🍈 北海道グルメ・飲食総合

・。・

たまに食いたくなるな！

老舗だな。

大阪にはジンギスカンがないんじゃ

ジンギスカン食べ 元気に
01月01日　19時07分

ジンギスカン食べ 元気に



ことしはひつじ年です。
札幌市内のジンギスカンの専門店は、羊の肉を食べて元気を出そうという人たちで元日からにぎわいました。
札幌市の繁華街「ススキノ」にあるジンギスカンの専門店には、開店時間の午前１１時半になると東京や大阪から来た観光客などが次々と訪れていました。
この店では、道内産の羊の肉にこだわったジンギスカンを提供していて、訪れた人たちは香ばしい匂いが立ちこめる店内で、お目当ての羊の肉を次々と口に運んでいました。
大阪から来たひつじ年生まれの２４歳の女性は「とてもおいしくて来て良かったです。楽しくて笑って過ごせる１年間にしたい」と話していました。
また、東京から来た２７歳の男性は「彼女と結婚するためことしは貯金を貯める１年にしたい。羊の肉を食べてパワーをもらっています」と話していました。

ジンギスカン手軽に提供　マツオ、北海道・新千歳空港にファストフード店

12/10 07:00、12/10 10:47 更新


新千歳空港内のフードコートにオープンするマツオの店舗の完成予想図（マツオ提供）



　【滝川】「松尾ジンギスカン」で知られるマツオ（滝川）は、焼きたてのジンギスカン料理を提供するファストフードタイプの新業態の店舗を新千歳空港内のフードコートに出店する。観光客らに気軽に食べてもらうのが狙いで、今後３〜５年で同業態の店舗を１０程度出店する。

ここしらぬはもぐり

「まつじん」再び「松尾ジンギスカン」に　創業６０年の節目、４月に直営６店

03/13 07:00

　ジンギスカン製造販売のマツオ（滝川）は４月から、道内外の直営店に使っている「まつじん」の店名を「松尾ジンギスカン」に統一する。２００５年から新規出店する際の店名を「まつじん」としていたが、道民におなじみの味付け羊肉の商品名とそろえることで、あらためてブランド力を強化したい考えだ。

　松尾ジンギスカン名の店としては各地にフランチャイズ店もあるが、今回は「まつじん」名の直営６店舗の名称を変え、４月１日までに看板を付け替える。

　０５年から直営店に採用した「まつじん」は、もとは本店がある滝川の高校生らが使っていた愛称。同社はこの頃から札幌や東京への出店を加速し、競争が激しい地域で認知度を上げるため、ひらがな４文字の親しみやすい店名に着目した。

>>4
ジンギスカンなんて不味いよ。
牛肉のほうが良いしケンタにも負ける。

花見といえばジンギスカン。屋外で煙をあげて豪快に食べる !!　開放感たっぷりの春の風物詩。

北海道で「お花見ジンギスカン」が始まったのは、昭和30年代、松尾ジンギスカンでおなじみの㈱マツオ（滝川市）が火付け役だといわれています。それ以前の北海道のお花見は他の地域と同じように、お重に入ったお花見弁当を食べるというのが定番でした。しかし、滝川市で始まった、戸外で豪快に肉を焼いて食べるという開放感たっぷりのお花見ジンギスカンは、あっという間に全道に広がり、今ではお花見にジンギスカンはなくてはならないものとなりました。また、ジンギスカンのついでに、魚介類や焼き鳥やウインナーなど、お好みのものを焼いて楽しむ人も多いようです。

・；：

ジンギスカン旨すぎ
花見には欠かせないね😆

>>8
あちこちにコピペばっかりしやがって、この知的障害者(笑)