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「火の島　作戦」　エーク編19

「戦況図」　　　　　　　　　　　　　　　　　「展開図」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陥落　　　陥落
ライラ艦攻1500機　　　　　　　　　　　　陥落　　　1◇　　　　◇4　　　バスク
ミサイルボート師団■　　　　　　　　　　間近2◇　　　　◎　　　　◇5←■
　　　　　　　　　　　　↓　第3防衛線　　　　　　　　　レアトリア　　　バスク
　　　　　　　　　　　　■北空路 艦隊30 　　　　　3◇　　　　　◇6←■
ホークマン少将　　　　キムラ隊150機　　　　　　↑　　　○ロンドベル第1艦隊
機体5000機　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
艦隊500　　　　　第1防衛線　　　　　　　　　　レイゾバ少将
　□　□　□→　││◎第2基地
　　　　　　　　　　　　　艦隊50
　　　　　　　　　　　　　機体500機

第2基地　作戦室
第2基地　第2戦隊艦隊　連邦フォン・ヘルシング少将「これだけの戦力差にも関わらず、ここまでは　みんな　良く　頑張ってくれている。作戦目標も成功している　敵破壊の成果もある。エークの艦隊はデンドロビウム25型のハイメガ粒子砲で艦隊停止修正中だ。第3基地　第3戦隊キリング・エル大佐の部隊と作戦がある。敵も同じで物資も消耗しつつあり今日が山場である。それで明日にレアトリア本部から第2基地に支援が来る。こうするしか無い。敬礼。」

連邦フォン・ヘルシング少将「ジェーダフ中佐は残れ。」

連邦フォン・ヘルシング少将「私もジオンで3日目だ。君もジオンだな　ムサイ改20艦率いて　良くやってくれている。貴艦のムサイ改戦隊でエークの後ろを足止めして貰いたい。」

「火の島　作戦」　エーク編20

第2基地　作戦室
連邦フォン・ヘルシング少将「物資の補給は　我々もそうだが敵も同じだ　ホークマンとレイゾバの補給艦も破壊して貰いたい　情報だと　後ろの岩の無い空域で護衛艦隊が護衛してる模様　これを叩く。キリング・エル大佐からも援軍が来る　岩の少ない空域でモビルスーツ戦も悪く無い。航路は第3基地に行くと見せかけて進路を変更　空域外で回り込め。今から出れば6時間で行けるはずだ急げ。ロンドベルにも支援頼む。」

ジオン　ジェーダフ中佐「自分も輸送船団の護衛から軍の命令で移動して1週間であります。編成は。」

連邦フォン・ヘルシング少将「貴艦のムサイ改20艦と機体100出ろ　援軍を送る。キリング・エル大佐の出すのと合わせると　200ぐらいだ。とにかく頼む。敬礼。」

ロンドベル第1艦隊　参謀本部
エマ・シーン長艦「もう　持たないわ　レアトリアは陥落するは　ロンドベルはレアトリアの退避避難作戦に変更する。今からレアトリア行き　提督ランバ・ラルに直接　話をします。みんな　いいわね。」

アムロ大佐「レアトリアには連邦派も多い　何とか脱出させたい気持ちも解る。戦力的にも無謀だ。退避作戦が妥当だな。まだ挽回出来る戦力は連邦にはある。それからでも遅くない。」

エマ・シーン長艦「セイラさん　あなたもランバ・ラル提督に会いに一緒に行きますよ。これが最後に成るかも知れません物　3時間で着くわね　準備お願い。敬礼」

セイラ少佐「(涙)気は使は無くて良くってよ。ありがとう。敬礼。」

ロンドベル　シナプス少将「速力全開　レアトリアに入港する　ただし我々の指定停泊位置だと伝えろ。レアトリア本拠に伝えろ。時間は　防空戦準備。」

部下「2時間で到着します。」　　

「火の島　作戦」　エーク編21

ロンドベル第1艦隊　司令「レアトリア　指定停泊地点　全艦　停泊完了　繰り返す　レアトリア　指定停泊地点　全艦　停泊完了。」

ロンドベル　シナプス少将「いつでも退避出来るよう防空戦待機。」

エマ・シーン長艦「ハイνガンダムで行きます。セイラ機準備良いかしら。行きます。護衛　遅れるな。」

第2基地　幕僚室

ロンドベル　エマ・シーン中佐「エマ・シーン中佐です。」

ロンドベル　セイラ・マス小佐「セイラ・マス小佐です。」

レアトリア防衛軍大将　艦隊提督　ランバ・ラル「セイラか　生きていたか。言いたい事は　解る　全て手配してある。ワッケイン中将に脱出避難艦隊編成させておる。軍令通り　私は部下と決戦艦隊50程率いて　第2基地へ行き　そこで死ぬ　1時間後に出る。後任はワッケイン中将に一任する。」

エマ・シーン中佐「私達に　お手伝いさせて下さい。ジオンにばかり良いカッコさせれません。ラー・カイラム1　アルビオン3艦　クライス15　サラミス級20艦　機体1500で　私達も一緒に闘います。」

レアトリア防衛軍大将　艦隊提督　ランバ・ラル「わかった1時間後　港から出る　一緒に第2基地へ向かおう。」

エマ・シーン中佐「わかりました。すぐに開始します。」

レアトリア防衛軍大将　艦隊提督　ランバ・ラル「シャアが来るまで　レイザ・ハモン　クラウレ・ハモンは　甥のオテカ・ラル少佐に任せる　ここで指示を待て。」

セイラ・マス「(涙)ラル　これで顔を合わす最後かしら　レイザ・ハモン　クラウレ・ハモンの事なら心配無いは　私からシャアに言うわ。これは私の通信番号　レイザ　クラウレに渡して何か有ったら伝えて下さい。それでは　敬礼。」

長文キモい老害

ガンダム映画より　面白い

大ガンダムファン　愛読者。

「火の島　作戦」　エーク編22

レアトリア第4軍港

連邦ワッケイン中将「見送ります。こちらでマゼラン5　サラミス15　護衛に回しました。提督にお任せします。敬礼」

クラウレ・ハモン中将「(涙)死なないでね　あなた。敬礼。」

レイザ・ハモン大尉「(涙)お母様の事　心配無いは　シャアと私がいますから。御心配無く。敬礼」　

レアトリア防衛軍大将　艦隊提督　ランバ・ラル「何か　あれば脱出しろ　お前らまで死んだら　ジオンダイクンのシャアが　寂しがる　頼むぞ。シャアなら上手く拾ってくれる。行ってくる。敬礼。」

ロンドベル第1艦隊

エマ・シーン長艦「私とセイラ　サウスバニング少佐　ベルナルド・モンシア、チャップ・アデル、アルファ・A・ベイト　は　一緒に向かいます。アムロ　チェーンは　シナプス少将とレアトリアで待機。行くわよ。」

ランバ・ラル提督「ランバ・ラル隊は　第2基地　停泊　時間は。」

ジオン　クロウス少将「2時間で接岸します。」

ランバ・ラル提督「二グレウ大佐に　ジオング改　準備させろ。グフ改大隊も任すと編成させろ。見て　おれ　このジオンが　作ったジオングの性能を。」部下「了解」

木星ホークマン少将第2戦隊長「修正済んだか。攻撃再会まで時間は。」

木星部下「30分で全艦隊　全機　補給完了です。」

ジオン　フォン・ヘルシング少将「敵はモビルスーツ隊で来るな　全艦隊　第2基地に　接近防空戦用意　私の指示が　あるまでモビルスーツは出すな。ジム改100機アーガマ隊　北空路　第3防衛線に急行させろ。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「小隊配置良いな　なるべく　北空路に誘導してくれ　そこを抜けてくる敵に集中砲火する。アーガマ隊も支援に来る。」部下「了解」

「火の島　作戦」　エーク編23

ジオン　グワジン　モビルスーツデッキ(ランバ・ラル隊)

ジオン　二グレウ大佐「私がジオ二ックから引き継ぎ　開発した　多砲多防有線システムだ　なかなかだろ。いいかジム改大隊は　私の指揮で動く　良いな。ボートで待機。」

連邦第2基地　北空路　第3防衛線　司令「木星　マラサイ改ボート先方隊200機　進入木星　マラサイ改ボート先方隊200機　進入。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「ミサイル無し　先方空路確保の護衛隊だな　ミサイルボート来たら知らせろ。　小隊は　その場で待機。」

木星ライラ隊　先方隊長「第3防衛線　空路確保　マラサイ改ミサイルボート隊　進入されたし。」

木星ライラ中佐「了解　マラサイ改ミサイルボート300機　空路確保を抜けて　止めを刺す　ミサイル発射ご　全機総攻撃　行くぞ。」

連邦キムラ隊ジム改20機第5小隊長「キムラ大尉聞こえるか　座標354410－9547から　マラサイ改ミサイルボートの大編隊進入中　そちらだと　9時の方向から来る。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「基地　艦隊　9時方向　弾幕射撃準備　目標　ミサイルボート。撃ち方　始め。」

木星ライラ中佐「もう撃ってきたか　早いな　全機　艦隊見えるか　良く　狙え　全機突入開始　ミサイル発射。」

マゼラン艦士官「凄い　数だな。サラミス5艦撃沈　マゼラン3艦撃沈。9時方向　弾幕集中」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「なめるなよ　このプラティス・ガンダムの　剛鉄の弓を　まず1本目　広域弾幕矢　そこ。」10機撃墜　「2本目　ビームサーベル矢…　…　そこー。」貫通しながら20機程大破　「3本目　艦隊迎撃用　ビーム槍　…　…　そこだ。」岩を貫通し　刺さり　槍ごと爆破　15機程大破。

「火の島　作戦」　エーク編24
連邦第2基地　北空路　第3防衛線
木星ライラ中佐「まだ居たか　こちらライラ中佐　敵マゼラン3　サラミス10　接岸　発見　マラサイ改ミサイルボート隊　爆撃要請　座標311715－2348だ。どうか。」

木星マラサイ改ミサイルボート第26艦隊攻撃小隊50機「こちら第26艦隊攻撃小隊　付近　直援旋回待機中　1分で進入　現場爆撃する。」

木星ライラ中佐「ん　ん　何だ　主砲基地か　行くぞ。」部下「了解。」5機程　ラティス・ガンダムの放つビームサーベル矢で撃破される。

連邦キムラ・ヒロシ大尉「外れたか　来るな　キムラ小隊(ジム改22機)行くぞ。みんなでパラスアテネ改を殺る。展開開始」

木星ライラ中佐「ガンダム　ロンドベル　連邦か　数は20　追い詰めるぞ。」

マゼラン艦士官「15時方向　来ます　弾幕　始め。」

木星マラサイ改ミサイルボート第26艦隊攻撃小隊50機「艦隊捕捉　対艦ミサイル発射　全機　下舷　80旋回帰艦する　マゼラン2　サラミス4　撃沈見る。木星マラサイ改ミサイルボート第37艦隊攻撃小隊50機　第2破用有り　爆撃要請する。」

木星マラサイ改ミサイルボート第37艦隊攻撃小隊50機「こちら第37艦隊攻撃小隊　付近　直援旋回待機中　1分20秒で進入　現場爆撃する。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「マゼランが撃沈されたか　アーガマ後どのぐらいか[アーガマ士官　5分で着くサラミス10　ジム改100だ)　了解。エルバドー　タムラー。」ジム改22機だったキムラ小隊7機に成る。

木星ライラ中佐「バカめ　そんな　モビルスーツで」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「みんなはアーガマに行け　ここは終わった。全機第2基地帰艦せよ。俺1機で食い止める。」

「火の島　作戦」　エーク編25

連邦第2基地　北空路　第3防衛線
木星ライラ中佐「ライラ大隊　ガンダム1機　全機攻撃集中。」部下「了解」

ダブルロングライフル　スコープ的射開始。ライラ中佐「ガンダムをその空域にとどめておけ。」部下「了解」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「弾が切れたか　こいつらなど槍で十分だ。」5機程撃破

ライラ中佐「貰った　そこ。」　ダブルロングライフルのビーム弾2発が　プラティス・ガンダムの両足膝下を切断直撃する。

連邦キムラ・ヒロシ大尉「しまった　殺られた。ん　メタス改か。」

連邦サトウ・ヨシオ少尉「間に合ったか　掴まれ　しっかり掴まれよ　メガブースターで振り切るぞ。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「ああ　大丈夫だ　しっかり掴まってる行ってくれ。」

木星ライラ中佐「いい　追うな　敵のモビルスーツ　残存部隊　掃討しろ。こちらライラ中佐だ　エーク中将に北空路　第3防衛線　占拠　艦隊進入良しと伝えろ。部隊の補給はそちらにする。(エーク部下　わかった補給はこちらでする　機体向かわせろ。)了解。部隊将校は占領した基地施設集合。」

木星アべべダ大尉「ここが　北空路　第3防衛司令部後です。掃討は済んでます。司令部として使えます。行きましょう。ここは護送船団の護衛艦隊駐屯施設もあり　落とすのに苦労しましたが　なかなかの施設です。」

木星ライラ中佐「アべべダ大尉には港　滑走路の復旧作業任す　使用出来る用急げ。私は司令部に行く。」

木星アべべダ大尉「了解　敬礼。」

連邦アーガマ艦長ヤマモト・トシオ大佐「プラティス・ガンダム　メタス改　回収したか　このまま北空路　第2防衛線まで後退する。プラティス・ガンダムの修理先行させろキムラ大尉にも手伝し　すぐ直せ。」

「火の島　作戦」　エーク編26

「戦況図」　　　　　　　　　　　　　　　　　「展開図」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陥落　　　陥落
ライラ艦攻1500機　　　　　　　　　　　　陥落　　　1◇　　　　◇4　　　バスク
ミサイルボート師団■　　　　　　　　　　間近2◇　　　　◎　　　　◇5←■
　　　　　　　　　　　　↓　第2防衛線　　　　　　　　　レアトリア　　　バスク
　　　　　　　　　　　　■北空路 艦隊30 　　　　　3◇　　　　　◇6←■
ホークマン少将　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　○ロンドベル第1艦隊
機体5000機　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
艦隊500　　　　　第1防衛線　　　　　　　　　　レイゾバ少将
　□　□　□→　││◎第2基地　←支援軍
　　　　　　　　　　　　　艦隊50　　　←ロンドベル
　　　　　　　　　　　　　機体500機
参謀本部
木星ホークマン少将第2戦隊長「情報だと　ロンドベルや残存部隊旅団が支援に入ってる模様　モビルスーツ戦で　一期に叩く　作戦開始。敬礼。」

木星ホークマン少将第2戦隊　司令「第1陣　モビルスーツ部隊　全機　発進　繰り返す　第1陣　モビルスーツ部隊　全機　発進。」

木星エムベ大尉大隊300機「マラサイ改ボート大隊　全機　発進　行きます。迂回して　後ろを叩く　作戦通り。」部下「了解」

木星カムフェンチック少佐マラサイ改ミサイルボート師団1200機「大隊は作戦通り　指定直援　待機。離陸する。」部下「了解。」

連邦第2基地士官「敵　第1陣モビルスーツ　南空路を抜け　後ろに回る模様　数500程　ボートです。東空路ロンドベルに伝えます。」

「火の島　作戦」　エーク編27

ロンドベル隊　エマ・シーン長艦「来るわね　南空路からこちらに来るわ　クライス防空艦4　急行　ハイνガンダム　私も出るわよ。」

第1陣木星マラサイ改ボート第20小隊50機「こちら第20小隊イゲべだ　カムフェンチック少佐聞こえるか　南空路付近　座標36684－2114に　新型戦艦4見る　護衛機体少　爆撃要請　どうか。」

木星カムフェンチック少佐マラサイ改ミサイルボート師団1200機師団長「直援体制に無い　5分で　付近爆撃させる　偵察　続けろ。」　

エマ中佐「見つけた　こちらに来てるわ　南空路側から　50の小隊が二つ　ハイνガンダム中隊これから迎撃開始する。」

第2基地　南空路　防衛射撃基地　司令「敵機発見　数50　主砲弾　ミサイル　発射。」　銃座兵キノシタ・キヨシ「そこ。」

第1陣木星マラサイ改ボート第20小隊50機「こちら第20小隊イゲべだ　カムフェンチック少佐聞こえるか　南空路付近　座標34627－3128に　50程主砲基地見る　護衛機体無し　爆撃要請　どうか。」

木星カムフェンチック少佐マラサイ改ミサイルボート師団1200機師団長「直援体制に無い　8分で　付近爆撃させる　偵察　続けろ。座標士官　南空路から爆撃させろ。来たはライラ中佐に任す。」座標士官「了解。」

座標指令士官「カムフェンチック少佐聞こえるか　攻撃指示　南空路付近　座標36684－2114に　新型戦艦4　小隊100ミサイルボート爆撃開始。次は　座標34627－3128の50程主砲基地攻撃後報告。」「了解」

木星マラサイ改ミサイルボート第12中隊テンベ中尉「こちらテンベ隊　了解した。直援完了　座標36684－2114　2分で進入　爆撃開始する。」

「火の島　作戦」　エーク編28

ロンドベル　クライス防空艦隊オース中佐「バカめ　弾幕射撃用意　艦接岸そのまま　11時方向　目標　約100ミサイルボート。撃ち方開始。接岸基地陸上射撃開始。」50機程　撃破　被害無し。

木星マラサイ改ミサイルボート第12中隊テンベ中尉「まずいロンドベルか　縦進入中止　小隊に別れ　広角爆撃に変更する。やれ。こちらテンベ中尉　ロンドベル新型4艦見る座標36684－2114　艦隊射撃要請。」座標指令士官「わかった　ロンドベルだな本部に連絡する。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「わかったロンドベルだな　ジュオ艦長アレキサンドリア船団急行させろ　ライネ中尉のガブスレイ改で叩かせろ。」部下「了解」

木星マラサイ改ミサイルボート第18中隊ユリア中尉「こちらユリア隊　了解した。付近直援完了　南空路付近　座標34627－3128　50程主砲基地確認した　1分で進入　爆撃開始する。みんな小隊に別れ　広角爆撃で突入　ミサイル発射後　帰艦　補給　直援地点集結　行くぞ。」

第2基地　南空路　防衛射撃基地同僚「おい　キノシタ　もう3機も撃墜か　すごいな　お前はモビルスーツ乗った方が良いぞ　来るぞ。」　銃座兵キノシタ・キヨシ「ああ　全部撃ち落として殺る。旋回離脱そこー　ズ・ド　ド　ド　ド━━━━!!」5機大破。

木星マラサイ改ミサイルボート第18中隊ユリア中尉「ユリア小隊30機　爆撃後　基地破壊掃討する。」

第2基地　南空路　防衛射撃基地　司令「総員シャトルで退避。」

銃座兵同僚「おい　キノシタ逃げるぞ。」銃座兵キノシタ・キヨシ「わかった。シャトルが落ちた。」

デッキ兵「シャトルが。」ユリア小隊のマシンガンの餌食に成り3機が撃墜する。

「火の島　作戦」　エーク編29

木星マラサイ改ミサイルボート第18中隊ユリア中尉「済んだか　なら良い　拡声機　射撃基地の武装は全て破壊した　連邦兵は武器を捨て投稿せよ　デッキに集まれ。さもなくば皆殺しにする。」500名程が捕虜となる。

木星ユリア中尉「アレキサンドリア　ジュオ艦長か　こちらユリア　南空路付近　座標34627－3128　50程主砲基地　武装解除　こちらに接岸してください。(ジュオ艦長　わかった20分で到着する)了解しました。ユリア小隊空域確保警戒待機。」部下「了解」

ロンドベル隊　エマ・シーン中佐隊100機「見えたわ　マラサイ50ね　行くわよ。」

第1陣木星マラサイ改ボート第20小隊50機「こちら第20小隊イゲべだ　今東空路付近進入した　ロンドベル隊　発見　了解。みんな逃げるぞ。」

ロンドベル隊　エマ・シーン中佐隊100機「逃げた　偵察ね　みんな接岸待機。」

木星ライネ中尉「敵は新型艦4艦　接岸で基地射撃　わかりました。ライネ隊100機発進します。」

木星アレキサンドリア　ジュオ艦長「ライネ中尉のガブスレイ改　発進しろ。ライネ中尉　敵は新型艦4艦付近　2分後主砲射撃する。現地で指令任す。」木星ライネ中尉「了解」

木星ホークマン少将第2戦隊長「敵の位置は解った。東空路にロンドベル隊だな。まず西空路にモビルスーツ第2陣ブルヌ少佐600機発進開始。第2戦隊全艦隊　強襲突入開始する。接近戦射撃戦準備　前進開始。」

モビルスーツ第2陣ブルヌ少佐600機「ニュータイプ発見知らせ　居るはずだ　基地本体　西空路確保　敵の全て撃破する　行くぞ。」部下「了解。」

ジオン　フォン・ヘルシング少将「本体がこちらに前進　主砲　ミサイル　西空路集中砲火　撃て。」

「火の島　作戦」　エーク編30

木星ホークマン少将第2戦隊　指令「正面　熱源　着弾25秒前　繰り返す　正面　熱源　着弾25秒前。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「全艦隊　下舷70　速力全開　反撃射撃開始。」

連邦第2基地　第2戦隊　フォン・ヘルシング少将「100は大破したな。全艦隊接近戦防空射撃戦開始　死ぬなよ。」

木星ホークマン部下「身方艦120程　被弾。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「強襲突入継続　大破した艦　後退。ローズ隊待機。敵ニュータイプ知らせ、第3陣モビルスーツ隊500機準備済み次第出せ。」部下「了解。」

連邦第2基地　第2戦隊　フォン・ヘルシング少将「モビルスーツ射撃後　モビルスーツ隊全機発進　迎撃射撃開始。死ぬなよ。」

座標36684－2114基地　ロンドベル　クライス防空艦隊オース中佐
木星ライネ中尉「弾幕が切れるまで　旋回　攻撃するな。出てきたか　モビルスーツ。まだか　艦砲射撃。」

クライス防空艦隊士官「弾幕補給します。モビルスーツ隊発進。艦長敵艦　接近中　アレキサンドリアです。指示を。」

クライス防空艦隊オース中佐「主砲は間に合わん　離脱する　航海士　急速旋回開始　速力全開　離脱する。」

クライス防空艦隊士官「熱源　18時方向　着弾20秒前　速力全開。ｳﾜｧｧ-----｡」クライス防空艦　1撃沈　1中破。

クライス防空艦隊オース中佐「キトルの艦が殺られたか。」

クライス防空艦隊ユンベート少佐艦長「エンジン破損　速度停止」ユンベート少佐「シャトル退避　総員避難　ｳﾜｧｧ-----｡」

クライス防空艦隊士官「ユンベートの艦も殺られました。」

クライス防空艦隊オース中佐お前に言われなくても　わかっている。機体は全部出せ。」

「火の島　作戦」　エーク編31

座標36684－2114基地　ロンドベル　クライス防空艦隊オース中佐

木星ライネ中尉「アレキサンドリア　ジュオ艦長　同じ場所に艦砲射撃　残存基地多数　逃げた2艦　追撃する。」

アレキサンドリア　ジュオ艦長「了解　主砲射撃開始5分前　用意開始。速力全開。」

木星ライネ中尉「小隊に別れる　私は護衛と逃げた艦を叩く　行くぞ。　戦艦の弾幕を使い切らす　それまで旋回。」部下「了解」

クライス防空艦隊オース中佐「何してるんだ　まだ落とせんのか。ダメです。追撃してきてます。」

クライス防空艦隊「艦長　砲撃手から弾幕尽きる　補給用有り。」

クライス防空艦隊オース中佐「総員シャトル退避　これは命令だ　すぐ出ろ。」部下「了解。」

木星ライネ中尉「弾が切れましたね　戦艦に攻撃開始。」ライネ中尉のガブスレイ改が　クライス防空艦の下腹にビーム　ミサイルを撃ち込んで行く、クライス防空戦艦2艦は速度を失いながら　ライネ小隊の集中砲火で撃沈して行く。

クライス防空艦隊オース中佐「さ・さらばだ　ｳﾜｧｧ-----｡」シャトル2機を巻き込んで大爆発を興し撃沈する。

木星ライネ中尉「ライネ大隊　新型戦艦4　モビルスーツ　殲滅　補給に戻ります。」

アレキサンドリア　ジュオ艦長「了解　座標36684－2114基地　ロンドベル　クライス防空艦隊　第2波　主砲射撃開始　用意開始。基地武装解除掃討部隊発進。」基地武装解除　800名の捕虜を取る。

アレキサンドリア　ジュオ艦長「艦隊速力全開　南空路付近　座標34627－3128　50程主砲基地占領中ユリア中尉に合流する。本部に連絡　座標34627－3128　50程主砲基地武装解除終了　艦隊送られたし。」

「火の島　作戦」　エーク編32

連邦第2基地　第2戦隊　フォン・ヘルシング少将「西空路　上陸されたか　北空路第2防衛線崩壊寸前　艦隊30損失　機体300消失　砲台接岸基地50が陥落　もうダメだな。これまでだ　第2基地放棄　レアトリアに脱出しろ。全部隊に脱出作戦　打診。ここも　もうすぐ来る　お前らも　グワジン改で逃げるぞ　急げ。」部下「了解。」

連邦第2基地　第2戦隊　司令「連邦諸君　連邦第2基地放棄　レアトリア脱出　繰り返す　連邦諸君　連邦第2基地放棄　レアトリア脱出。」

ジオン　ランバ・ラル提督決戦艦隊　クロウス少将「退避命令　これで第2基地は　終わったか。」

ジオン　ランバ・ラル提督「よし　決戦艦隊　接岸航行　西空路へ前進開始。」部下「は。」

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「ジオング改　いつでも　出れる　指示待つ。」

ロンドベル　ラー・カイラム　ライグ艦長「おい　ランバ・ラル艦隊が前進するぞ。退避だぞ、どうする。エマ長艦。」

エマ・シーン長艦「私と　セイラの隊は　最後まで避難シャトル　護衛艦を護衛するわ　ライグ艦長は先に脱出するのよ。」

ロンドベル　ラー・カイラム　ライグ艦長「そんな事　出来ません　エマ中佐残して　逃げたんじゃ　何されるかわかりません　この位置に避難待機してます。帰って来てください。」

グワジン改　モビルスーツデッキハイνガンダム
エマ・シーン長艦「エマ・シーン長艦よ　ランバ・ラルの所へ　案内しなさい。あなた達も付いていらっしゃい。」ジオン士官「了解しました。」

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「これが　ハイνガンダムか　エマ中佐　ハイνガンダム　ジェガン5機　すぐ出せる用　準備しておけ。」部下「了解」

「火の島　作戦」　エーク編33

ジオン　ランバ・ラル提督決戦艦隊　グワジン参謀室

エマ・シーン中佐「エマ・シーン中佐です。敬礼　ランバ・ラル提督　バカな考えを辞めて　退避してください。シャアと合流して軍を建て直してからでもよろしいのでは。」

ランバ・ラル提督「もう　その話は良い　私も軍令に従い行動している　何も問題無い　私は　部下と　ここで死ぬ。ジオンは　この損害をタダでは済まさん。」

ジオン　メロド・クロウス少将「エマ中佐の　同情には感謝する。これは部下一同　覚悟の上だ　我らの意思を尊重して貰いたい。」

ランバ・ラル提督「最後に頼みが有る　決戦艦隊50の左側の護衛を頼みたい　就いて来れる所で良い。　右側はジオン　アッテム・二グレウ大佐　ジオング改　隊に護衛させる。旧式だがグワジン5艦有る簡単には落ちん　接岸船航で下腹は大丈夫　正面射撃集中砲火で敵艦隊へ突入決戦を挑む。」

エマ・シーン中佐「(涙)　そんな事　出来ません。」

ランバ・ラル提督「これは　命令だ　頼むぞ。」

エマ・シーン中佐「(涙)は、」　

エマ・シーン中佐「アムロ聞こえるかしら　、ロンドベル艦隊護衛は　サウスバニング少佐に任せて　アムロ　チェーンは　私に合流しなさい。セイラも来るのよ。」アムロ　セイラ　チェーン「了解。」

ジオン　ランバ・ラル提督「エマ中佐左側居るな　ジオン　アッテム・二グレウ大佐　ジオング改大隊　右側面護衛させろ。これで手わ出して来れまい　主砲座12時　第1波待機　私の指示で攻撃開始。第1戦闘配備。」

ジオン　メロド・クロウス少将「艦隊の右側面の護衛だなスデート軍曹のジム改50は後ろ　わかった。見とくんだな　この足の無い　モビルスーツの性能を　グフ改100中隊行くぞ。」

「火の島　作戦」　エーク編34

ロンドベル隊　チェーン大尉「アムロ聞こえた　乗るのよ。行くわよ。」リ・ガズィΖ改に乗り移る。

木星ホークマン少将第2戦隊長「よし先方の艦隊　西空路上陸成功したな。南空路アレキサンドリア　ジュオ艦隊に50程艦隊送ると伝えろ。全艦隊　強襲突入させろ。ローズは待機　ロンドベルが居るかも知れない。」

連邦第2基地　第2戦隊　フォン・ヘルシング少将艦隊40「艦隊はレアトリアに脱出する。ニナ少佐隊　艦隊護衛頼む。ジェーダフ中佐か作戦中止しろ　オテカ・ラル少佐も無事だな。第3基地に迂回してレアトリアに戻れ　いいな。ん　あのグワジンは　ランバ・ラル提督の艦隊か。航海士艦を向け提督の艦隊支援する　さすがに　提督を置いては行けん。全艦旋回。」ニナ少佐「了解。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊「主砲射程捕捉完了　第1波　撃ち方開始。」

木星ホークマン少将第2戦隊　司令「正面12時方向　熱源　着弾　50秒前　繰り返す　正面12時方向　熱源　着弾　50秒前。」

木星ホークマン少将第2戦隊航海士官「上陸戦で　ほとんど旋回出来ません。　弾幕開始。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「退避出来んか　座標士官　敵艦が要る　カムフェンチック少佐マラサイ改ミサイルボート師団に　その辺　集中爆撃させろ。」　座標士官「了解。」

ランバ・ラル提督「うわっはは　見たことか　100は被弾したな〈宇宙とは違うんだよ　宇宙とは　レアトリア隕石郡は〉　私を　この間来た　何にも解らん将校と一緒にするな。〈レアトリアには　闘い方があるのだよ。悪魔の島の闘い方が　フッフ　ハ　ハ　ハ　バカどもめ〉第2波　主砲核パルス装填急がせろ　ジオング改の性能を見ようでは無いか。」

「火の島　作戦」　エーク編35

木星ホークマン少将第2戦隊長「被害報告　モビルーツ隊は　何を　しているんだ。」

木星部下「全機　基地の武装解除で　手薄に成ってます。それに補給の遅れや艦の損傷で　モビルーツ隊の発艦が遅れてます。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「基地　武装解除任務に有るモビルスーツは本体に戻り　艦隊護衛させろ。座標参謀　カムフェンチック少佐マラサイ改ミサイルボート師団に　直援艦攻撃隊全て爆撃に向かわせろ。すぐだー」部下「了解。」

木星座標指令士官「カムフェンチック少佐聞こえるか　直援待機数は(500です。)　至急爆撃要請する。座標　25310－3774付近　第2基地接岸部　西に向け移動する　グワジンの艦隊約50から80　良いな。」

木星カムフェンチック少佐マラサイ改ミサイルボート師団1200機師団長「了解した。1分30秒で進入艦隊攻撃する。ウンバノ少尉第58小隊100機艦隊攻撃命令する。座標　25310－3774付近　目標敵艦隊　行け。」

ウンバノ少尉第58小隊マラサイ改ミサイルボート100機艦攻撃隊「了解　1分30後　進入攻撃開始する。行くぞ。」

ジオン　アッテム・二グレウ大佐　ジオング改大隊「敵のモビルスーツが仕掛けて来るか。右側だけ　守れば良い　打ち落とすぞ。ジム改大隊　パーゾン中尉　頼むぞ。」　ジオン　パーゾン中尉「マラサイ改など　グフ改の敵では無いは。射撃戦用意　無駄撃ちするなよ。グフ改スナイパー隊　射撃開始。」

ロンドベル　エマ・シーン中佐「本気で　仕掛けて来るわ。ジム改キャノン隊　遠いのお願い　アムロとチェーンのリ・ガズィΖ改は　真上の防空を願いよ。」

アムロ大佐「了解　上空からだと良く見える　敵の部隊は戻りでしてる来るぞ。」

「火の島　作戦」　エーク編36

木星ホークマン少将第2戦隊　士官「グワジン本体に向かって来ます。後10分で追突します。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「航海士　旋回は。」

木星航海士「強襲上陸作業中　他で　旋回行動　間に合いません。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「参謀　サラミス5艦　全速で前に出せ。」参謀「は　しかし。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「これでは本体に突入され大損害が出る危険が有る　本体艦隊が守れん　すぐ掛かれ。」

木星参謀「は　第356　574　524　145　167　以下　サラミス　艦を前進　本体前に全速進入　艦隊護衛命令する。」木星サラミス艦長「了解　前に着けたら　総員退避だ　ぶつかるぞ。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊　クロウス少将「提督　サラミスが前に出てきます。突撃出来ません。」

ランバ・ラル提督「第2波準備出来てるな。敵サラミス5　集中砲火　撃ち方　始め。」

木星サラミス5艦隊艦長「前に出たら　退避だ　準備させろ。」部下「は。」

木星サラミス5艦隊士官「正面12時方向　熱源　着弾　40秒前　避けきれません　総員退避　にげ・ろ・ｳﾜｧｧ-----。」サラミス5艦撃沈　後続艦20艦被弾。」

ランバ・ラル提督「ウ・ハ　ハ　ハ　ハ　このジオンを　なめると　どうなるか　思い知ったか。メガブースター準備良いな　衝突と同時に全艦出力全開で敵艦隊を押し出してくれるわ。全艦隊　接近射撃戦用意。」

木星ホークマン少将第2戦隊　士官「前線進入サラミス5艦　撃沈　マゼラン他20が被弾。中距離射撃射程に入ります。撃ち方開始。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「マゼラン4艦　なるべき前進　そうだ前進だ　ローズ大尉か　大隊率いて出ろ。艦隊護衛頼む。」

「火の島　作戦」　エーク編37　窮地に立つガンダムＢＧM

ランバ・ラル提督決戦艦隊　士官「前線　サラミス　ムサイ改　撃沈します。衝突まで3分　敵マゼラン　出てくるぞ　狙え。」

ランバ・ラル提督「見えるぞ　ドゴス・ギアだな　手前の　マゼラン　アレキサンドリアに衝突後　全艦隊　メガブースター出力全開　押し出すぞ。」

木星ウンバノ少尉第58小隊マラサイ改ミサイルボート100機艦攻撃隊「座標　25310－3774付近　艦隊見る　ぶつける気か　9時方向から爆撃開始　前のチベ改に集中爆撃しろ　全機突入開始。」

ロンドベル　ジムキャノン隊　レツ少尉「これで20機撃墜(アムロだ　9時70でボート来る　左側前ジムキャノン隊集中攻撃開始しろ)　了解。」

ロンドベル　アムロ大佐「アムロ小隊上空待機　無駄弾は使えん　どうせ攻撃してこない。白いギャン改が出てくるぞ　俺には解る。チェーン索敵頼む。」　チェーン大尉「了解」

ロンドベル　エマ中佐「9時　70で来てるわ　撃ち方開始。」エマ　セイラ　ハイνガンダム2機　バズーカ弾幕4発　発射　20機大破　

木星ウンバノ少尉第58小隊マラサイ改ミサイルボート100機艦攻撃隊「カムフェンチック少佐かウンバノ少尉第58小隊だ　40撃墜　30被弾　敵チベ改戦艦中破　サラミス2中破だ　第2破用あり。」

木星カムフェンチック少佐マラサイ改ミサイルボート師団1200機師団長「了解した。1分30秒後　ウェチェネントス少尉第69小隊100機艦攻撃隊　同じ座標　行け。第3波　後にヌンベーク少尉も続け　最後　第4破は私も行く。」

ウェチェネントス少尉第69小隊100機艦攻撃隊「了解　行くぞ。」

ロンドベル　チェーン大尉「敵です右15時　80で降下してきます。」

「火の島　作戦」　エーク編38

ジオン　アッテム・二グレウ大佐　ジオング改　グフ改小隊「グフ改スナイパー隊　狙え　15時方向　80降下　撃て。他は良く狙え弾を無駄にするな　良しいいぞ。」30機程撃墜。

木星ウェチェネントス少尉第69小隊100機艦攻撃隊「カムフェンチック少佐かウェチェネントス少尉第58小隊だ　60撃墜　20被弾　グワジン1中破　サラミス1　撃沈だ　第3破用あり。ロンドベルが要る。以上だ。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊　クロウス少将「バカめ　ミサイルボート如きで　沈められわせんよ　目標通りマゼランに衝突するぞ　全艦隊メガブースター点火用意。衝撃警戒。」

ロンドベル　エマ・シーン中佐「もう　ぶつかるわ。」　アムロ　チェーン　セイラ　他　「ぶつかるぞ。」

ジオン　アッテム・二グレウ大佐　ジオング改大隊　パーゾン中尉「大佐　ぶつかりますぞ。」　二グレウ大佐「ぶつかるな。」

※木星ホークマン少将第2戦隊にランバ・ラル提督決戦艦隊は正面から衝突に成功する。

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ランバ・ラル提督「良し先方衝突した　全艦隊メガブースター点火出力全開　後に続け　押し出すぞ。」

木星ホークマン少将第2戦隊　士官「マゼラン　アレキサンドリア　ドゴス・ギアに当たり押されています。これだけ近いと　爆発に巻き込まれます　攻撃出来ません。ドゴス・ギア艦損傷　アレキサンドリア艦損傷　マゼラン10　サラミス50　艦損傷　まだ押して来ています。どうする事も出来ません。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「(汗)な　何？こんな攻撃が　有ったとは。」

ランバ・ラル提督「ワッハ　ハ　ハ　ハ　撃って来れんのか〜誘爆が恐くて撃てんか　メガブースター出力全開　続けろ。」

「火の島　作戦」　エーク編39

ロンドベル　エマ・シーン中佐「グワジンが押しているわ　それにしても　凄い　光景ね　誘爆するから撃つ事が出来ないのね　ここでモビルスーツ戦　続けるわよ。」

ロンドベル　チェーン大尉「凄い　少しずつ押しているわ　今度は　真上から来るわよ　アムロ。」

アムロ大佐「こんな時に　やるしか無いか　真上から来る　ん？何だ　来る。リ・ガズィΖ改か。」

ケーラ大尉「アムロか　助けにきましたよ。月のグラダナからロケットメガブースターで2日で来たのよ。リ・ガズィΖ改30機よ。ブライト少将の命令よ。アムロを助けろって。とにかく間に合って良かったは。指示に従うわ。」

アムロ大佐　真上から　ミサイルボートが急降下爆撃してくる　上昇して　出来るだけ　多く撃墜してくれ。リ・ガズィΖ改30機なら出来る。」

ケーラ大尉「了解したわ　リ・ガズィΖ改小隊30機　上昇　敵迎撃する。遅れるな。」

木星少尉ヌンベーク第58小隊マラサイ改ミサイルボート100機艦攻撃隊「何か　艦と艦が接近してるが　グワジンを狙え　行くぞ。」

ケーラ大尉「降下開始した後ろから攻撃するよ　ミサイルボートでは　リ・ガズィΖ改には勝てないわ　行くぞ。」

木星部下「後ろから撃ってきてます。40程　大破です。」
　
木星少尉ヌンベーク第58小隊マラサイ改ミサイルボート100機艦攻撃隊「急降下中だ　この機体とボートでは旋回出来ん　振り切り突入するぞ。　全機ミサイル発射　旋回するぞ。カムフェンチック少佐か　爆撃はしたが　たぶんミサイルは迎撃された失敗した。リ・ガズィΖ改30機程に　追撃されてる。」

木星カムフェンチック少佐「逃げ切れそうか(あ・あ　地上に降りて　ｳﾜｧｧ-----｡)くそ　殺られたか」

「火の島　作戦」　エーク編40

アムロ大佐「ケーラ大尉　凄いじゃないか　いきなり敵を　追い返す何て。」

ケーラ大尉「リ・ガズィΖ改モビルアーマーのおかげよ。」

アムロ大佐「(来るな　プレッシャー　シロッコか　似ている。)ジュドー少佐を殺った白いギャンクリーガー改　みんな来るぞ。チェーンこれからが本番だぞ。」

木星プロレンス・ローズ大尉「ハイνガンダム2機　居るな　護衛行くぞ。」護衛小隊「了解。」

ロンドベル　エマ・シーン中佐「来る　この感じ」フィンファンネル発射。セイラ少佐「みんな　支援射撃よ　白いの」フィンファンネル発射

木星プロレンス・ローズ大尉「そんな　サイコミュおもちゃなど　ファンネル迎撃システムミサイル　全機発射しろ。」フィンファンネル　多数個破壊する。

ロンドベル　エマ・シーン中佐「フィンファンネルが殺られた。」セイラ少佐「私のフィンファンネルも殺られたわ　アムロ。」

木星プロレンス・ローズ大尉「護衛は旋回　ガンダムは任せろ。」護衛「了解。」ギャン改の強化ビームサーベルだけで　エマのハイνガンダムの片腕切断護衛ジェガンボート5機撃墜　華麗にボートで旋回しながら　セイラのハイνガンダムの頭を切断　護衛ジェガン7機撃墜。

アムロ大佐「チェーンリ・ガズィΖ改の操縦を俺に任せろ　エマ　セイラが危ない　メガブースター発進　行くぞ。」

木星プロレンス・ローズ大尉「まだ来るか　サイコミュのおもちゃ　ん？もう1機か　ハイνガンダム」ファンネル迎撃システムミサイル　数個ファンネル撃墜。

アムロ大佐「(フィンファンネル)簡単に　殺らせるか。エマ　セイラは　もういい　下がれ。俺が殺る。とにかく下がれ。」ギャン改に10連ビーム射撃をしフィンファンネル発射。

「火の島　作戦」　エーク編41

木星プロレンス・ローズ大尉「(ファンネル迎撃システムミサイル発射　フィンファンネル数個撃墜　更に強化ビームサーベルでアムロの撃ったビームを打ち跳ね返し　20連ビーム射撃を放つ。)

アムロ大佐「ビームをうち跳ね返した　殺られる。」リ・ガズィΖ改のサイコミュ兵器ファンネルシールド発動。

木星プロレンス・ローズ大尉(メガブースター出力全開で突入する。)「お前がアムロか　お前では私に勝てないガンダムは始末します　死ね。」

アムロ大佐「(リ・ガズィΖ改からバランスを崩し落ちる。)リ・ガズィΖ改なら逃げれる　チェーンは逃げてろ。」

木星プロレンス・ローズ大尉「ハイνガンダムは　この辺りにいるはずです。護衛　探しなさい。」ギャンクリーガー改3機撃墜される。

アムロ大佐「(こちらチェーンよ　アムロ　聞こえる　リ・ガズィΖ改は上空に居ます　救出します。)　チェーンか　まだ生きてる　弾は　そんなに無い　信号弾を撃つ　見つけて来れ　行くぞ。」上空に信号弾を撃つ。

チェーン大尉「見つけた　行くわよ。」もう一度　乗る。

アムロ大佐「俺も歳だな　チェーンに二度も助けられる何て　危ない所だった。一度艦に戻り補給する。」

木星プロレンス・ローズ大尉「ん　逃げたか　追うな　ボートでは追え無い。」

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「まだ終わりじゃ無いんだよ。」有線式　両腕分離ビット拡散ビームが　ギャン改を襲う。

木星プロレンス・ローズ大尉「(強化ビームサーベル　プロペラの用に前で回し　ビームを打ち跳ね返す。)ジオング改か。護衛　援護射撃。(ボートで旋回　突入して有線シールドを破壊する。)」

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「何　有線シールドが切られた。」

「火の島　作戦」　エーク編42

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「なめるなよ　このジオング改を　合金シールド変形システム作動。」前後合金シールド装備変形　頭はロケットの先に変形　ジオング改が合金ロケットモビルアーマーに変形した。

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「メガブースター出力全開。」ロケットに成り　ギャン改に突入する。よけきれず　護衛ギャンクリーガー改5機大破。

木星プロレンス・ローズ大尉「面白い　システムね。」

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「ウ　フ　ハ　ハ　ハ　なめるな　このビームバリアジオングロケットを　ラー・カイラムでも一撃で貫く威力を　行くぞ━━━━!!。」ボートで逃げる護衛ギャン改クリーガーに体当たり5機大破させる。

木星プロレンス・ローズ大尉「早いだけです。護衛は陸上で交戦しなさい。陸上では手わ出せません。私に来なさい。」ギャン改ローズは　護衛を地上に下ろし　単騎ボートで迎え撃つ

木星プロレンス・ローズ大尉「さあ　来なさい。受けて立ちます。」単騎ボートに跨り　強化ビームサーベルで余裕で構える。

ジオン　アッテム・二グレウ大佐「何をー　なめるなよ　このジンングお━━━━!!。」ロケットバリアに成ったジオングロケットは旋回しメガブースター出力全開で　ギャン改ローズ目掛けて突入する。

木星プロレンス・ローズ大尉「(避けると同時に　足の無いスカートメガブースター半分を切りつけ速度を落として　逃げて行く。)」

木星プロレンス・ローズ大尉「後は雑魚か　他の部隊に任せる　一度補給で帰艦する。こちらローズ隊　ハイνガンダム2機中破　ジオング改1機中破　ロンドベルは後退した。帰艦します。」

アレキサンドリア司令「了解した　補給はすぐ済む。」

「火の島　作戦」　エーク編43

ホルテイ大佐部下「ドゴス・ギア衝突で艦損傷　旋回不能　速度無し　着底します。」

木星ドゴス・ギア艦長　クインツ・ホルテイ大佐「おい　全艦隊　撃ち方　辞め　誘爆する。撃つな。総員シャトルで退避しろ。」

クリンガ大佐部下「アレキサンドリア　マゼラン　ドゴス・ギアに衝突　艦損傷　緊急着底　旋回不能です。」

木星アレキサンドリア艦長　ビエド・クリンガ大佐「命令するまで撃つな。着底艦は　退避させろ。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊　クロウス少将「ドゴス・ギア艦損傷　アレキサンドリア艦損傷　マゼラン15　サラミス50　艦損傷　着底　これ以上　前進出来ません。敵は誘爆を恐れ今の所　撃つ気配無し　総員シャトルで退避の模様　メガブースター停止　着底します。御命令を。」

ランバ・ラル提督「今の内に　連邦第2基地　第2戦隊　フォン・ヘルシング少将艦隊40　ロンドベル艦隊をレアトリアに脱出させろ。基地の連中も逃げる時間は出来た。敵は退避が済んだら攻撃開始するはずだ。主砲弾準備　それまで総員戦闘待機。」

連邦第2基地　第2戦隊　グワジン改　フォン・ヘルシング少将艦隊「こちらからも確認した　了解。我が艦隊は再度旋回　レアトリアへ脱出する。急げ。アーガマのヤマモト・トシオ大佐に上手く逃げろと打電。」

ロンドベル　エマ・シーン長艦「ランバ・ラル提督決戦艦隊が着底　誘爆を　恐れて攻撃出来ないのね　南空路　には木星の艦隊が集結しているわ　逃げ遅れる前に　逃げましょう。ライグ艦長　出しなさい。ケーラのリ・ガズィΖ改は　後方の支援。」

ラー・カイラム　ライグ艦長「連邦第2基地　第2戦隊　フォン・ヘルシング少将艦隊40と　共に　レアトリアに脱出する。」

「火の島　作戦」　エーク編44

木星ホークマン少将第2戦隊長「敵のグワジン艦隊は着底して止まったか　連中も誘爆を恐れて撃ってこんか。ドゴス・ギア　他　退避済み次第　集中砲火する。主砲用意。全艦隊に打電。」部下「了解」

ランバ・ラル提督「何を　しているんだ敵は　まだ撃って来ないのか、もう退避は済んだはずだ。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊　クロウス少将「ドゴス・ギアとアレキサンドリアを　残したのかもしれません　見たところ　速度を失い着底しただけで無傷です。」

ランバ・ラル部下「敵艦隊司令官　エルべェフ・ホークマン少将から入電です。」

ランバ・ラル提督「ランバ・ラル提督艦隊　降伏の要求　速やかに第2基地より　立ち去るなら攻撃はしない。10時間以内に返電回答をお願いする。10時間以内に返電回答無きは　総攻撃をする。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊　クロウス少将「敵も　ここで艦隊を失いたくないんでしょう。」

ランバ・ラル提督「それもいいだろう。おい参謀　すぐに返電　ただちにこの場から移動すると伝えろ。全艦隊に命令　レアトリアに戻る。艦を後退修正　旋回移動する。」

木星参謀「ランバ・ラル提督から返電です。退避するとの事です。敬礼」

木星ホークマン少将第2戦隊長「取り敢えず助かった　こちらも艦隊を　これ以上被害は出したく無い　よかったな　お前ら将校の首が飛ばなくて済む。これで第2隕石基地は占領した。ひとまず成功だ。ランバ・ラル提督艦隊が動くまで　モビルスーツの編成　救助に当たり艦隊編成入る　参謀は本部集合させろ。カムフェンチック少佐に第2基地の掃討　索敵偵察　部隊編成一任すると伝えろ。ランバ・ラル提督艦隊に手わ出すなと。北空路　艦隊向かわせろ　捕虜が多い。」

「火の島　作戦」　エーク編45

第2基地が陥落しても取り残された基地　艦隊が　第2基地　北空路　第2防衛線基地の　連邦ヤマモト・トシオ大佐率いる　アーガマ隊30艦隊である。

アーガマ司令室
連邦アーガマ隊30艦隊　艦長ヤマモト・トシオ大佐「みんな　退避命令だ　第2基地放棄　これより脱出する　輸送船に積めるだけ積め　急げ。」

第2基地　北空路　第2防衛線基地　司令「敵モビルスーツ隊　第2防衛線　進入中　繰り返す　敵モビルスーツ隊　第2防衛線　進入中　到着約10分。」

連邦ヤマモト・トシオ大佐「もう来たか　数は。」　索敵士官「およそ300機は来るかと。」

連邦ヤマモト・トシオ大佐「迎撃体制と同時に輸送艦に積み込み作業進めろ。キムラ大尉　サトウ少尉　モビルスーツ隊　艦隊護衛　出ろ。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「プラティス・ガンダム修理間に合わんか　ジム改で出るロングライフルで出るぞ。サトウ少尉誘導弾で制御いいな。」

連邦第3624大隊基地防衛大隊　キタムラダ・ノムヨ大尉「来たな　約400マラサイ改ミサイルボート　アーガマに向かう　伝えろ。ガンタンク改小隊　基地砲台撃ち方　開始。」

ガンタンク改小隊20機隊長ムラサノエ・テンキチ中尉「ロングキャノン砲　弾幕ビーム弾発射。」15機大破

木星マラサイ改ミサイルボート第68小隊100機アべべダ大尉ボリノークサマーン機「座標　30147ー7018　敵基地　発見　みんな見えるな。目標　敵砲座　行くぞ。」

ガンタンク改小隊20機隊長ムラサノエ・テンキチ中尉「もうロングキャノン一発射撃後　格納塹壕退避　発射。撃て。」30機大破

木星アべべダ大尉「被弾した機体は戻れ　それ以外は砲台破壊武装解除戦開始　行くぞ。」部下「了解。」

「火の島　作戦」　エーク編46

木星アべべダ大尉「こちら第68小隊　北空路　第2防衛線　座標　30147ー701　砲台50程破壊　敵基地無力化した模様。空路確保しました。」

木星ライラ中佐「そこに10機　空路確保　武装解除に残し　第68小隊はミサイル補給艦に戻り　編成して直援待機。」

木星アべべダ大尉「了解　10機　空域確保この場に残り　以外は　俺と帰艦する。頼むぞ。」部下「了解」

ガンタンク改小隊20機隊長ムラサノエ・テンキチ中尉「10機程で空域確保してるな。ここを通るかも知れない偵察待機。すぐ知らせろ。」

木星ライラ中佐「第2破　木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉　目標　第２防衛線基地　アーガマ艦隊。」

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「了解。行くぞ。」

木星ライラ中佐「こちらライラ中佐　北空路　第2防衛線基地　アーガマ隊が要る　艦隊支援はまだか。」

木星ホークマン少将第2戦隊長「北空路方面第1防衛線で　艦隊が連邦アーガマ隊と交戦中　次期行く　それまで　何とかするしか無いミサイルボートは送る　増援の艦隊を送る　こちらもめいいっぱいだ。また指示する。」

ガンタンク改小隊20機隊長　ヤマサキタ・ユウシ軍曹「こちらユウシ軍曹　100来るぞ　塹壕格納庫に戻るぞ。」

ガンタンク改小隊20機隊長ムラサノエ・テンキチ中尉「全機　塹壕格納庫から出るぞ。先に　残存機落とすぞ　落ちろ。」空路確保10機撃破

ガンタンク改小隊20機隊長ムラサノエ・テンキチ中尉「配置に着いたか　見えるな　ロングキャノン砲　弾幕ビーム弾発射。」20機大破

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「どうした　まだ　居たか。」

「火の島　作戦」　エーク編47

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「ライラ中佐　北空路　第2防衛線　座標　30147ー701　砲台基地から主砲攻撃有り　これから攻撃する。」

木星ライラ中佐「まだ　いたのか　掃討しろ。」

ガンタンク改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「ロングキャノン砲　弾幕ビーム2発目　発射後　全機　塹壕格納庫　Ｇディフェンサー改固定　離陸　攻撃する　いいな。」隊員「了解」　30機程大破。

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「くそ　殺られすぎだぞ。北空路　第2防衛線　座標　30147ー701　砲台見えるな　攻撃開始。」

ガンタンク改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「よし　塹壕格納庫　搬入　Ｇディフェンサー改　固定完了　みんな準備出来たか。」

ガンタンク改小隊20機隊　ムラサノエ・テンキチ中尉「こっちもＧディフェンサー改　固定完了　いつでも出れるぜ。」

ガンタンク改小隊全員「Ｇディフェンサー改　固定完了。」

ガンタンク改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「よーし　ガンタンク改Ｇディフェンサー改ドッキング小隊　発進する。目標　敵モビルスーツ隊　行くぞ━━━━!!。」

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「砲台は　破壊したか　取りこぼしが無いか　細かく　探すんだ。」部下「今　偵察中です。」

ガンタンク改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「なめるなよ　連邦第3624大隊基地防衛大隊　キタムラダ・ノムヨ大尉をー━━━━!!。そこー　そこー　落ちろー。」20機程撃破。

ガンタンク改小隊20機隊長　ヤマサキタ・ユウシ軍曹「100連ミサイル発射。」30機程　小破

「火の島　作戦」　エーク編48

ガンタンク改小隊20機隊　ムラサノエ・テンキチ中尉「ユウシ軍曹　良くやった　とどめだ。　死にぞこないが　落ちろ。ズ・ドドドド…」テンキチ中尉ガンタンク改Ｇディフェンサー改ドッキング両腕補助10連300ミリバルカン砲が　ユウシ軍曹が撃った小型100連ミサイルで小破したマラサイ改ミサイルボートの装甲を引き裂いていく。20機撃墜。

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「ライラ中佐　北空路　第2防衛線　座標　30147ー701　砲台基地に　潜んで居た　Ｇディフェンサー改の新型に殺られてます。支援を。」

木星ライラ中佐「100護衛付いて来い　行くぞ。」

ガンタンク改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「逃げるか　Ｇディフェンサー改　ロングスコープ捕捉　そこー　そこー。　次は　ロングキャノン　捕捉　そこー　そこー　…　」8機撃墜。

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「ボートでは　分が悪いか　接岸戦で。」

ガンタンク改小隊20機隊長　ヤマサキタ・ユウシ軍曹「見つけたぞ　薙刀ビームサーベル　行くぞー。」3太刀で　旋回逃げるジザンガ大尉を　後ろから切り裂く。

木星マラサイ改ミサイルボート第65小隊100機ジザンガ大尉「単なるボートでは　振り切れんか。」

ガンタンク改小隊20機隊長　ヤマサキタ・ユウシ軍曹「Ｇディフェンサー改をなめるな　これで　終わりだ。」

木星ジザンガ大尉「振り切れんか　ｳﾜｧｧ-----｡」

木星ライラ中佐「ジザンガ大尉が　殺られたか　アべべダ大尉か　ボリノークサマーン機で　北空路　第2防衛線　座標　30147ー701　砲台基地に急行　出れる全てで来い　グズグズするな。」

「火の島　作戦」　エーク編49

連邦アーガマ隊30艦隊　艦長ヤマモト・トシオ大佐「積み込み済んだか　良し全艦隊レアトリアに脱出　出力全開。第2基地　北空路　第2防衛線基地　放棄。」

ガンタンク改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「みんな無事か　連邦アーガマ隊30艦隊と合流する　行くぞ。」

木星ライラ中佐150機大隊「第2基地　到着　北空路　第2防衛線基地　攻撃無し　アーガマ隊は居ないか。」部下「東
空路からで索敵情報です。」

木星ライラ中佐150機大隊「東空路へ向かう　行くぞ。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「ヤマモト大佐　連邦第3624大隊基地防衛大隊です。補給要請です。」

連邦アーガマ隊30艦隊　艦長ヤマモト・トシオ大佐「ガンタンク改Ｇディフェンサー改か　着艦認める　補給しろ。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「艦長　グワジン5艦　50艦程のランバ・ラル提督決戦艦隊です。」

連邦アーガマ隊30艦隊　艦長ヤマモト・トシオ大佐「レアトリアに脱出するんだな。」

〈連邦アーガマ隊30艦隊　士官「ヤマモト大佐　ランバ・ラル提督決戦艦隊から入電　〈我が艦隊　速度低下中　我が艦に関わらず　先　行かれたし。〉です。」

木星アレキサンドリア艦隊50艦ジュオ艦長「我が艦隊　現在　東空路　アーガマ隊　発見　迎撃開始する。第1波　主砲準備5分前　第1陣モビルーツ隊　発進　ユリア中尉　パラスアテネ改ミサイルボート120機　直援待機　発進。ライネ中尉ガブスレイ改は第1波後発進　艦隊護衛。」

木星ユリア中尉「こちらユリア中尉　カムフェンチック少佐聞こえるますか　東空路　直援待機座標　29910－6602付近です。アーガマ艦隊爆撃隊　増援頼めませんか。」

「火の島　作戦」　エーク編50

木星カムフェンチック少佐機体師団長「ユリア中尉聞こえるか　ウェチェネントス少尉50　ウンバノ少尉50　全機艦隊攻撃ミサイルボートでだ。をそちらに送る　20分で全機到着する。ミサイルは　これで補給が済むまで出せない　良いな。」

木星ユリア中尉「了解。パラスアテネ改ミサイルボート大隊120機　発進します。」

木星アレキサンドリア艦隊50艦ジュオ艦長「長距離主砲弾　第1破発射　長距離主砲戦用意　航海士長距離艦隊戦だぞ。敵艦に近づけるなよ。」航海士「了解。」

木星ライネ中尉「ガブスレイ改大隊100機　行きます。敵のモビルーツを　おびき寄せ艦の護衛防御排除します。ユリアの艦攻支援します。」部下「了解。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「16時方向　熱源　長距離主砲弾です。着弾75秒前。」

連邦アーガマ隊30艦隊　艦長ヤマモト・トシオ大佐「全艦隊　上舷60　出力全開　モビルスーツ隊　全機出せ。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「全艦隊　上舷60　出力全開　16時　反撃長距離主砲弾発射。」

ランバ・ラル提督「敵の木星ホークマン少将第2戦隊長に打電〈停戦中止　戦闘再会すると。返電不要〉　グフ改　ザク改　全機出せ。」

木星ライラ中佐艦攻隊師団120機「みんな　見えるな　グワジンとアーガマ　200の大艦隊発見。私が命令するまで　動くな追尾する。」

木星アべべダ大尉「護衛モビルスーツが　多いですね。艦隊が下舷旋回してます。退避したのか。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「8時方向　敵モビルスーツに追尾せれてます。」

連邦アーガマ隊30艦隊　艦長ヤマモト・トシオ大佐「まだ動くなよ　敵は艦隊の乱れを待つつもりだ　機体は艦隊護衛戦待機。」

「火の島　作戦」　エーク編51

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「入電です。〈参上遅れるも　ただいまより　シーマ・ガラハウ大佐ガーベラ・テトラ改。デザート・ロンメル大佐ケンプファー改　ビグロ改中型ボート2機乗り可能10機　ザク改18機でランバ・ラル提督の指揮に従う。〉です。」

ランバ・ラル提督「ワッハ　ハ　ハ　ハ　ビグロ改が　出来ていたか　そのまま護衛に付かせろ。」

ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「さすが　ジオンだ　ビグロ改新型モビルアーマータイプボート　なかなかの趣味だ　ガンタンク改Ｇディフェンサー改でも　あれには負けたかな。」

連邦護衛機「何だ　あのモビルアーマー。」　ジオン護衛機「ビグロ改とシーマ大佐　ロンメル大佐だ。」「2機乗りボートか。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「提督　両側に　ミサイルボート　旋回中　その数500更に増援集結中　中距離主砲弾を撃ちましょう。」

ランバ・ラル提督「うん　よかろう。連邦艦隊　左攻撃。我が艦隊　右攻撃　1分後　攻撃開始。」

木星ライラ中佐150機師団長「何だ　あれは　ビグロか。こちら　ライラ中佐だ　ユリア中尉か　こちらの指示に従って欲しい。敵艦隊は護衛が多すぎて攻撃出来ない　直援待機　良いな。」ユリア中尉「了解しました。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「撃ち方辞め　動いてこんな。」

木星ライラ中佐「こちらライラ中佐　ライネ中尉聞こえるか　ライネ中尉は　右側のモビルスーツ攻撃　護衛を　おびき寄せろ。私は　左側の護衛を　おびき寄せる。護衛が手薄に成ったら　ブルヌ少佐艦攻500機　指示頼む。私とアべべダ大尉ボリノークサマーン機　マラサイ護衛30機　行くぞ。」

「火の島　作戦」　エーク編52

右側剥がし作戦。
木星ライラ中佐パラスアテネ隊15機小隊「ダブルロングライフル　そこ　落ちろ　来たか　敵を　引き離すぞ。」

ジオン　パーゾン中尉「行くぞ　ザク改小隊50　追尾する。」

木星アべべダ大尉ボリノークサマーン改15小隊「ばかが　ガラ空きになるまでだ　中距離ライフル　そこ　来んか　そこ。良し　来た　グフ改が来る　引き離すぞ　逃げるぞ。」

ジオン　ネイコン中尉「今の追撃行く　グフ改小隊50　行くぞ。」

左側剥がし作戦
連邦ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「また　殺られた　狙い撃ちされるだけだ　キタムラダガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機　追撃戦開始。

木星ライネ中尉50機中隊「動いてきました　みんな　引き離すわよ。」

連邦サトウ・ヨシオ少尉メタス改小隊ジム改50機「ダメだ　狙い撃ちされてる　追撃するしか無い　行くぞ。」

木星テルベ少尉バーザム改小隊マラサイ改50機「ライネ中尉　上手く　いったぞ　敵は　バラバラ　艦隊は　ガラ空きだ　今だ。」

木星ライネ「ブルヌ少佐艦攻師団長か　敵艦隊　モビルスーツ護衛　引き剥がしに成功　艦攻爆撃　お願いします。座標　43971－3866です。」

ブルヌ少佐　艦攻師団長「了解した。50秒後爆撃開始する。ヌンベーク少尉　第75小隊マラサイ改ミサイルボート100機　座標　43971－3866　すぐ行け。ミサイル発射後　モビルスーツ戦で現場で交戦しろ。」ヌンベーク少尉「了解。」

木星ヌンベーク少尉　第75小隊マラサイ改ミサイルボート100機「座標　43971－3866　上空進入　見えるぞ　外側　マゼラン　グワジン　全機急降下爆撃開始。行くぞ。」

「火の島　作戦」　エーク編53

木星ヌンベーク少尉　第75小隊マラサイ改ミサイルボート100機「先行　弾幕発射　全機ミサイル発射　艦隊迎撃バズーカ用意　撃て。」

ジオン　グワジン砲撃指官「敵　急降下　18時　80℃　急降下　狙え　全砲射撃開始。」砲撃兵「グッ～　ワーー。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「テレゴンザルス大佐　グワジン中破　ムサイ改2小破　敵機体40大破。」

木星ブルヌ少佐　艦攻師団長「ウェチェネントス少尉　第78隊マラサイ改ミサイルボート100機　座標　43971－3866　すぐ行け。帰艦用無し現地で交戦　良いな。」ウェチェネントス少尉「了解。」

ウェチェネントス少尉　第78小隊マラサイ改ミサイルボート100機「みんな　見えるな　標的は先方　アルビオン　マゼランだ　全機急降下開始。

連邦アルビオン　砲撃指官「構え　9時方向　80℃　急降下　全砲撃ち方始め。」砲撃兵「ｳﾜｧｧ-----｡」

木星ウェチェネントス少尉第78隊マラサイ改ミサイルボート100機「突入後　サーベルで艦隊激地する　急降下爆撃開始。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「前方　アルビオン大破　マゼラン小破　ジオンの艦も何船か大破　敵機30大破　サーベルで攻撃　受けてる模様。」

連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐これで行くしか無い　まだ来るぞ　迎撃しろ。」

木星ブルヌ少佐　艦攻師団長「ウンバノ少尉　第46小隊マラサイ改ミサイルボート水平爆撃100機　座標　43971－3866　すぐ行け。現場で交戦しろ。」ウンバノ少尉「了解。1000発の100キロ爆弾　水平爆撃で粉々にしていきます。」

木星ブルヌ少佐「戦闘中　機体は　水平爆撃注意　そこらバラまく　死ぬなよ。」

「火の島　作戦」　エーク編54

木星ウンバノ少尉　第46小隊マラサイ改ミサイルボート水平爆撃100機「18時から進入　水平爆撃投下後　艦隊バズーカで艦隊攻撃　その後　交戦する　全機広がれ正方形水平爆撃陣形　俺の合図で投下開始。　ここなら　広範囲にばらまける　ここだな　全機投下開始　一度旋回　艦隊迎撃バズーカー用意　行くぞ。」　ウンバノ少尉の投下した　1000発の焼夷弾ナパーム分離団が　空中で分離炸裂10万発の附着制ナパームと成り　艦隊から炎が上がり　艦隊は一時大混乱を興す。」

ランバ・ラル提督「凄い炎だな　消火急がせろ。煙で前が見えん。」

木星ウンバノ少尉　第46小隊マラサイ改ミサイルボート水平爆撃100機「はっはは　これは決作だ　炎と煙で凄い光景だ　艦隊迎撃バズーカで　急降下爆撃する　行くぞ。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「正面12時　80℃　急降下　来ます。」艦隊砲撃兵「煙で見えん　消火班　急げ　ｳﾜｧｧ---｡」アルビオン1　グワジン1　ムサイ改1　マゼラン2　サラミス5　撃沈する。

連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐「くわっ　アルビオンが殺られたか　前が見えん　消火班　鎮火作業急げ。」

木星ブルヌ少佐「最後は　私が行く　第24小隊マラサイ改ミサイルボート水平爆撃150機　煙で見にくいが　全機広がり正方形水平爆撃陣形　俺の合図で投下開始。その後　艦隊迎撃バズーカーで攻撃する。身方　聞こえるか　ブルヌ少佐だ　今から　15万発の附着制ナパーム団　そこら辺一帯にバラまく退避されたし　行くぞ。」1500発の焼夷弾ナパーム分離団が　空中で分離炸裂15万発の附着制ナパームと成り　消火活動中の艦隊から炎が上がり　総員大混乱を興す。」

「火の島　作戦」　エーク編55

木星ブルヌ少佐第24小隊マラサイ改ミサイルボート水平爆撃150機隊「良し　ここだ　全機投下　投下開始　みんないいか　旋回後　急降下で艦隊迎撃バズーカーで攻撃する。標的　前方　マゼラン　アーガマ　着いてこい　行くぞ。」

連邦アーガマ　士官「正面12時方向80℃　急降下　来るぞ　砲撃集中。」アーガマ砲撃指官「各員　消火作業中　射撃どころでは無い　不可。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「足は無いが動けるボート出るぞ　プラティス・ガンダム」

連邦メカ「附着ナパームは　ひっ付くから気をつけろよ。」

連邦キムラ・ヒロシ大尉「間に合った。剛鉄の弓を　広域弾幕矢　そこ　そこ…　」急降下隊30機撃墜。アーガマから目標を変え助かる。

連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐「良くやったキムラ大尉　アーガマ護衛頼む　ひっつくナパームに気を付けろ。被害は。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「2船目のアルビオンが　撃沈します。マゼラン2　サラミス8撃沈してます。グワジンは1艦撃沈　4艦大破　中破です。17時方向　熱源　長距離主砲弾来ます　着弾70秒前。」

連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐「上舷60℃　出力全開　回避。」

連邦アーガマ隊30艦隊　士官「大破中のグワジンに直撃　撃沈します。マゼラン撃沈　サラミス撃沈　鎮火急がせろ。」

ランバ・ラル提督「前が見えん　消火を先に進めろ　どうなっているんだ。」

連邦ジム改「おい　お前　機体から降りろ　ナパームが後ろのエンジンにひっ付いてるぞ。爆発するぞ。」連邦ジム改「　早く言えよ　ｳﾜｧｧ----｡」上舷出力全開にした途端　大破中グワジンエンジンにナパーム誘爆　大爆発を興し撃沈する。

「火の島　作戦」　エーク編56

木星ユリア中尉「ブルヌ少佐か　こちら　パラスアテネ改ユリア中尉です。10機のビグロ改に乗るケンプファー改　ガーベラ・テトラ改　ザク改18機を引き離しに成功していますが　追撃を受け　このままでは全滅します。支援を。」

木星ブルヌ少佐「こちらも爆撃は終了している。50機で行く。座標は。おい50小隊編成　急げ。」部下「了解。」

木星ユリア中尉「東空路　第1防衛線基地　付近　座標　77402－9745です。モビルアーマーボートでは単なるボートでは不利だ　陸上戦闘で待て8分で到着する。ライネ中尉に　デステル20行かせろ。急げ。ウェチェネントス少尉　支援の振分け指令任す。俺はユリア中尉支援に向かう。」ユリア中尉「了解」

ジオン　シーマ大佐ガーベラ・テトラ改ビグロ改ボート「やるじゃ無いか。ん　降下する気か。」20機程迎撃　追撃中。

木星木星ユリア中尉「みんなボート自動旋回待機　陸上に降りて戦うわよ　今よ。」部下「了解。」ユリア着地　ダブルロングキャノン　2発　発射。ビグロ改ボートに乗る2機のザク改撃破。

ジオン　シーマ大佐「ビグロ改パイロット上空で支援待機　降下して　敵モビルスーツ撃破する。」ビグロ改「了解。」

木星ユリア中尉「降りて来た。上空の用には行かないはよ　よくも　お返しよ。」ダブルロングキャノンライフル2発発射　ザク改　2機撃破。

ジオン　ロンメル大佐「ケンプファー改　機動運動制はガンダムクラスだな　ハンマーなら燃料消費無しか　なら　これで。行くぞ」両腕　鎖チェーン付きハンマーと一般ハンマーで　マラサイ改5機大破。「なかなかの装備。」「次はロング棒で」折りたたみロング棒で3機のマラサイ大破「フ・フフ　いいな　この運動製能は」

「火の島　作戦」　エーク編57

ランバ・ラル提督決戦艦隊　テレゴンザルス大佐「消火急げ　砲撃続けろ　東空路　第1防衛線基地に向かいながら脱出する　航海士　頼むぞ。」

ジオン　テレゴンザルス大佐部下「ランバ・ラル提督のグワジン速度停止　着底します。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「エンジンが止まった。消火急がせろ　テレゴンザルス大佐か　クロウス少将　これで　お別れだ　ランバ・ラル提督決戦艦隊の指揮を任す　頼むぞ。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊　テレゴンザルス大佐「了解した　全艦隊に告ぐ　ランバ・ラル提督決戦艦隊の指揮を私が取る　東空路　第1防衛線基地に進路を取り脱出する。遅れるなよ。」

グワジン　モビルスーツデッキ
ランバ・ラル提督「凄い煙だな　もう持たんか　俺が出る　俺が出たら　みんなはシャトルで逃げろ　いいな。」

メカ士官「了解　敬礼。何機か護衛付けます。」　

ランバ・ラル提督「グフ改ボートで出るぞ。行くぞ。みんなは逃げろ。護衛　時間稼ぎ　ぐらいはするぞ。そこ。ザクとは違うな。そこ　ヒートロード　ウ　ワ　ハ　ハ　ハ　シロッコなど　俺一人で十分だ。」3機撃墜。

ジオン　テレゴンザルス大佐部下「東空路　第1防衛線基地　ムサイ改5艦からです。支援合流するとの入電。マゼラン5　サラミス20も指揮に従うとの事。着底したグワジン　マゼランで　時間稼ぎしてくれてます。」

連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐「消火を急がせろ。」連邦部下「マゼラン爆発するぞ　アルビオン着底速度停止　消火。」

第2基地　東空路　第1防衛線基地　ムサイ改5艦　クリンガー少将「モビルスーツ隊　配置に付かせろ　艦隊支援しつつ逃げるぞ。基地の残存シャトル退避　急がせろ。」

「火の島　作戦」　エーク編58

ランバ・ラル提督「雑魚め　ザクとは違うんだよ　このグフは　そこ　フ　ハ　ハ　ハ。」5機撃墜。

グフ改「ナパームの火が　ｳﾜｧｧ-----｡」ザク改「ナパームが取れんかｳﾜｧｧ-----｡」ジム改「ダメだ火が付いてる　降りるぞ　ｳﾜｧｧ-----｡」砲撃兵「弾薬庫　消火班　誘爆する　ｳﾜｧｧ-----｡」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「ん　ん　ん爆発か　これまでか。」ジオン部下「弾薬庫で爆発です。クロウス少将にげましょう。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「バカ言うな　俺は　このグワジンで最後まで指令を出す。お前ら逃げろ。命令だ。」部下「了解です。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊クロウス少将「煙で見えん　何処だ砲撃座はここか　腰抜けどもが　まだ使えるでは無いか　まだ撃てるな　死ね～。ジオンをなめるなよ　なめるな～ズ・ドドドド…。誰か　弾運んで来い。火が　ダメか　ｳﾜｧｧ-----｡」砲座の弾薬にナパームの火が引火　砲座ごと誘爆して　メロド・クロウス少将　戦死。少将ながら単騎砲座室に行き　自らで射撃　最後まで闘い　誘爆して砲座ごと爆発して戦死。

ランバ・ラル提督「弾が切れたか　サーベルで　そこ　そこ。このジオンをシロッコ如きに　殺られわ　せんぞ　殺られわせん。殺らせわせんぞ　絶対に殺らせわせんぞ　ｳﾜｧｧ-----｡」5機撃破。最後は　マラサイ改50機程の集中砲火を浴び　ミサイル　バルカン　ビームの四方八方から集中砲火を受け爆死　戦死する。

ジオン士官「大佐　ランバ・ラル提督のグワジン　大爆発を興し撃沈しました。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊　テレゴンザルス大佐「提督の仇は　ランバ・ラル隊だった　俺が仇は撃つ。」

「火の島　作戦」　エーク編59

ジオン　ロンメル大佐「何処へ行った　パラスアテネ改　トクワン大尉ビグロ改隊　索敵しろ。」

ジオン　トクワン大尉「今　手分けして　索敵中だ　そんなに遠くには　行って無いはずだ。」

木星ユリア中尉「ビグロ改　1機か…　こうなったら。」ブースター全開で　ビグロ改に乗り移る。

ジオン　メラマ少尉「うわ　何だ　乗ったの　パラスアテネ改か。」

木星ユリア中尉「ジオン　ビグロ改パイロット　これでは死ぬだけよ　抵抗しなければ撃墜しない　私に従いなさい。」

ジオン　メラマ少尉「わ・わかった　従う　撃つな。」

木星ユリア中尉「座標　75901－4473　へ向かいなさい。」

ジオン　メラマ少尉「了解した。」

木星ユリア中尉「こちらユリア中尉　補給で帰艦する　敵から押収したビグロ改に乗り帰艦する　撃つんでは無くてよ。」

木星アレキサンドリア艦隊50艦ジュオ艦長「わかった　ビグロ改だな　14時方向着艦2分前に着艦信号を出せ。誤爆せんように伝へ説く。こちらユリア中尉です。木星ブルヌ少佐か　私は脱出に成功した　補給で帰艦する。敵はデラーズフリート精鋭部隊所属部隊で　手強いのが居る気を付けて下さい。」

木星ブルヌ少佐「了解した　敵はデラーズフリート　ガトーか　ユリア中尉が追い詰められるのもわかる、後は任せろ。行くぞ。」部下「了解。」

ジオン　トクワン大尉「1機　行方が　わからない　シーマ大佐　敵モビルスーツ50程が　こちらに来ます。どうしますか。」

ジオン　シーマ大佐「50機　取り敢えず　艦隊の護衛に戻りましょう。」　ジオン　ロンメル大佐「大破のザク改数機　収容して帰艦する　シーマ大佐は先に戻れ。」　ジオン　シーマ大佐「了解した。」

「火の島　作戦」　エーク編60

木星ライラ中佐「敵は後退する。アべべダ大尉　無事か」　木星アべべダ大尉「何とか無事です。今補給帰艦途中です。」

木星ライネ中尉50機中隊「ガンタンク改Ｇディフェンサー改だと　単なるボートでは　きついか　みんなボートを自動にして　地上に降りて戦うのよ。私のガブスレイ改モビルアーマー1機で上空で相手するから　みんなは地上で狙撃支援して。行くわよ。」

連邦ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊長キタムラダ・ノムヨ大尉「15機撃墜　そんなボートで　逃がさんぞ　ん　降りる。後1回戦闘で弾が無くなる　ガブスレイ改モビルアーマー1機　落として帰るぞ。」部下「了解」

木星ライネ中尉50機中隊「さすが　Ｇディフェンサー改ね　良く着いてくるわ　これからが本気よ。」ファンネル発射

連邦ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊　ムラサノエ・テンキチ中尉「ファンネルだと　こ・いつ　ニュータイプか　ｳﾜｧｧ-----｡」2機撃墜　4機小破。

連邦ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊キタムラダ・ノムヨ大尉「ムラサノエ中尉～　畜生　みんな気を付けろ　こいつニュータイプだぞ　迎撃システムミサイル準備　ファンネルから殺るぞ。」

連邦ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊ヤマサキタ・ユウシ軍曹「大尉　ニュータイプだ　俺達では勝てない　敵はボートから降りて追って来れない　逃げよう　Ｇディフェンサーは全滅させる訳には行かん。逃げるぞ。」

連邦ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊キタムラダ・ノムヨ大尉「みんな速度全開　帰艦するぞ。」

木星ライネ中尉50機中隊「今更　戻ってもランバ・ラルは生きてないわ　引き離し作戦成功　みんなボートで帰艦する。」

「火の島　作戦」　エーク編61

テレゴンザルス大佐「後5分で第2基地　東空路　第1防衛線基地に到着します。マゼラン撃墜していきます。」200程の大艦隊も80程に減少していた。

ランバ・ラル提督決戦艦隊テレゴンザルス大佐「こちらランバ・ラル提督決戦艦隊　テレゴンザルス大佐　敵モビルスーツ隊に追撃されている　第2基地　東空路　第1防衛線基地支援されたし。」

第2基地　東空路　第1防衛線基地　基地艦隊司令官　クリンガー少将「了解　通信参謀　〈〈2基地　東空路　第1防衛線基地　基地艦隊司令官　クリンガー少将退避空路健闘する〉〉　を連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐　ジオンランバ・ラル提督決戦艦隊　テレゴンザルス大佐へ打診。1分後　基地　誘導中距離弾幕炸薬弾1～3　6～10ブロック　連続射撃開始　敵モビルスーツを4～5　座標　70094－4005付近へ集中させ　そこで集中砲火する。ムサイ改5　マゼラン5　サラミス20で集中砲火準備　モビルスーツ隊　ベルダーク少佐ザク改100　4～5に誘い込め　頼むぞ。　ベルダーク少佐「了解しました。」

連邦ガンタンク改Ｇディフェンサー改小隊20機隊キタムラダ・ノムヨ大尉「ひどいな着艦出来るか　アーガマ　キタムラダ・ノムヨ大尉だ　補給で強制着艦する　頼むぞ。」連邦アーガマ「了解」

ジオンビグロ改シーマ隊「こちら　シーマ隊　補給が必要　グワジンどうか。」

ランバ・ラル提督決戦艦隊テレゴンザルス大佐「了解　今は戦闘中でビグロ改は大き過ぎて格納出来ん。　5機なら大丈夫だ。」

ジオンビグロ改シーマ隊「トクワン大尉ビグロ改9機はレアトリア基地に向い補給を済ませよ。私とロンメル大佐はここで残り闘う。」ジオン　トクワン大尉「了解」

「火の島　作戦」　エーク編62

第2基地　東空路　第1防衛線基地　ベルダーク少佐「配置に付いたな　敵モビルスーツを　4～5　座標　70094－4005付近へ　上手く集中させてくれ　頼む。ムラサキ・エイコ大尉は　ザクレロ改ボート2機乗り　艦隊護衛頼むぞ。」

ジオン　ムラサキ・エイコ大尉「ムラサキ・ミキコ大尉　ザクレロ改行きます。」

木星第59マラサイ改ボート小隊100機　パチャン中尉「よし　見えたぞ　東空路　第1防衛線基地付近　　ランバ・ラル提督決戦艦隊　連邦艦隊　残存約70　これより攻撃する。目標　チベ改戦艦　中距離ライフル戦で全機攻撃。」チベ改　中破。

ジオン　チベ改戦闘艦　砲撃士官「8時60℃　敵100　狙え　撃ち方　始め。」20機大破。

木星第59マラサイ改ボート小隊100機　チャトパイ中尉「中距離艦隊迎撃バズーカ狙え発射。」アルビオン直撃多数大破。

連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐「モビルスーツ出せんのか。」連邦士官「補給が遅れて上手く行きません。」

第2基地　東空路　第1防衛線基地　基地艦隊司令官　クリンガー少将「退避は済んだな　これより全艦脱出する。全艦隊主砲射撃目標　座標　70094－4005付近　固定　私の指示を待て。」

ジオン　ベルダーク少佐ザク改「クリンガー少将　誘導中距離弾幕炸薬弾のおかげで敵部隊は　4～5ブロック　座標　70094－4005付近に集結しつつあります。」

第2基地　東空路　第1防衛線基地　基地艦隊司令官　クリンガー少将「良し　わかった　主砲とミサイルを集中砲火する　射撃線上退避すぐだ。全艦隊　4～5ブロック　座標　70094－4005　撃ち方開始。モビルスーツ隊戦闘開始。」マラサイ100機ほど大破。

「火の島　作戦」　エーク編63

木星マラサイ　チャトパイ中尉部下「主砲　ミサイル無数に来ます。ｳﾜｧｧ-----｡」

木星第59マラサイ改ボート小隊100機チャトパイ中尉「東空路　第1防衛線基地　何？無数　ガァ　ｳﾜｧｧ-----｡」

木星第59マラサイ改ボート小隊100機パチャン中尉「全機　退避。こちらパチャン中尉。師団指令ウェチェネントス少尉か　新たに敵艦隊出現　艦攻爆撃用有り　どうぞ。」　

木星師団指令ウェチェネントス少尉「済まない　部隊は出せるが　艦隊攻撃用のミサイルが無い　補給艦が来るまで出せない。敵艦隊はレアトリアに脱出すると思われる。パチャン中尉偵察を置き戻れ　東空路は部隊編成の後でも遅くない。」

木星第59マラサイ改ボート小隊100機パチャン中尉「了解　偵察を残し　帰艦する。」

第2基地　東空路　第1防衛線基地　基地艦隊司令官　クリンガー少将「連邦アーガマ隊30艦隊艦長ヤマモト・トシオ大佐　ジオンランバ・ラル提督決戦艦隊　テレゴンザルス大佐と合流　これよりレアトリアに行く。」

ドゴス・ギア参謀本部
木星ホークマン少将第2戦隊長「(参謀；敵残存艦隊は　東空路から空域の外へ出てレアトリアに向かう模様)わかった　エーク中将に　第2基地占領を打診　これより　艦隊　部隊　補給　編成　作業行う。参謀は　ただちにドゴス・ギア参謀本部集合　伝えろ。」士官「了解。」

木星ホークマン少将艦隊は500と5000機の機体は　占領後300艦　3000機に成り　200艦を失い2000機の損害を出して占領成功したのである。第2基地　連邦　ジオン共同防衛軍ランバ・ラル提督は決戦艦隊指揮し奮戦するも討死　第2基地と100艦1000機を失い敗軍したのである。

大ガンダムファン　愛読者へ　映画火星争奪　企画。

こちらに続きが紹介されてる。

NO.3493267 2014/09/07 22:59
風の谷のナウシカ

NO.7952180 2019/11/15 13:30
銀河鉄道999


バンダイ　映画　ゲーム　開発部。大ファン企画。

毒入れあほ天皇の妨害削除が　あります。ご了承ください。

555 ゾロ目ゲッツ　うしッ！✌　ヤッホー（笑）

>>555
まだ平成臭いことしているんだ〜