🍈 北海道グルメ・飲食総合

コシヒカリ

コシヒカリって札幌なの？

新潟だよー
うまい！！

　　

あほだて

放射能の影響のないコメ

ななつぼし👌

ゆめぴりか👍

ゆきさやか

>>9
それ、どこの米？

俺の作るななつぼし👌

あ〜あ美味しかった〜おめこ〜

ふっくりんこ まじ旨い ゆめぴりかより旨い

スーパーらんこし米！

おぼろづき　でしょ。。

門別産馬舞米

ゆめぴりか、

ななつぼし

宮城産ひとめぼれ

もおいしいです


魚沼産は言うまでもありませんが笑


一般的なおいしいと言われるお米の条件って、みなさんご存じですか？

米の美味い・不味いは、品種ではなく産地です👆
土質によって、同じ品種でも全く味が違います👆

北海道産は美味しいよ！

おいしいお米と言われる、一般的な条件は、

炊きたてであれば、どの品種でもある程度おいしく食べられるのが普通なので、
｢冷めてもおいしい｣

のが条件だそうです。


もちろん、同じ品種でも、土地や環境が違うと味が変わるのも確かです。

そうゆう意味で、品種はその土地土地や気候でおいしいお米を作る為に改良された、逆に土地や気候が違うから品種が違うとも言えます。

北海道米が近年評価されるのも、

北海道でおいしいお米を作る！

とゆー、たゆまぬ品種改良を続けてきたのと、


気候の変化(温暖化)で、北海道の気候が、

おいしいお米の産地と言われる新潟や東北の気候に近づいているのが原因とも考えられてます。


ちなみに西日本と東日本では、長野を縦断するﾌｫｯｻﾏｸﾞﾅを境に土壌が換わり、お米の大元の種類が違うそうです。


西日本の品種は、稲穂の時点で米に含まれる水分量が少なく、東日本の米は多い。

東日本の米苗を、西日本に持っていっても育たないそうです。(と、西日本のお米専門店の方が教えて下さいました)

どおりで西日本産地のｺｼﾋｶﾘやｻｻﾆｼｷが無いのだと理解できました(笑)

好みの問題じゃない？
私は評判が良いとされる新潟コシヒカリは嫌いだが、北海道米は好きだぞ？

>>21

最終的には好みの問題だと思いますよ⤴


おいしい、おいしくないは、人それぞれですから😁

>>20
サムさんは農家❓
詳しいですねぇ😃

現在の美味いといわれている北海道米はほとんどコシヒカリの親戚みたいなものです👆

>>23

私は普通の会社員ですが、じっちゃん、ばっちゃんは農家やってましたが、米は作ってませんでしたよ😓


ただ転勤族なので、いろんな土地土地の方から、いろいろ教えてもらいました💦💦

福島のお米

福島産なら、以前はｺｼﾋｶﾘでしたが、

近年(でも、もう15年くらいななるかな)では、ひとめぼれがおいしいかも？


宮城産ひとめぼれが有名ですが、隠れて福島産(宮城に近い県北産)のひとめぼれ良いです。


気候と品種がちょうど合ってるのだと思われます(^-^ゞ

雑穀米

さとうのご飯

やっぱり！ゆめぴりか最高！

ゆめぴりか

「ななつぼし」ハワイ到着　たいせつ農協など、第１陣１３トン

02/11 07:00



　たいせつ農協（旭川）などが米ハワイ州に輸出するコメの第１陣が現地に到着した。「ななつぼし」など１３トンで、通関手続きなどを経た上で、２月中旬からホノルルなどのすし店や高級和食店、一般消費者などに販売される。

コメ味良し　ＪＡ新はこだてが初検査

update 2016/9/17 09:48


　【七飯】ＪＡ新はこだて七飯基幹支店農産物検査場で１６日、２０１６年産新米の初検査が行われた。ＪＡ管内で最も早く出荷された「ゆめぴりか」と「きたくりん」の計７・５６トンが全量一等となり、生産者は安堵（あんど）の表情を浮かべた。

　出荷したのは同町鶴野の工藤誠一さん（４７）。道米麦改良協会の検査員が米袋から器具「殻刺し」でコメのサンプルを取り出し、水分含有量や整粒歩合、粒ぞろいを調べた。１等認定を受け、畠山良一組合長が工藤さんにお祝いの品を手渡した。新米はホクレンを通じ全道に出荷される。

　工藤さんは約１１ヘクタールに５品種を作付け、今月１０日に収穫作業を開始。天候を見ながら１０月上旬まで続く。工藤さんは「一等米を目標に頑張っている。台風１０号の強風で稲が傾くなど影響を若干受けたが、品質や収量に問題はない」と話していた。

　１６年産も過剰作付けが解消される見通しで、適正な米価回復に向け、同ＪＡが生産者に支払う概算金も前年を上回る。主力の「函館育ちふっくりんこ」は、１０月上旬に店頭販売が始まる。

ゆめぴりか、ななつぼし、ふっくりんこ、ほしのゆめ、おぼろづき、きらら397

炊飯器を圧力IHに買い替えたらどんなお米でも美味しく感じた衝撃
北海道米はどれも美味しいよ♪

農家の直売が美味しい！

おいしい直播米試験栽培、旭川で開始　上育４７１号
05/09 05:00
試験栽培が始まった直播米の新品種「上育４７１号」の種まき作業＝８日、旭川市永山地区（舘山国敏撮影）
試験栽培が始まった直播米の新品種「上育４７１号」の種まき作業＝８日、旭川市永山地区（舘山国敏撮影）
　【旭川】種を直接田にまいて育てる直播（ちょくはん）用うるち米の新品種「上育４７１号」の試験栽培が８日、旭川市内で始まった。道は収量や品質の地域差などのデータを集め、来年の本格栽培に向けた資料にする。

　上育４７１号は田植えの省力化を狙い、道立総合研究機構上川農業試験場（上川管内比布町）が１０年かけて開発。低温でも育ちやすく、多収で食味も「ななつぼし」並みに優れる。１月に道の優良品種に認定された。現在道内の直播栽培で主流の「ほしまる」の後継として期待される。

「おぼろづき」の田植え始まる
5/11(金) 19:55配信 HBCニュース

北海道放送（株）

北海道の高級ブランド米「おぼろづき」の産地として知られる空知の米どころ・美唄で田植えが始まりました。
美唄市茶志内のコメ農家阿部頼義（あべ・よりよし）さんは今年17ヘクタールの水田に「おぼろづき」を作付する予定で、去年より1日早く11日から田植えが始まりました。
「おぼろづき」は粘り気が強く、冷めても柔らかいのが特徴です。
このところ道内は気温の低い日が続きましたが、稲に大きな影響はないということです。
田植えは20日まで続き順調にいけば9月上旬には稲刈りの時期を迎えます。
阿部さんは去年並みの100トンの収穫を目指しています。