艦ミサイル15発直撃を受け撃沈　艦隊は全滅した。

シロッコ総統「貴様(地球連邦政府)らと協定など　意味は無い　詐欺師の報いが来ただけだ。協定道り連邦の火星資源は無しと打診しろ。さらば。敬礼。」

木星連合　バスク中将「己の力のなさを悔やむのだな。敬礼。」

ラーメタル連合　メーテル総帥「これが火星の繰り返された試練　力の無い者に　権力の玉座　はありません。敬礼。」

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波動砲発射用意！波動砲！発射！
くらえ！ハイメガキャノン！みんな消えてしまえー！

第1話　火星争奪戦 中盤　アムロ　デビュー編。

サイド5コロニー群　軍防衛指揮官でもある大佐アムロ(ロンドベル隊からエウーゴ隊に移動)妻チェーン大尉らは　火星奇襲を知ると　レアトリア防衛基地にハイνガンダムら艦隊を率いて急行するのである。

作戦室
アムロ大佐「みんなも知っての通り　シロッコが火星を奇襲した。俺はロンドベル隊に合流する。後は頼んだ。敬礼」

サイド5コロニー軍防衛メカニック　アストナージ少尉「アムロ　リ・ガズィΖ改　大型ロケットブースター装着すれば　1日で　火星に行ける。」

アムロ大佐「どのくらいで　準備できる。」

アストナージ少尉「もう装着は済んだから　燃料入れるのに30分てところだ。俺は　後続艦隊で行く。整備出来ないと困るもんな。敬礼。」

チェーン大尉「アムロ　早く準備して　デッキで待ってる。」　

ロケット発車　カタパルトデッキ。司令部下一同。「ロケット点火30秒前　アムロ大佐　自分も後で行きます。ご武運を。敬礼。」

アムロ大佐「了解した。時間稼ぎぐらいは出来るさ。火星で待つ　敬礼。アムロ行きまーす！。」

セーラ　カイ　ハヤト　ミライ…　かつての仲間と再開し　本物のガンダムが帰ってくるのである。

リ・ガズィΖ改　モビルアーマータイプ　チェーン大尉専用機　サイコミュ搭載兵器　対ファンネルミサイルボックス増量　ハイνガンダムのボートとして活躍　量産化リ・ガズィ部隊を率いて火星本土　ヤザン　ハンブラビ改　ロザミア　メッサーラ改　新型モビルアーマータイプと激戦をする。
火星本土
チェーン大尉「あれか　新型のモビルアーマー　好きにさせませんよ。」

ヤザン大尉「火星の重力空間でファンネルは使えんよ　覚えとけ。」

チェーン大尉「強い。」

リ・ガズィ好きだぜ

第1話　火星争奪戦 中盤　シャア　ハマーン　ネオジオン　デビュー編。

ソロモン　ア・バオアクー　サイド7コロニー群　総統シャアに　火星奇襲が知らされたのは　火星本土の中立都市クロスストロングがシロッコに落とされた時であった。

ガトー少将「シャア中将　シロッコが火星奇襲　既にクロスストロングが落ちたとか…どうされるおつもりですか。」

シャア中将「あぁ　聞いた　中立都市クロスストロングを占領するとわ　よほど本気と見えるな。そこはネオジオン　オロチ星　小惑星　コロニー群の拠点だ。問題は　資源だ。ネオジオンも　これを失うと消滅する……　俺は　ギレンとキシリアの屋敷に行く。お前は軍の編成に入れ。」

ガトー少将「了解　敬礼。」

ギレン総統「シャアか　入れ。もはや戦争だ　火星のネオジオン国防軍工区防衛任務　命令する。」

キシリア提督「私の第3艦隊を貴様に任せる。貴様は私とネオジオン国防軍工区を維持でも死守すれば良い。シロッコは本気だ。」

シャア中将「は、しかし　補給が無ければ作戦は続けられません。孤立して全滅します。」

ギレン総統「心配するな　レアトリア防衛基地で連邦と共同でシロッコ食い止める協定は連邦と済んだ。レアトリア防衛基地が陥落せん限り奴は前進できん。キシリア提督を火星防衛総帥として命令する。これで連邦もネオジオンが本気だと　解るはずだ。いいかシャア　火星からの資源だけは止めれん　ジオン存亡の危機だ。覚悟を決めろ。キシリア共に第3艦隊で食い止めろ。わかったな。後は何とかする。」「ハマーンの第2艦隊はア・バオアクーで作戦編成待機。」「ドズルの第1艦隊はソロモンで作戦編成待機。」「ガルマ　マ・クベはサイド7で私の基で決戦艦隊編成する。」

幕僚参謀「は、敬礼。」

第1話　火星争奪戦 中盤　シャア　ハマーン　ネオジオン　デビュー編　2。

ソロモン基地

ライル少将「シロッコが、本気でジオンと戦争するとは思えません。」

シャア中将「私も　そう思う　ジオンを敵に回したら全てを敵にする事になる。いずれにせよ　シロッコの空域に入れば　奴の腹の内は解る。奴が攻撃してきたら戦争だ　受けて立つぞ　ライル少将　ナナイ少将。ハ　敬礼。」

シャア中将「ライル少将　ナナイ少将　君らに　キシリア提督第3艦隊の艦隊指揮を任せたい。キシリアでは　この作戦は上手く行かん　奴は政治的シンボルでしか無い。わかるな。艦隊編成頼む。敬礼。私はガトーとパイロット編成　モビルスーツ編成に行く。」

ライル少将　ナナイ少将「は、敬礼。」

シャア中将「ララー大尉は新型サリーで私の護衛　ガトーはリゲルグ改で大隊の指揮　ヤザン　クエスはサザビー改で中隊指揮　レズン中佐　ライデンはギラドーガ改を任す　ギラドーガ2000機　ミサイルボート2000機　艦隊迎撃師団　指揮を一任する　頼んだぞ。……　シロッコは本気のようだ　すまんが　腹をくくってくれ。敬礼。」

一同「は。敬礼。」

ソロモン作戦本部

キシリア戦陣訓
「火星の権益を　簡単に失う訳にはいかぬ。ジオン存亡を賭けた戦いである。ジオンはいかなる挑戦も受けて立つ　立ってきた　これが歴史だ。すまんが　皆の命を　このキシリアが預かる。敬礼。」　

新型モビルアーマー　サリー機　ララー大尉専用機　サイコミュ搭載　強力なファンネルシールドを発動する　火星では性能を落とす　シャアのナイチンゲール機のボートとしても運用された。5話で火星軌道防衛工区で　ローズ大尉を大破させる。クロスストロングで　ベラロマと激戦を演じる。
　

創作なのか？ノベルの内容なのか？
アニメ本編には無い展開な気がする

エゥーゴ衣装担当者「クワトロさんにはスギちゃん風の制服をご用意しました」

>>424
クワトロ「ワイルドだろ〜？最期はエゥーゴ見棄てたの悪いだろ〜？（笑）」

第1話　火星争奪戦 初盤　メーテル編3

戦争に備え　ラーメタル軍は　火星クイーンメーテル基地で　メーテルと鉄朗を連れ戻して行く。

レウルーラ改　司令「ストーン港　到着　各員　上官に従い行動する事、繰り返す、ストーン港　到着　各員　上官に従い行動する事、」

参謀室
織田黒志少将「メーテル閣家　到着しました。まだ戦争が始った訳ではありませんから向かえはありません。宮殿屋敷まで　お送りします。敬礼。」

メーテル「鉄朗　あなたは私の直属の護衛部隊の少尉とし　これから毎日　パイロットの訓練をするのですよ。」

鉄朗「俺が少尉　護衛…メーテル守るのが　約束だもんな。頑張って訓練して良いパイロットに成って　お金稼いで　母さんに恩返しするんだ。」

織田黒志少将「メーテル閣家　到着しました。軍の命令で　今後　私がメーテル閣家を補佐します。何かありましたら連絡下さい。敬礼。今日は　ゆっくり休んで旅の疲れを落としてください。明日の午前にお迎えに来ます。敬礼。」

メーテル「レリューズ大尉に　ここへ来るように　伝えて下さい。」

織田黒志少将「了解しました。敬礼。」

レリューズ大尉「メーテル閣家　命令を受け参上しました。敬礼。」

メーテル「久しぶりね　お元気でしたか…紹介するわ　この子が鉄朗　私の護衛部隊に決ったの　それで　あなたに鉄朗を任せます。しっかり教えてあげて。哲郎も　しっかり訓練するのですよ。」

レリューズ大尉「了解しました。敬礼。」

ここから　鉄朗のパイロット　ニュータイプが覚醒するのである。メーテルのラーメタル存亡戦争の為のニュータイプ探しの旅の任務の目的は達成されたのである。

第1話　火星争奪戦 初盤　メーテル編4

火星奇襲初日　誰も知るはずの無い奇襲を感じた　鉄朗のニュータイプの覚醒が始まるのである。

宮殿屋敷　夜

鉄朗「メーテル　メーテル　起きて　起きるんだ　早く。」

メーテル「どうしたの鉄朗　また悪い夢でも見たんでしょう。」

鉄朗「違うんだよ。火星のクイーンメーテルが攻撃されているんだよ　早く準備するんだよ　織田少将に命令してくれ　火星のクイーンメーテルが危ないって　だから　守りに行くんだ。」

メーテル「わかったは　鉄朗　織田少将に連絡して命令するからね…メーテルです、鉄朗が火星が危ないから命令しろと　火星で異常は　ありませんか。」

織田黒志少将「こちらには　何も報告されてません　安心して下さい。鉄朗君の悪い夢ですよ。」

メーテル「わかりました。鉄朗　少し疲れてるのよ　戦争の不安がそうさせてるだけ　ゆっくりお休みなさい。」

鉄朗「そうかも知れない　悪かったよ　起こして　お休み。」

すぐ後
参謀士官「織田少将　緊急入電です　それと軍令書です。」

織田黒志少将「何…？火星奇襲あり　貴公は軍に従い行動されたし…幕僚本部緊急招集だ　メーテル閣家を　お迎えに行く。お前も付いて来い。」

部下参謀「ハ　敬礼。」

宮殿屋敷　夜

メーテル「鉄朗　起きなさい　起きて。」

鉄朗「なんだよメーテル　さっきは　ゆっくり休めと言ったくせに。」

メーテル「今　連絡が来たは、火星が奇襲を受けたそうなの　鉄朗の言う通り　さっきは　ごめんなさい　私がバカだったの。」

鉄朗「謝らなくても　いいよ　せれで何て言ってたんだい。」

メーテル「迎えが来るの　鉄朗も準備しなさい　私と一緒にくるのです。」

鉄朗「あ　わかったよ。」

エゥーゴ衣装担当者「ファさんは生足でミニスカの制服にしました。ブレックス准将」

第1話　火星争奪戦 初盤　メーテル編4─2

宮殿屋敷　奇襲直後　夜

織田黒志少将「メーテル閣家　お迎えに参りました。敬礼。」

メーテル「鉄朗も乗りなさい　織田少将　頼みがあります。今日から鉄朗を　私の直属の大佐に階級を上げます。これで参謀軍儀に鉄朗も同席出来ます。階級証　参謀制服を用意して下さい。」

織田黒志少将「わかりました。至急手配します。これで鉄朗君も参謀将校です。鉄朗君は　私と一緒に参謀軍儀同席すれば良い。」

鉄朗「まだ1ヶ月も経ってないのに　大佐か…メーテル　地球の　母さん達　ラーメタルに呼ぼうとおもうんだけど。」

メーテル「そうね　ラーメタルのパイロット参謀の　母親だと連邦に何されるかわからないもね　すぐに手配するわ　お母様と家族の住所　ここに書いておいて。」

鉄朗「これで　母さんに恩返しできる。」

メーテル「そうね。」

メーテル「戦況はどうなのですか？」

織田黒志少将「木星連合のシロッコの大艦隊の奇襲攻撃とか…火星軌道軍工区は地球連邦軍が管轄です。軍の管轄領域拡大させ　その分　資源をよこせと　いずれ戦争は　解かっていましたが…ラーメタル軍は準備出来てます。既に　エメラルダス将軍の第5艦隊がエウーゴの支援に向かいました。軍の管轄領域拡大させ　資源ぶん取った地球連邦軍の自業自得です。地球連邦軍とラーメタル軍は同盟ですが　どうなるかわかりませんよ。」

メーテル「シロッコも地球連邦軍も信用できませんね　自分の権益は自分で守るしか無いようですね。」

織田黒志少将「そうです。地球連邦軍はラーメタルの権益に手を出して来ません、しかしどこまで信用出来るかは疑問です。この際シロッコと消耗してくれるのが　理想的です。詳しくは幕僚本部で。」

第1話　火星争奪戦 初盤　メーテル編4─3

参謀幕僚本部

幕僚参謀一同「メーテル閣家　お待ちしておりました。敬礼」

戦況
　　　　　　　　　　木星連合第1艦隊から第5艦隊
　　　　　　　▼　　▼　　▼　　▼　
　　　　　　　　　　　　◎火星　　　　　　　　▼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎△レアトリア地球連邦軍防衛艦隊　ランバ・ラル大将
　　　　　　　△エウーゴ第い艦隊　　　　△ロンドベル第1艦隊

　　　　　　△ラーメタル第5艦隊　エメラルダス将軍

作戦参謀「木星連合の戦力はおおよそですが　戦艦5000　ジュピトリス級大型戦闘母艦50　モビルスーツ50000機　将軍は　シロッコ　クシャナ　ベラロマ　エーク　バスク…です。火星軌道上　50の防衛管区すべて消滅　最大の小惑星ハシノミチ防衛基地も包囲され時間の問題のようです。火星本土クロスストロング基地も陥落した情報　地球連邦軍防衛拠点が攻撃を受けた模様。以上であります。敬礼。」

メーテル閣家「地球連邦政府軍には　同盟通り行動すると打診しなさい。エウーゴ　ロンドベルのニュータイプ部隊を支援し吸収し　地球連邦軍は見捨てる作戦を取る。地球連邦政府　地球連邦軍には死んで貰います。よろしいですか　エウーゴ　ロンドベルニュータイプを支援吸収しだい　連邦との同盟を破却します。そのように作戦準備　これは命令です。敬礼。」

幕僚参謀一同「ハ、敬礼。」

メーテル閣家「私は第1艦隊を率いて　木星第1艦隊シロッコの足止め作戦中のエウーゴ第1艦隊を支援に向かい　直接シロッコと話をします。エウーゴ　ロンドベル吸収後　責任諸々…と共に地球連邦政府　軍には死んで貰います。敬礼。」

第1話　火星争奪戦 初盤　地球連邦政府軍編　

火星奇襲を知ると事態収拾に乗り出すが軍部と調整が取れないままの　地球連邦政府　軍部との修正が行かないまま　政府単独で和平交渉へ踏み切り　ハシノミチ防衛基地で　総理諸共　攻撃を受け戦死する。

記者会見
仁泉照天総理「本日　木星連合から火星国防拠点奇襲攻撃を受けました。司法機関　検察　裁判所　招集し　事態収拾を法令に基づいて設置をしました。」

記者「宣戦布告はするのですか？。」

仁泉照天総理「事態は　法の支配を原則に行動するよう　政府一眼で対策します。以上。」

参謀本部

地球連邦軍　スチール中将「元々軍部を無視し　政府の無謀な国防拡大政策が原因だ。地球連邦軍は無限ではない　1年戦争終結時の協定権益に留める　これを犯すなら軍を出す。火星全ての国防を担うなどが無理な事だ。責任は政府にある。」

仁泉照天総理「じゃ　黙って見ていろと言ううのか。」

スチール中将「その通りだ　火星全ての国防を賄う軍が無い。それと一つ忠告して置こう　あまり軍を舐めるなよ。地球連邦政府　直属のＳ.DF　シード隊　シリウス隊を火星防衛に命令する。そいつらが火星国防の責任者だ　全滅するまで戦ってもらおうか。地球連邦軍の軍令書を渡す。敬礼。」

仁泉照天総理「地球連邦政府　直属軍(Ｓ.DF　シード隊　シリウス隊)へ　逃亡敗軍を罪とし玉砕を命令する。」

スチール中将「仁泉総理は　任務遂行させろ　さもなくば　全員　国防犯罪で犬死にする事になる　心配するな勝てば罪は消せる、勝てば良いのだ。敬礼。」

地球連邦政府　直属軍(Ｓ.DF　シード隊　シリウス隊)は　無謀な国防政策の代償を負いながら全滅壊滅するのである。

第1話　火星争奪戦 初盤　地球連邦政府軍編2

火星軌道軍工1から10空域工区　防衛任務の地球連邦政府直属のシード隊の　火星奇襲デビューシーンである。

アスラン・ザラ公安警察巡査官僚「こちら　アスラン　防衛空域内未確認飛行物体発見　現場急行する。後続機付いて来るように。」

公安警察部下「了解しました。」

木星第4艦隊所属　サラ大尉「敵　空域内　インフィニットジャスティスガンダム1機　ジム改20機　発見　指示　仰ぎます。」

木星第4艦隊　バスク・オム艦長「キュベレイ改　サラ大尉中隊　モビルスーツ戦開始。ライラ中佐ギャン改師団は敵　艦隊の迎撃戦用意　発見しだい迎撃戦開始。ライラ中佐は艦隊だけ叩けば良い。」

サラ大尉「了解。モビルスーツ戦開始する。インフィニットジャスティスガンダム迎撃する。お前　ニュータイプだな。私が相手よ。」

アスラン・ザラ公安警察巡査官僚「強すぎる…ウ…ウヮヮヮ━━━━!!。」爆破。

公安警察部下「課長━━━━!!」「ウ…ウヮヮヮ━━━━!!。」爆破。全滅。

サラ大尉「敵モビルスーツ隊排除　これより　艦隊迎撃師団　ライラ中佐護衛再開する。公安の雑魚が。」

ライラ中佐「敵　サラミス艦　5艦　発見　迎撃開始する。ミサイル発射後　ボート離脱　各個突入する。」

サラミス　財務公安課長「何か　来るな　ミサイルか　ウ…ウヮヮヮ━━━━!!。」爆破。全滅。

ライラ中佐「火星軌道軍工1から3空域工区確保　艦隊進入されたし　これより　4から10の敵掃討戦開始する。素人は…」

木星第4艦隊　バスク・オム艦長「第4艦隊　火星軌道軍工1から3空域工区敵防衛工区進入　火星降下部隊待機　　ドゴス・ギアはライラ中佐支援　先行する。艦隊支援戦用意。」　

第1話　火星争奪戦 終盤　ベラ・ロマ　編

木星連合で　天秤座惑星群　女王であり政治家　宗教的な立場も持ち　魔女の異名も持つ。ラーメタル軍が再興派遣した　ラ・ゾフ少佐　キ・ロフ少佐(火星軍管区　連合軍)と激戦を演じる。政治家とし　セシリー・フェアチャイルド　軍人としベラ・ロマ将軍とし　搭乗する。

火星本土　クロスストロング港湾都市　を占領すると　シロッコは　地球連邦政府の破却を命令　メーテル　クシャナ　ベラ・ロマらは　これを食い止める努力をするのである。

クロスストロング占領入場

シロッコ総統「バカな連中だ　軍に見捨てられた　山無し鹿之助とは　このことだ。軍も置かず　港湾権益を独占する　地球連邦政府を　叩き出す。救援が来ないなら　順次　始末する。」

ベラ・ロマ将軍「連邦政府派は　職政派遣旅券移民3000万人が暮らしてます。連邦政府しだいか……国防をないがしろにした連邦政府の報いではあるが　どうするおつもりですか。」

クシャナ将軍「包囲を続け　連邦を引っぱり出すのがよかろう。護衛を伴い救援に来る　艦隊もろごと沈めれば良い。」

バスク将軍「グランドクロスの地球連邦軍は　防衛拠点に閉じこもって出て来ん。包囲を続け　連邦を引っぱり出して叩くのが上策だ。」

エーク将軍「旧火星軍管区管理局連盟は　クイーンメーテルに本部を移し　ラーメタル軍についたようです。」

シロッコ総統「包囲戦を続行する…少し様子を見る。」

幕僚一同「ハ、敬礼。」

第3話で　政治家でもあるベラ・ロマの仲介の基　職政派遣旅券移民3000万人脱出協定が成立　これらは祖国へ　帰還して行く。

第1話　火星争奪戦 初盤　エウーゴ編

レビル将軍の息子　ライアン・レビル中将率いる　エウーゴ第1艦隊に火星奇襲が知らされる。それほど遠く無い防衛拠点に就航中であったため　シロッコ第1艦隊の足止め作戦で活躍する。

士官「レビル中将　緊急軍令書です。敬礼。」

レビル中将「木星連合に　火星が奇襲を受けたか…直ちに　シロッコ第1艦隊の　足止め作戦開始せよ。補給と将校招集せよ。」

士官「レビル中将「ハ、敬礼。」

作戦室
レビル中将「今日　シロッコが　火星奇襲した　エウーゴ第1艦隊は　シロッコ第1艦隊の追跡　足止め作戦の命令が下された。明日には　シロッコの空域に進入する　部隊編成は　1陣ハイνガンダムカミーユ大尉大隊　ベルトーチカ少佐艦隊迎撃師団　2陣　セーラ少佐艦隊迎撃師団。カミーユ大隊は前線確保　艦隊迎撃部隊は艦隊を叩けば良い　いいな。艦隊は　境界空域戦で　足止め追跡する。作戦準備開始　帰って来るんだぞ　死ぬなよ。敬礼。」

一同「は、敬礼。」

第1攻撃編

エウーゴ第1艦隊　司令「我が艦隊　シロッコ第1艦隊空域進入　発進準備　繰り返す　我が艦隊　シロッコ第1艦隊空域進入。」

レビル艦長「艦隊は境界空域戦開始する。ファ大尉　護衛大隊　待機。第1陣　発艦させろ。」

カミーユ大尉「了解。ハイνガンダムカミーユ大尉　行きます。敬礼。」

ベルトーチカ少佐「艦隊迎撃師団　行きます。敬礼。」

シロッコ総統「エウーゴで間違いないか。私も出るぞ　フォウ大尉のサイコガンダム改も出させろ　艦隊は頼んだぞ。」

カミーユ大尉「サイコガンダム改　フォウか　引くなら攻撃しない軍を辞めろ。」

フォウ大尉「カミーユか　これが答えだ。」

ベルトーチカ「カミーユ　何してるの　攻撃しなさい。」

第1攻撃編　続き。

ベルトーチカ少佐「カミーユ　何してるの　攻撃しなさい。ミサイルボート攻撃準備　サイコガンダム撃破する。カミーユどきなさい。」

フォウ大尉「ファンネルミサイル発射。」　ミサイルボートジェガン10機撃破。

カミーユ大尉「ベルトーチカさん　来てはダメだ　さがって下さい。こいつは僕が　何とかします。ベルトーチカさん艦隊攻撃してください。」

ベルトーチカ少佐「了解しました。あれが　サイコガンダム改　ニュータイプの力か…。」

フォウ大尉「サイコガンダム改　損傷で帰艦する。」

カミーユ大尉「ハイνガンダムカミーユ大尉　補給で帰還艦する。」

エウーゴ第1艦隊はアムロに変わり　シロッコの第1艦隊の足止め追跡作戦は　10話まで続けられるのである。

フォウ大尉　ニュータイプＡ　サイコガンダム改　クインマンサ改　大型モビルスーツも搭乗出来るサイコミュ能力。対大型モビルスーツ用　兵器。1話　中盤で　ラーメタル第1艦隊　メーテルのアルパーアジール改のメガ粒子砲で大破し　フォウも怪我を負い戦線を離脱する。
メーテル「カミーユ君　どきなさい。あなたも死にたいのですか。」

カミーユ大尉「フォウはエウーゴのパイロットとして生きたまま捕まえるですよ。」

メーテル「そんな話は聞いてません　カミーユ君どきなさい　これは戦争よ　あなたも死にますよ。」「その程度の　ファンネルシールド通用しません。」メガ粒子砲

フォウ大尉「何だ…この感覚　強い…　怖すぎる。」

フォウ大尉「私のファンネルシールドが持た無い…殺られる。サイコガンダム大破　帰艦する。」大破して後退する。

フォウはメーテルのきつい洗礼を受けたのである。カミーユも中破しメーテルに救出され　メーテルと会うのである。

第1話　火星争奪戦 初盤　エウーゴ編

ライアン・レビル中将率いる　エウーゴ第1艦隊は　初戦を開始　足止め追跡作戦を継続　木星連合シロッコ第1艦隊と境界空域でにらみ合いが続くのである。

ライアン・レビル中将「シロッコの動きはどうか。」　

ラー・カイラム　司令「シロッコの艦隊は動いていません。」

ライアン・レビル中将「我が艦隊は現空域待機　足止め追跡作戦を継続　第2戦闘配備　いつ来ても対応出来る様に待機。ヌン艦長　ここを頼む　私はパイロットデッキに行く。」」

ヌン艦長「了解です。」

パイロットデッキ
ライアン・レビル中将「このバカッたれ(殴る)　敵の女と繋がっているのか　貴様。貴様のせいで　ベルトーチカの部隊に被害が出た　本来なら　軍令違反で　ここで処刑だぞ　カミーユ(怒)」

カミーユ「違います　軍令を犯したのはベルトーチカ少佐です。艦隊迎撃に向かえば犠牲はなかったんですよ。サイコガンダム改を甘く見たからこうなったんですよ。」

ライアン・レビル中将「じゃなぜ攻撃しなかったんだ(殴る)。」

カミーユ「殴らなくても良いでしょう。あのパイロット　フォウと言うニュータイプなんです。知り合いです。だからエウーゴのパイロットにしようと説得しただけなんです。」

ベルトーチカ少佐「確かに　隊を離れ　救援信号もないのに救援に向かった私にも責任があります。部隊の上官は私であります　処分含め　私が責任を持ちます。後で報告します。敬礼」

ライアン・レビル中将「カミーユ　ベルトーチカ少佐に感謝しろ、今回は見逃してやる。今度やったらタダじゃ済まないぞ。ベルトーチカ少佐　後で報告頼む。」

ベルトーチカ少佐「カミーユ　これは私のミスよ　ごめんなさい　謝るは　

パイロットデッキ続き

ベルトーチカ少佐「カミーユ　サイコガンダム改を甘く見た私のミスよ　ごめんなさい　謝るは　中将を責めるんでなくてよ。私を責めなさい。もう　あんな事しちゃダメよ。処分無しで　中将に報告するから。」

カミーユ「僕はエウーゴの為に　やったと伝えてください。サイコガンダム改は僕に任せてください。と中将に伝えてください。」

ベルトーチカ少佐「わかったは。出撃命令が出るまで少し休む事ね。後でファ大尉と一緒に部屋に行くから　観察兼ねて私が看病します。」

カミーユ「わかりました。」

ファ大尉「カミーユ待って　バシ(殴る)　ばか　知り合いだからと言って　やって良い事と悪い事があるでしょう。カミーユ死んだら　エウーゴも終わりよ　わかってるの(怒)　これはエウーゴの為よ。」

カミーユ「フォウがエウーゴに加われば　戦力に成る　サイコガンダム改は僕に任せる許可も貰う　何にもわからないくせに　ファは黙ってろ。ほっといてくれ。」

ファ大尉「カミーユ……」

小競り合いが続く中　中盤で　足止め追跡作戦を嫌う　シロッコが大規模な決戦攻撃を仕掛ける　押し返される　エウーゴ第1艦隊にラーメタル第1艦隊のメーテル総帥が救援　メーテル　シロッコ　カミーユが顔を合わせるのである。次回ハイνガンダム「奇跡の出会い」　君は星の奇跡を見る。

第1話　火星争奪戦 中盤　アムロ編。

火星奇襲を受けサイド5コロニー群から　大型ロケットブースター装填リ・ガズィΖ改にハイνガンダムを乗せて単騎緊急支援へ　レアトリア防衛基地にアムロ大佐　チェーン大尉が到着するのである。

レアトリア防衛基地　司令「リ・ガズィΖ改　ハイνガンダム　着艦　繰り返す　リ・ガズィΖ改　ハイνガンダム。各員　補給　整備　第1戦闘配備。第4陣　艦隊迎撃ジム改大隊　ミサイルボート隊　全機発進開始。目標　ハシノミチ　敵　艦隊。…」

アムロ大佐「アムロ・レイ大佐です。すごいな。」

士官「お待ちしてました。いつでも出れる用に補給済ませて起きます。まず　作戦本部へ。案内します。」

作戦室
ワッケイン中将「ワッケイン中将だ。久しぶりだな。敬礼。」

アムロ大佐「アムロ・レイ大佐です。元気そうで。敬礼。戦況は。」

ワッケイン中将「私も　火星護送船団防衛艦隊から　転属命令で　3日前に来たに過ぎん　状況はご存知の通り　この通り　火星軌道空域50の軍管区拠点全滅　最大の小惑星防衛基地ハシノミチ支援作戦を　やっているところだが。ハシノミチ基地は　持ちそうに無い　シナプス艦隊ら脱出作戦に変更する　作戦を企画中だ。」

アムロ大佐「ハシノミチ基地が陥落したら　次は　ここへ来るな。」

ワッケイン中将「そうだ。」

アムロ大佐「俺は　ハシノミチ基地へ　防衛線に参加すれば良いんだな。」

ワッケイン中将「それは　できん　レアトリア死守が連邦軍の命令だ　今アムロに死なれたら　俺も処刑だ。死ぬのは他の場所で死んでくれ　アムロ大佐は　レアトリア防衛と　ハシノミチ脱出作戦の護衛支援部隊　指揮を任せた　頼んだぞ。」

作戦室　続き

アムロ大佐「ハシノミチ防衛基地は持たないのか。」

ワッケイン中将「シロッコ直属の木星第５艦隊の大軍団　ドゴス・ギア　エーク将軍だ。相手も悪い　こちらは奇襲と準備不足　旧式が大半で歯が立たない。ハシノミチで時間稼ぎの防衛も出来ない状態だ。シロッコは無傷でハシノミチを奪いたいらしい。」

アムロ大佐「ハシノミチ基地　残存艦隊部隊救出作戦で行くのが良いな。」

ワッケイン中将「ハシノミチ基地　エーク将軍の大艦隊と大部隊に取り囲まれてる。包囲網　突入進路護衛…すぐに編成　作戦に入ろう。士官司令、作戦変更　連邦本部にハシノミチ放棄　脱出作戦に変更すると打診　それと　援軍要請　催促しろ。」

士官司令「了解しました。敬礼」

チェーン大尉「どうするの。」

アムロ大佐「俺たちは　レアトリア防衛とハシノミチ脱出支援作戦に決った。」

チェーン大尉「ハシノミチにジュドー少佐と旧式νガンダムがあるの　助けられないの。」

アムロ大佐「ジュドー少佐なら　生き残れるさ　大丈夫だよ。」

アムロ大佐「チェーンは　俺と　作戦部隊の編成に入る　旧式ジム改と旧式ミサイルボートだが　脱出救援ぐらいなら出来る　準備に入るぞ　俺はパイロットデッキで部隊編成に入る、チェーンは　作戦室でハシノミチ基地の資料と　星第５艦隊ドゴス・ギア　エーク将軍の部隊規模情報収拾してくれ。敵の新型モビルスーツの情報も。敬礼。」

チェーン大尉「了解。」

木星第５艦隊の大軍団　エーク艦隊に包囲された　ハシノミチ基地の包囲を破り　アムロ　チェーンのコンビが脱出作戦を仕掛ける。
ジュドー少佐の旧式νガンダムは艦隊護送船団を逃がすため　オトリと陽動し戦死するのである。

第1話　火星争奪戦 初盤 シロッコ編1　デビュー

シロッコは　火星奇襲の作戦編成を済ませる　木星本土最後の作戦軍儀が行われたの出る。

ガティ・キンゼー少将「展開図です。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クシャナ　　　　　　　ベラ・ロマ　　　　　　　バスク
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2艦隊　　　　　　　第3艦隊　　　　　　　第4艦隊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　▼　　　　　　　　　　　　▼
　　シロッコ
　　第1艦隊
　　　▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　連邦△　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空域軍管区50工区
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼイル連邦准将　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エーク
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　火星　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼第5艦隊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎ハシノミチ防衛基地(連邦)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎レアトリア防衛基地(連邦)

第1話　火星争奪戦 初盤 シロッコ編1　デビュー

ガティ・キンゼー少将「まず予定通り　連邦軍　ゼイル准将　50の火星軌道軍管区を攻撃　火星降下　開始する作戦。敵戦力は御覧の通りです。」　

連邦　50の火星軌道軍管区　ラー・カイラム30艦　サラミス級500艦　モビルスーツ旧式大半で1万機。ゼイル連邦准将。

連邦　ハシノミチ防衛基地　ラー・カイラム10艦　アルビオン級20艦　サラミス級　マゼラン級200艦　モビルスーツ旧式大半で5000機　ジュドー少佐旧式νガンダム1機　シナプス中将。

連邦　レアトリア防衛基地　小惑星連邦最大拠点　グワジン20艦　ムサイ級300艦　モビルスーツ旧式大半で2万機　ロンドベル隊　ラー・カイラム5艦　アルビオン級10艦　サラミス級　マゼラン級　50艦　モビルスーツ5千機　隕石郡ミサイル発射基地　多数。ランバ・ラル大将。

エウーゴ　ロンドベル　地球連邦軍が　どれだけ援軍を送るかは未知数。

ラーメタル　レウルーラ改300艦　ムサイ改2000艦　アルパーアジール改2機　モビルスーツ2万機　エメラルダス将軍　これらは　すぐにでも作戦行動可能と思われ脅威。大型空母戦艦　旗艦帝山5艦

ジオン　孤立して進軍不能　レアトリア防衛基地　協定防衛しだい　レウルーラ改50艦規模　シャア　キシリア　ジオン族。

火星本土防衛軍拠点は地球連邦軍拠点　グランドクロスのみ旧式モビルスーツ3万機ほど　ミサイル防衛拠点が数多く存在する軍要塞地区。

シロッコ総統「地球連邦政府政治のごみの重力に引かれ　連邦軍部も沈んで貰う。あとは同盟のメーテル総帥　ジオン族が地球連邦政治の　魂と共に重力に引かれるかだ。共に沈むか　沈まんか　見てみよう。」　

第1話　火星争奪戦 中盤　エウーゴ編2

奇襲後　エウーゴ第1艦隊はシロッコ第1艦隊　足止め追跡作戦を続ける。


　　　　　　　　　シロッコ第1艦隊　□⇒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　火星
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎


　　　　　　　　　エウーゴ第1艦隊　□⇒　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△ラーメタル第5艦隊　⇔　　　　　　　ラーメタル空路流通防衛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラーメタル星
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　△ラーメタル第1艦隊　　　　　　　　　　　　　　　　　⇔　　　　　⇔　　　　　⇔　　　　⇔　　　　　◎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　流通中継基地多数

参謀作戦室
ヌン少将「連邦からの援軍支援無し　だが連邦は命令を続けろと言ってきている。ここで軍令を犯すと我が艦隊は孤立して　死を待つしかない。」

ライアン・レビル中将「連邦は　レアトリアに戦力を集中させて決戦に出るつもりだ　シロッコの進軍を止めてるのはエウーゴというのに、エウーゴに援軍を出さんとは　我々に死ねと言ってるのと同じだ。」

ヌン少将「連邦は終わった。エウーゴ派　ロンドベル派は　ラーメタル配下に成るしか生き残る道は無さそうだ。」

ライアン・レビル中将「連邦政府は　痛い目に合わすしかないな。」

メーテルの思惑通りエウーゴと連邦に亀裂が入り出すのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第1話　火星争奪戦 初盤 シロッコ編2　

シロッコは　第１目標火星奇襲を成功させる　火星降下の最終軍儀が行われた。

ガティ・キンゼー少将「火星本土　侵攻作戦です。」

第1目標　第1艦隊侵攻部隊　第2艦隊侵攻部隊　第3艦隊侵攻部隊は1から10地区の掃討作戦。拠点化　本部設置。

第２目標　クロスストロング地区　カーネギーアイアンストーン地区　連邦政府の排除。

第3目標　ゼイル准将率いる連邦軍本部拠点　グランドクロス軍要塞地区の包囲戦　開始する。

第4目標　クイーンメーテル地区　クイーンエメラルダス地区　ビックイーストインペリアル地区　火星軍管区管理局とラーメタルが同盟　防衛戦をする模様。

ガティ・キンゼー少将「戦力は有利で　掃討は数日で完了する予想。ゼイル准将率いる連邦軍本部拠点　グランドクロス軍要塞の壊滅で　火星から地球連邦政府と地球連邦軍は　排除の任務が完了する。」

ベラ・ロマ将軍「クロスストロング地区　カーネギーアイアンストーン地区には連邦政府の職政派遣旅券移民5億人が生活してます。これをどうする　おつもりか。」

ガティ・キンゼー少将「連邦政府に　避難救援の責務を要求した。木星連合は　連邦政府軍に救援は出さん　自国民の国防を負うか　負わんかは連邦の問題だ。これらが死のうと　そもそも国防を負託せんのに拡大させた連邦政府の責任だ。我々には無い。」

ベラ・ロマ将軍「見殺しにする事もありうるのですね。」

ガティ・キンゼー少将「ベラ・ロマ将軍　落ち着くんだな　我々は連邦政府の国防責務は無い　見殺しにするかどうかは連邦政府にある。　指示を待て。」

連邦軍に見捨てられた　連邦政府は治安部隊を編成し絶望的な救出作戦を開始するのである。

第1話　火星争奪戦 初盤 シロッコ編3

火星奇襲後　シロッコの第1艦隊に空域境界足止め追跡作戦を続け進軍を妨害するエウーゴ第1艦隊に　シロッコは決戦に及ぶ作戦に出る。　

ジュピトリス司令本部

シロッコ総統「エウーゴ第1艦隊を潰す作戦に出る。ガティ・キンゼー少将　艦隊戦の準備　空域境界まで突入追尾殲滅する。これ以上　エウーゴ第1艦隊に時間を使う気は無い。完全に叩き潰す。」

ガティ・キンゼー少将「ラーメタル第1艦隊が迫っています　どうしますか。」

シロッコ総統「メーテル率いるラーメタル第1艦隊との決戦は宿命だ　ガティ・キンゼー少将　覚悟を決めろ。心配するな　ジャミトフ2世　ジフェハイマン将軍第6艦隊を呼んである。すぐに作戦に掛かれ。私は　モビルスーツ部隊の指揮　編成　作戦に入る。」

ガティ・キンゼー少将「は　了解しました。」

モビルスーツ作戦室

シロッコ総統「エウーゴ第1艦隊を叩き潰す作戦に入る　私が指揮を取る。リーマ大佐　師団の編成　任せた。」

リーマ大佐「は　了解しました。」

リーマ大佐「ティターンズからニュータイプ　2人紹介します。マリア　ゲーブル少尉(ヤザン　娘)です。ワーズ　キメラ少尉です。」

シロッコ総統「ギャプラン改　バウンドドック改　アッシマー改　モビルアーマーだ　お前らに任す　訓練に入れ。」

マリア少尉　ワーズ少尉「了解　敬礼。」

シロッコ総統「モビルスーツだけの　小出しの作戦では　エウーゴには通用せん　艦隊戦も仕掛け追尾殲滅する作戦だ　大佐も　そのつもりで部隊編成作戦に入れ。ハイνガンダムは私が殺る。」

この攻撃で　エウーゴ第1艦隊は大損害を出し　ラーメタル第1艦隊に吸収されるのである。

第1話　火星争奪戦 中盤 シロッコ編4　艦隊追尾戦

火星奇襲後　シロッコの第1艦隊に空域境界足止め追跡作戦を続け進軍を妨害するエウーゴ第1艦隊に　シロッコは大規模艦隊追尾戦を決行　エウーゴは　支援に向かうラーメタルメーテル第1艦隊の空域まで　艦隊の3分の2を失う　大損害を出しながら合流する。

ジュピトリス幕僚本部
シロッコ総統「準備は　良いな　これより　エウーゴ第1艦隊を叩き潰す　作戦開始。」

参謀一同「は、敬礼」

ジュピトリス　司令「第1陣　ジオ改　戦闘大隊　発進　繰り返す　第1陣　ジオ改　戦闘大隊　目標　敵　モビルスーツ。」

シロッコ総統「ジオ改　発進する。遅れるな。」

ジュピトリス　司令「第1陣　マラサイ改ミサイルボート艦隊迎撃大隊　発進　繰り返す　第1陣　マラサイ改ミサイルボート艦隊迎撃大隊　発進　目標　敵　艦隊。」

リーマ大佐「パラスアテネ改出るぞ　遅れるな。」

シロッコ第1艦隊　司令「ドゴス・ギア　先頭　円球陣形で　前進　艦隊戦用意　目標　エウーゴ艦隊　繰り返す　ドゴス・ギア　先頭　円球陣形で　前進　艦隊戦用意　目標　エウーゴ艦隊。」

エウーゴ第1艦隊　司令「9時方向　無数の機影　進入中　第1戦闘配備　繰り返す　9時方向　無数の機影　進入中　第1戦闘配備。」

ライアン・レビル中将「凄い数だな　5分で　来るな　艦隊攻撃後　第1陣　カミーユ大隊出せ。ファ少尉大隊は艦の護衛。」

参謀士官「中将　敵艦隊機影　こちらに進入して来てます　その数　約1000です。」

ライアン・レビル中将「シロッコの第1艦隊は　艦隊決戦を仕掛けるつもりだ　本気だな　ラーメタル第1艦隊まで後退する。」

艦隊追尾戦

参謀士官「中将　ラー・カイラム艦長　ユング少将から　入電です。我が戦隊(15艦　モビルスーツ300機)　艦隊空域死守　貴公は　退避されたし。です。時間稼ぎの盾になるつもりです。」

ライアン・レビル中将「貴様に言われんでも　わかっとる。速度を落とし　ユングを支援しつつ離脱する。ベルトーチカ少佐に　ギリギリまで　ユング戦隊護衛しろと伝えろ。」

参謀士官「了解。」

シロッコ総統「来たか　敵の主砲に気を付けよ　この空域でモビルスーツ戦を展開する　ハイνガンダム　知らせ。」

カミーユ大尉「((ﾒ・ん・シロッコか)？見つけたぞ　シロッコ。」

シロッコ総統「また　私の　邪魔をしに来たか　少年。」

カミーユ大尉「(フィンファンネル)簡単に殺らせるか。」

シロッコ総統「腕を上げたな　少年。」

部下「カミーユ大尉　支援します。」

カミーユ大尉「来ては　ダメだ。」

シロッコ総統「雑魚が」簡単に5機撃破。「私に無駄撃ちさせる作戦か　それもよかろう。少年」

カミーユ大尉「弾切れか　逃がさないぞ　シロッコ。」

ベルトーチカ少佐「カミーユ深追いは　行けませんよ。ギャプラン改のニュータイプが来てるわ　それを殺るのよ。ここは任せて。」

カミーユ大尉「了解　どこだ　そこか。落ちろ(フィンファンネル)」

マリア　ゲーブル少尉「(何だ…この感じ)　来る　(フィンファンネル数機破壊)　ガンダムか。」

カミーユ大尉「そこ　落ちろ」

マリア　ゲーブル少尉「キャーッ　ギャプラン改　被弾　帰艦する。強いわ　あれが　カミーユか。」カミーユ大尉に　一撃で追い返される。
　

艦隊追尾戦　　　　　▼　▼
　　　　　　　　　　　▼　　　　▼　　　　
　　　　　　　　　　▼　　　　　　▼シロッコ第1艦隊　艦船1500　モビルスーツ20000機
　　　　　　　　　　　▼　　　　▼
　　　　　　　　　　　　　　▼
　　　　　　　　　　　　　　↓


　　　　　　　　　　　　　　△ラー・カイラム　ユング少将戦隊　サラミス14艦　モビルスーツ300機



　　　　　　　　　　　　　　△エウーゴ第1艦隊　離脱　艦船500　モビルスーツ2000機　決戦後　艦船30　モビルスーツ300
　　　　　　　　　　　　　　↓


　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　△ラーメタル第1艦隊　艦船2000　　モビルスーツ30000機

ラー・カイラム　ユング少将戦隊　司令「11時方向　ミサイルボート進入　防空戦開始。」

リーマ大佐「第1陣　マラサイ改ミサイルボート艦隊迎撃大隊　ラー・カイラムへ攻撃開始する。」

ラー・カイラム　ユング少将「11時方向　弾幕発射　モビルスーツ隊　迎撃開始。」　ユング少将　戦隊は　3波のマラサイ改ミサイルボート艦隊迎撃大隊　約2000機の攻撃を受け壊滅した。

エウーゴ士官「ユング少将戦隊　全滅しました。シロッコの大艦隊は追尾して来てます。」

ライアン・レビル中将「これより　離脱戦開始　縦陣形　最後尾　第6戦隊　ウーク大佐　頼んだぞ。」

エウーゴ第6戦隊　ウーク大佐「了解　時間稼ぎします。」最後尾で応戦するも　ラー・カイラム　サラミス50艦全滅し　第6戦隊全滅する。

ライアン・レビル中将「第5戦隊　ベルク大佐　どうか。」

エウーゴ第5戦隊　ベルク大佐「追尾して来てます。我が戦隊時間の問題。」

艦隊追尾戦2

シロッコ総統「エウーゴのモビルスーツは艦隊護衛待機か。身方のモビルスーツ後退させ　艦隊戦開始する　主砲用意。」

シロッコ第1艦隊　司令「これより　艦隊戦　開始する　身方　モビルスーツ　退避　繰り返す　これより　艦隊戦　開始する　身方　モビルスーツ　退避。主砲射撃10分前。ミサイル発射10分前。」

エウーゴ士官「敵モビルスーツ　後退していきます。」

ライアン・レビル中将「艦隊戦用意　ミノフスキー粒子散布　速力全開。」

シロッコ第1艦隊　司令「これより艦隊戦開始する　繰り返す　これより艦隊戦開始する。主砲　ミサイル　射撃開始。」

エウーゴ士官「無数のミサイルです。」

ライアン・レビル中将「弾幕射撃開始。状況報告。」

エウーゴ士官「最後尾　エウーゴ　ベルク大佐第5戦隊　サラミス20艦　撃沈した模様　集中攻撃を受けてます。」

ライアン・レビル中将「カミーユ　準備出来たら出せ　艦隊戦を止める　敵のモビルスーツが出れば　主砲は使えん。ベルトーチカに艦隊迎撃ミサイルボート大隊準備させろ。」

エウーゴ士官「了解。」

カミーユ「カミーユ　ハイνガンダム　艦隊迎撃ミサイルボート大隊　出ます。」

ドゴス・ギア　司令「1機　防衛戦突破　正面です。ガンダムです。対空防衛準備。」

カミーユ大尉「よくもやったな　これは　お返しだ。」ミサイルボート　ミサイル発射4発命中。更にビームサーベルで切り裂いて行く。
ドゴス・ギア大破　マラサイ改艦隊護衛機50機を破壊して　ボートで引き上げて行く。

カミーユ大尉「ドゴス・ギア大破　マラサイ改艦隊護衛機50機を破壊　帰艦する。」

ライアン・レビル中将「よくやったカミーユ　整備は補給してすぐに出れるように待機。」

艦隊追尾戦3

シロッコ第1艦隊
□　□　　　　　　　　　エウーゴ第1艦隊　　　　　　　ラーメタル第1艦隊
□　□→　　　　　　◇　◇　◇　◇　◇→離脱　　　　←◇支援
□　□　　　　　　　　5　　4　　3　　2　　1戦隊
追尾→

エウーゴ第5戦隊　ベルク大佐「こちら　第5戦隊ベルク艦長　レビル中将　聞こえるか　我が第5戦隊(ラー・カイラム　サラミス50艦)　艦隊戦を開始　シロッコを　食い止める　貴官ら離脱するんだ。」

ライアン・レビル中将「離脱戦は無理か。」

エウーゴ第5戦隊　ベルク大佐「敵艦隊の主砲射程で　身方が殺られるだけだ　第5戦隊の艦を旋回させ　艦隊戦で食い止める。」

ライアン・レビル中将「すまん　それしか　無いか…　モビルスーツ隊　最後尾　第5戦隊　援護　カミーユ大隊で援護に回れ。」

カミーユ「了解　最後尾　第5戦隊　援護する。」

木星第1艦隊ガティ・キンゼー少将「我が艦隊　追尾戦　続行　艦隊戦で決着を付ける。第15波　準備整い次第　主砲　ミサイル　撃ち方　始め。」

木星第1艦隊　司令「主砲　ミサイル　発射準備完了　繰り返す　主砲　ミサイル　発射準備完了　身方モビルスーツ退避。」

木星第1艦隊ガティ・キンゼー少将「目標　エウーゴ艦隊　撃ち方　開始。」1万発のミサイルがエウーゴを襲う。

エウーゴ第5戦隊　ベルク大佐「ん…？　ガンダム　カミーユか　そんな所に居たら　身方の砲撃でやられるぞ。」

カミーユ「ベルク大佐　戦隊を　9時方向に　移動させて　ミサイル来るぞ。(この程度ハイνガンダム1機で　フィンファンネル)なめるな。すぐ次きます。艦隊をずらして。」第5戦隊の直撃弾　全て　迎撃。

艦隊追尾戦4

エウーゴ第5戦隊　ベルク大佐「あれが　ニュータイプか　主砲　ミサイル　捕捉開始。」

エウーゴ士官「ベルク大佐　旋回完了　主砲　ミサイル　捕捉　準備　完了。」

エウーゴ第5戦隊ベルク大佐「反撃開始　撃て━━━━!!」2000発のミサイルで反撃。

木星第1艦隊ガティ・キンゼー少将「艦を　こちらに向けたか　被害の報告　艦隊戦続行　このまま　突っ込むぞ。第16波　主砲　ミサイル準備　急がせろ。」

エウーゴ士官「15時　方向　マラサイ改ミサイルボート約100　突っ込んできます。」

エウーゴ第5戦隊ベルク大佐「15時　ミサイルボート弾幕集中　身方退避させろ。撃て。」

カミーユ「来たか　ミサイルボート　迎撃する(フィンファンネル)　まだ(サーベル)」ボートで旋回しながら　50機ほど撃破。

シロッコ総統「ガンダムだな　私も　出る　フォウ大尉のサイコガンダムも一緒に行く　第16波　主砲　ミサイル準備は　どのくらいで準備済むか。」

木星第1艦隊ガティ・キンゼー少将「第16波　主砲　ミサイル準備完了まで　後5分です。」

シロッコ総統「第16波　発射後　第8次モビルスーツ戦　開始する　全機に命令　ここを頼む。」

木星第1艦隊ガティ・キンゼー少将「は　了解しました。敬礼」

モビルスーツデッキ
シロッコ総統「フォウ大尉　サイコガンダム改で　私と一緒に敵艦隊を叩く　第16波　主砲　ミサイル発射後　すぐ出る。遅れるな。」

フォウ大尉「了解。」「出力は上げたか。」

メカ士官「ハイメガ粒子砲は一回しか　撃てません　直撃なら艦はバラバラになります　すぐ帰艦してください。核パルス積み替えます。」

フォウ大尉(ハイメガ粒子砲で　どれだけ　やれるか。)　「すぐ出る。」

艦隊追尾戦5

カミーユ「補給で　帰還する　ベルトーチカさん　ここを頼む。すぐ戻ってきます。」

ベルトーチカ少佐「了解。」

木星士官「第16波　主砲　ミサイル準備完了しました。」

木星第1艦隊ガティ・キンゼー少将「身方　退避良いな　第16波　撃ち方　始め。見えるな　あれか　接近射撃準備　これで　止めだ。」　「了解。」

エウーゴ士官「また来ます ミサイルです。」「サラミス15艦　撃沈」「ドゴス・ギア突っ込んで来ます。」

エウーゴ第5戦隊ベルク大佐「これまでか　接近射撃開始　艦　そのまま　モビルスーツは艦隊の護衛。」

シロッコ総統「ジオ改　発進。フォウ大尉　送れるな。」

フォウ大尉「サイコガンダム改　出るぞ。」

エウーゴ　レビル中将「ベルトーチカ少佐聞こえるか　このままでは　君の大隊も全滅する。後退しろ。」

ベルトーチカ少佐「見捨てろと　言うのですか。」

エウーゴ　レビル中将「いいか　これは　命令だ　第1戦隊まで　後退しろ。」

ベルトーチカ少佐「涙　ベルク大佐　部下を　後退させ　私は　ここに　残ります。」

ベルトーチカ大隊部下「無茶言わないでくださいよ　後退してください。」

ベルトーチカ少佐「私の命令が聞けないなら　撃ちますよ　あなた達は後退しなさい。」

ベルトーチカ大隊部下「了解。」

エウーゴ士官「マゼラン2艦　撃沈　もう持ちません。」

エウーゴ第5戦隊ベルク大佐「総員　シャトルで　脱出　これは命令だ。　ただちに　脱出しろ。上手く拾ってもらえよ。」

エウーゴ士官「了解　第5戦隊　総員　シャトルで　脱出　これは命令だ。」

エウーゴ第5戦隊「大佐　自分もお供します。」

エウーゴ第5戦隊ベルク大佐「(涙)すまん…ここで反撃　続けろ。」

艦隊追尾戦6

シロッコ総統「死に損無いが。ん　ガンダムか　フォウ大尉　聞こえるか　あの戦隊へ　ハイメガ粒子砲だ　できるな。」

フォウ大尉「了解　2分で発射する。それまで時間を、来る。」ジェガン5機　撃破

シロッコ総統「私が　護衛する　準備をしろ。」

フォウ大尉「は、出力　捕捉　距離…場所は　ここか　シロッコ総統　発射地点に移動します。そこなら一撃で　ほぼ直撃出来ます。」　

シロッコ総統「わかった護衛する。案内しろ。」

フォウ大尉「了解。」

カミーユ「出るぞ　エウーゴ第5戦隊ベルク大佐　支援する。大隊送れるな。」

第１戦隊レビル中将「カミーユ出させろ。ベルトーチカ少佐に戻れと伝えろ。カミーユ大隊全機発進させろ。空域の外に出る　迷うなよ。」

カミーユ「すぐ戻る　補給準備頼む。」

エウーゴ士官「サラミス5艦　撃沈　マゼラン大破。」

エウーゴ第5戦隊ベルク大佐「まだまだ。シャトルの救援　レビル中将に電報。」

フォウ大尉「シロッコ総統　着きました。発射準備完了。ご命令を。」

シロッコ総統「フッフ…ハ　ハ　これで終わりだ　撃て━━━━!!。」

フォウ大尉「了解。」エウーゴ第5戦隊ベルク大佐　ラー・カイラム大破　20艦が一撃で大破撃沈。

エウーゴ士官「9時方向　熱源　ハイメガ粒子砲です。」

エウーゴ第5戦隊ベルク大佐「退避　ｳﾜｧｧ-----｡　被害　知らせ。」

ベルトーチカ少佐「ん　何　殺られた(涙)。残ったモビルスーツは　シャトルと救助お願い　私は　ハイメガ粒子砲を叩きに行きます。」

ベルトーチカ少佐「あそこかサイコガンダム改か　よくもやったな。」

シロッコ総統「まだ来るか　こいつは　任せた　私と　フォウ　は　ハイνガンダムを殺る。」

艦隊追尾戦7

木星士官「敵　第5戦隊　全滅　戦闘不能です。エウーゴの船団は空域の外へ出ます。」

木星第1艦隊ガティ・キンゼー少将「逃がさんぞ　追尾戦　続行　速力全開。大破した艦を後ろに回せ　味方の救助怠るな。モビルスーツ第1戦闘配備　エウーゴは叩き潰す。」　士官「了解。」

木星第1艦隊　司令「エウーゴ第1艦隊　追尾戦　続行　繰り返す　エウーゴ第1艦隊　追尾戦　続行　モビルスーツ隊　第１戦闘配備。」

カミーユ「間に合わなかったか。みんなわシャトルの救助頼む　俺は　ベルトーチカ少佐を支援に行く。」

部下「了解。」

ベルトーチカ少佐「シャトルを逃がすのよ　踏ん張るわよ。」

部下「了解」

カミーユ(この感じシロッコ　そこか)　サイコガンダム改　見つけたぞ。シロッコ」

シロッコ総統「また邪魔をしに来たか　少年。」(フィンファンネル数個　破壊)

カミーユ「そこ　当たった　貰った。」

シロッコ総統「舐めるなよ　このジオ改を。」弾幕　サーベル　

カミーユ「強い。」

シロッコ総統「腕を　上げたな　少年。」

フォウ大尉「落ちろ」(ファンネル発射)

カミーユ「そこ」ファンネル撃破

シロッコ総統「逃がさんぞ。」サーベル　ビーム。カミーユ　ファンネルシールド発動　ミサイル30発迎撃。華麗に旋回　ここで弾が切れて帰艦する。

エウーゴとの第1次艦隊追尾戦に勝利した　シロッコは追撃の手を緩めず追尾戦続行　第2次艦隊決戦を仕掛ける。しかし　エウーゴ第1艦隊　支援のメーテル率いるラーメタル第1艦隊が迫り　救援が到着する。　次回　ハイνガンダム「決戦」　君は星の奇跡を見る。

第1話　火星争奪戦 中盤　シロッコ決戦　

【ヘラクレスの角　作戦】サイト紹介。

NO.7952180 2019/11/15 13:30
銀河鉄道999

345番から　364番に掲載。

NO.3493267 2014/09/07 22:59
風の谷のナウシカ　2024年10月　487番から掲載。

大ガンダムファン　映画開発企画部。

第1話　火星争奪戦　レアトリア防衛戦

　　　　シロッコ第1　　　　　2　　　　3　　　　　4艦隊
　　　　　　　　　　▼　　　　　▼　　　▼　　　　▼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木星第5艦隊
　　　　　　　　　　△　　　　　　　◎火星　　　　▼　　　　【レアトリア防衛戦】
エウーゴ第1艦隊　　　　　　　　　　　○　　　　○レアトリア　△地球連邦軍防衛艦隊
　　　　　　　　　△　　　　　　　　　ハシノミチ　　△ロンドベル第1艦隊
　　メーテル第1艦隊　
【ヘラクレスの角　決戦】　　　△ラーメタル第5艦隊　

ハシノミチ隕石防衛基地がシロッコに奪われ　連邦軍は　レアトリアへロンドベルを派遣　防衛決戦を向かえるのである。

基地参謀本部
レアトリア防衛軍　ランバ・ラル将軍「シナプス中将ら救えたが　依然押され気味である。連邦本部はレアトリア死守を軍令してきておる。貴公らも　そのつもりで任務するように　私からは以上だ。」

ワッケイン中将「奇襲で　準備不足であるが　援軍が整いつつある　シャアもいずれ到着する。連邦本部も援軍編成中で　援軍到着まで踏ん張ってくれ。以上。」

ロンドベル第1艦隊長官　エマ・シーン中佐「ロンドベル第1艦隊の戦力は　ラー・カイラム2艦　アルビオン5艦　サラミス級50艦　大型空母アルテマ級2艦　モビルスーツ3000機です。連邦の命令でシナプス隊はロンドベルに配属されます。以上」　

レアトリア防衛軍　ランバ・ラル将軍「シロッコはハシノミチを奪い　次は　レアトリアである。いつ来ても　迎え撃つ体制を準備　各員　艦隊　部隊　防衛作戦　任務開始。敬礼。」

参謀一同「は　敬礼。」

第1話　火星争奪戦　レアトリア防衛戦　ロンドベル編

レアトリア脱出してきた　シナプス艦隊は　ロンドベルへ吸収されるのである。ロンドベルは　ロンドベル第1艦隊長官　エマ・シーン中佐　シナプス少将　アムロ大佐　…で艦隊　部隊　が編成されて行く。

参謀本部
ロンドベル第1艦隊長官　エマ・シーン中佐「ロンドベル第1艦隊長官　エマ・シーン中佐です。敬礼。」

シナプス少将「エイパー・シナプス少将です。救出の恩忘れません感謝します。」

コウ・ウラキ少尉「コウ・ウラキ少尉です。敬礼。脱出ポットを拾って貰い　この恩　忘れません。」

アムロ・レイ大佐「アムロ・レイ大佐だ。敬礼。無事で良かったな。」

チェーン・アギ大尉「チェーン・アギ大尉です。敬礼。ジュドー少佐　スミス中尉の戦死は残念でしたけど　ロンドベル一丸で向かえ撃ちましょう。」

レコア・ロンド少尉「レコア・ロンド少尉です。敬礼　今日から少尉に昇格しました。コウ・ウラキ少尉　脱出ポットを拾ったの私です。運が良かったわね。救援護衛が私の任務よ　脱出ポットの事なら遠慮なく　私に要請するのよ。」

ニナ・パープルトン少佐「ニナ・パープルトン少佐です。敬礼　ハシノミチで　お救い下さり感謝します。サイコミュ連動システム開発部ですがロンドベル配属です。チェーン・アギ大尉は部下でありました。整備参謀が私の主な任務です。」

ロンドベル第1艦隊長官　エマ・シーン中佐「前シナプス隊の何人かは　負傷で入院中です。複帰したら紹介するわ。シロッコは　必ずレアトリアを奪いに来ます。ここを失うと　連邦軍は火星への補給路を失い　火星の連邦軍は袋のネズミで補給が途絶え物資が無くなり壊滅します。死んだつもりで闘いましょう。敬礼。」