🍈 北海道グルメ・飲食総合

パリジャンサガ
安くて懐かしい味がする

パンマップで江別の魅力アピール

04月06日　19時20分


札幌市に接する人口１２万人の江別市は、明治２４年に生産が始まったレンガの街として知られています。その江別市では特産を使った自慢のメニューで地元のＰＲに取り組んでいます。
江別市の自慢は小麦の「ハルユタカ」で、作付面積と収穫量は平成２８年度、最新のデータで道内１位となっています。
そのハルユタカをきっかけに地元をＰＲしようと、商業施設には市内のパン屋さんをまとめたパンマップが置かれています。
パンマップを作成したのは、江別市生まれで、２年前から地域おこし協力隊として活動している御坊田祥平さんです。
御坊田さんはもともとパンが大好きで、「江別のおいしいパンを広めたい」と思ったのが作成のきっかけでした。
御坊田さんはパンマップに掲載する店の選定基準について、「チェーン店などを除いて、江別産の小麦を使ってパンをつくっている店や、市内で頑張っている店をピックアップさせていただきました」と説明しています。
このうちの１軒は、自分たちで育てたハルユタカの小麦粉でパンをつくっています。
特に人気なのは、ハルユタカの風味が感じられると評判のバゲットです。
買い求めた客は「店に来てまだ３回目ですが、ファンになって通ってます」と話していました。
また、子どもを連れて買いに来た女性は「安心して食べられますし、おいしいので、近くにできて良かったと思っています」と話していました。
店主の徳永真祐美さんは「ハルユタカのよさはもちもちした食感と、ほんのり甘い風味が香るところです。
ぜひ多くの人に江別産の小麦を食べていただきたいです」と話しています。
さらに江別のパンをアピールしようと、御坊田さんはこの春から「パンのまちえべつ計画」と題した期間限定のイベントを始めました。

御坊田さんの呼びかけで市内の５つのパン屋さんが参加したこのイベントでは、今回、イチゴをテーマに、オリジナルパンをそれぞれ販売しています。
参加した店のうちのひとつでは、イチゴクリームが入ったコロネやメロンパンなど５種類を期間限定で販売しています。
店主の山崎綾子さんは「イベントをきっかけに次はこんなものを食べてみたいなと思ってもらえるように頑張ってパンをつくっていきたいと思います」と話していました。
企画した御坊田さんは、「自分は懸け橋というかきっかけづくりにすぎないですが、このような活動を通じていろいろなパン屋さんを応援していければと思っています」と話しています。
「パンのまちえべつ計画」のイチゴのパンは今月いっぱいそれぞれのお店で販売されていて、ほかにも、イチゴジャムのマフィンなどが味わえます。
御坊田さんは第２弾も計画中だということで、今後もイベントに出るなど、積極的に活動していきたいと話していました。

>>0
うぜぇ

>>2
今頃はるゆたか？
時代遅れの糞レス要らねぇよ！カスが！(笑)

>>3
江別のド田舎者、馬鹿市民ですか？(笑)

パン職人としてはマイナーな今一職人ばっかりじゃねぇか！(笑)
しかも、目立ちたがりの糞野郎居るよな！(笑)

職人としては半人前の糞ガキが調子こきやがって！(笑)
テメェ程度のパン職人は、ゴロゴロ居るわ！(笑)

己の力量も判断出来ねぇ、半人前のカス野郎が調子こきやがって！(笑)

バケットのクーペ、焼き色見た瞬間に、こいつはクズが造った代物だって、喰う必要もないくらい直ぐにわかったわ(笑)

春先の製パン会社のイベントは、毎年苺でウンザリだわ。
マンネリてか、頭使うの苦手な馬鹿ばかりだから、毎年相も変わらず同じ企画(笑)
少しは頭使えよ、糞野郎ども！(笑)

>>2
>>3
中途半端な知識しか無ぇくせに、語りやがって！
調子こきやがって！
糞が！(笑)

糞職人上げ

◯別製粉の回し者ですか？

回し者上げ

パンを語るには百年早ぇよ、カスが！

カスが！

春日

糞職人

腐れパン屋ごときが！

三流製粉会社のくせして！