ロシア人は大嘘つき野郎
ロシア人はクズ
ロシア人は信用できない
ロシア人は卑怯者
ロシア人は低能でバカ
ロシア人は役立たず
ロシア人は何でも暴力で解決
ロシア人はテロリスト
ロシア人は悪逆非道
ロシア人は人類の敵
ロシア人は生きる価値無し
ロシア人は地球上からいなくなるべき
[匿名さん]
じじいにとっちゃ爆サイも健康維持のツールってか(笑)
[匿名さん]
あっちが戦時ならまずは日本国内に居る無職のロシア民間人を退去強制掛けることが先
[匿名さん]
帰りを待つ家族の事を考えられないクズ国家!
北朝鮮と変わらねぇーな!!!そんな汚い卑劣な真似してるなんて人間じゃなぃ!
必ずその行いの報いをうけることになるからな!
ロシア!! クタバレ!
[匿名さん]
ロシアだって腐乱死体を保管しておくの邪魔じゃね?
嫌がらせか?
[匿名さん]
ここは仲良くなるために人道的に動くと見せかけてロシアの言いなりで引き渡してもらった方がいいと思うよ
ロシアのご機嫌もそろそろ取った方がいいしさ
[匿名さん]
こういうのはね 上からのOKが出ないと勝手にできないのよ
自分が何らかの形で処分されるからね
[匿名さん]
ロシア人は大嘘つき野郎
ロシア人はクズ
ロシア人は信用できない
ロシア人は卑怯者
ロシア人は低能でバカ
ロシア人は役立たず
ロシア人は何でも暴力で解決
ロシア人はテロリスト
ロシア人は悪逆非道
ロシア人は人類の敵
ロシア人は生きる価値無し
ロシア人は地球上からいなくなるべき
[匿名さん]
宗男ハウスをもう1棟建てれば返してくれるか相談しろよ
[匿名さん]
精一はなにしてるん?
全然話題にもならなくなったし、半年もすれば誰も覚えてないよね、忘れ去られる
事故の戒めの為に、銅像建てたらいいのに
KAZUⅠと精一の銅像
[匿名さん]
魚がつついてるだろうから、打ち上げられて日が経ったクジラみたいに原型とどめてなくて腐敗して臭いんでしょ
冷凍保存でもしてるんかな?
[匿名さん]
Oh ~my Go AAAA site
NO way
you most be jokeing
[匿名さん]
多くの乗客の命を預かる事業には桂田の様なデタラメな人間に経営させたらダメ
資格審査では経営者の性格審査も行うべき
ルール全部無視やん
[匿名さん]
遺体だけど、返せよ。どんな状態でも。家族が待ってるんだから。
[匿名さん]
消えた「四島返還」(1) シンガポールの決断 届かなかった望郷の思い 2分の会見、隠れた「転換」
03/17 05:25
プーチンとの会談を終え、記者団の取材に答える安倍(中央)=2018年11月14日、シンガポール(共同)
プーチンとの会談を終え、記者団の取材に答える安倍(中央)=2018年11月14日、シンガポール(共同)
2月7日の「北方領土の日」を目前に控えた5日午後5時4分。北方領土返還要求運動の先頭に立ってきた根室市の元島民がまた1人、この世を去った。国後島出身の千島歯舞諸島居住者連盟根室支部長、宮谷内(みやうち)亮一。79歳だった。
「あと20年したら、元島民はいなくなる。50年後、100年後に問題が解決しても、喜ぶ人が誰もいなかったら、本当に意味があったと言えるのか」。北海道新聞日ロ取材班は早期返還を願う宮谷内の思いを何度も、何年も取材してきたが、喜びの声を伝えることはついにかなわなかった。
戦後75年を経て、日ロ間に未解決のまま残る北方領土問題。2018年11月、当時の首相安倍晋三は1956年の日ソ共同宣言を交渉の基礎に位置付け、「四島返還」から事実上の2島返還へとかじを切った。その後の交渉は停滞が続くが、安倍は「考え直せば、日ロ関係は100パーセント後退する」と現首相の岸田文雄に路線継承を迫っている。
一方、岸田は7日に東京都内で開かれた「北方領土返還要求全国大会」での演説で、日ソ共同宣言には直接触れず「18年以降の首脳間でのやりとり」を引き継ぐという曖昧な表現を繰り返した。官邸筋は「安倍周辺と、安倍路線に否定的な外務省のせめぎ合いが続いている」と解説する。
日本の対ロ戦略の軸足は今、どこにあるのか。交渉はなぜ行き詰まり、宮谷内の切なる願いは、なぜかなわなかったのか―。3年3カ月前の安倍の決断とその後の経緯からは、日本外交が直面する厳しい現実が浮かび上がる。
[匿名さん]
3遺体の引き渡しをロシアが難色
こう言っちゃなんだけど、遺体なんて持ってたってどうにもならんだろ?どうしようってんだよ
[匿名さん]
知床 観光船沈没事故から3か月 家族2人の帰り待つ男性は…
2022年7月23日 5時17分
知床半島沖で観光船が沈没し14人が死亡、12人が行方不明になった事故から3か月になります。行方が分からなくなった家族2人の帰りを待つ男性が取材に応じ「今も冷たい海の中にいると思うと胸が苦しくなる」と心境を語りました。
道内に住むこの男性は、事故から3か月になるのに合わせてNHKの取材に応じました。
沈没した観光船には、小学2年生で7歳の息子と、その母親が乗っていて、いずれも行方が分かっていません。
男性は事故のあった4月23日、2人が乗船する直前まで通信アプリを使ってやり取りをしていました。
出発間際の午前9時50分すぎには「今から船乗る!」というメッセージとともに、期待に胸をふくらませる息子の写真が送られてきました。
その後、夕方になって事故のことをニュースで知り、あわてて安否を確認するメッセージを送信しましたが既読にはなりませんでした。
男性は、事故のおよそ1週間後に知床岬の沖合で見つかった息子のリュックサックを見せながら「信じたくはないけれど、このリュックサックを見たときに、本当に船に乗っていたんだなと思いました」と話しました。
事故後の運航会社の対応や、国のチェック体制の不備などに不信感を募らせたということですが、今は行方不明者の一刻も早い発見に向け、範囲をさらに広げて捜索を続けてほしいと願っています。
[匿名さん]