04月26日 10時18分
自転車タクシーで春の函館観光
桜の開花が24日に発表された函館は観光シーズン本番です。
この時期の観光にぴったりの乗り物が走るようになりました。
函館市の観光名所、西部地区を走る自転車タクシーは、環境にやさしい乗り物として、おととしから営業しています。
今シーズンは24日からスタートしました。
希望の目的地まで走るだけでなく、観光名所を案内しながら走るプランも用意されています。
北海道新幹線が開業した今シーズンは、車両を2台に増やしました。
自転車には電動アシスト機能がついていて、2人を乗せてもらくらくです。
新幹線でやってきたという観光客は「案内を受けながらの乗車はとても楽しかったです」と話していました。
一方、運転手は「新しい観光手段のひとつとしてこういう人力の乗り物も増えたらいいと思います」と話していました。
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[匿名さん]
派遣を要請したのは、地元・七飯町だ。
「人命を第一に考えると、一番の方法だと判断した」
そう話すのは七飯町役場の担当者。
同役場では行方不明が明らかになってから、北海道庁とやりとりし、子供1人の捜索に自衛隊の派遣要請が可能かを確認したり、函館市で29日に山菜取りをしていて行方不明になった人の捜索に「災害派遣」をした事例の聞き取りを行ったりしていたという。その上で5月31日、正式に道知事を通じて自衛隊の派遣を要請した。
町が行方不明になってからすぐに要請しなかったのは、大和くんの両親の説明が変化したことが関係しているようだ。
両親は当初、山菜採りの最中にはぐれたと説明していたが、29日になって「しつけのために山に置き去りにした」と打ち明けた。
[匿名さん]
10年くらい前は、わざわざ本州まで出会いに行きました。
[匿名さん]